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このサイトに登録されている「俳人・歌人」の有名人の数:575人
愛知県立大学
1 | 荻原裕幸 | Wikipedia |
荻原 裕幸(おぎはら ひろゆき、1962年8月24日 - )は、日本の歌人。 | ||
8月24日生まれの人  1962年生まれの人   | ||
2 | 大塚寅彦 | Wikipedia |
大塚 寅彦(おおつか とらひこ、1961年5月17日 - )は、日本の歌人。2004年より中部短歌会・歌誌『短歌』編集発行人。 | ||
愛知県立春日井商業高等学校出身 全国の愛知県立春日井商業高等学校の出身者 | ||
5月17日生まれの人  1961年生まれの人   | ||
3 | 永井陽子 愛知県 出身 | Wikipedia |
永井 陽子(ながい ようこ、1951年4月11日 - 2000年1月26日)は日本の歌人。歌集に『樟の木のうた』、『ふしぎな楽器』、『モーツァルトの電話帳』、『小さなヴァイオリンが欲しくて』など。音楽関連の作品が特徴的。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
愛知県立瀬戸高等学校出身 全国の愛知県立瀬戸高等学校の出身者 | ||
4月11日生まれの人  1951年生まれの人  愛知県出身の1951年生まれの人 |
愛知淑徳大学
4 | 野口あや子 | Wikipedia |
野口 あや子(のぐち あやこ、1987年5月23日 - )は、歌人[1]。 | ||
5月23日生まれの人  1987年生まれの人   | ||
5 | 後藤由紀恵 愛知県 出身 | Wikipedia |
後藤 由紀恵(ごとう ゆきえ、1975年1月18日 - )は、日本の現代歌人である。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
1月18日生まれの人  1975年生まれの人  愛知県出身の1975年生まれの人 | ||
6 | 富田睦子 愛知県 出身 | Wikipedia |
富田 睦子(とみた むつこ、1973年6月8日 - )は、日本の歌人である。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
6月8日生まれの人  1973年生まれの人  愛知県出身の1973年生まれの人 | ||
7 | 勝野かおり 愛知県 出身 | Wikipedia |
勝野 かおり(かつの かおり、女性、1969年12月18日 - )は、日本の現代歌人。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
12月18日生まれの人  1969年生まれの人  愛知県出身の1969年生まれの人 | ||
8 | 近藤達子 愛知県 出身 | Wikipedia |
近藤 達子(こんどう みちこ、1958年2月17日 - )は、日本の現代歌人である。愛知県出身、神戸市在住。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
2月17日生まれの人  1958年生まれの人  愛知県出身の1958年生まれの人 | ||
9 | 伊藤敬子 愛知県 出身 | Wikipedia |
伊藤 敬子(いとう けいこ、1935年5月3日 - )は、名古屋市東区生まれ、名東区在住の俳人。本名、敬子(たかこ)。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
5月3日生まれの人  1935年生まれの人  愛知県出身の1935年生まれの人 |
青山学院大学
10 | 小島なお 東京都 出身 | Wikipedia |
小島 なお(こじま なお、1986年8月31日 - )は、日本の歌人。本名、横井直子。「コスモス」短歌会所属。母は歌人の小島ゆかり。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
8月31日生まれの人  1986年生まれの人  東京都出身の1986年生まれの人 | ||
11 | 北大路翼 東京都 出身 | Wikipedia |
北大路 翼(きたおおじ つばさ、1978年5月14日 - )は、神奈川県横浜市出身の俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月14日生まれの人  1978年生まれの人  東京都出身の1978年生まれの人 | ||
12 | 櫂未知子 | Wikipedia |
櫂 未知子(かい みちこ、1960年9月3日 - )は、俳人。北海道余市郡出身。当初は短歌を学んだがのちに俳句に転向、「春は曙そろそろ帰つてくれないか」「雪まみれにもなる笑つてくれるなら」など、口語表現を生かし、強さとエレガンスを持った女性像を描き出す作品に特徴がある。「銀化」同人。俳人協会、国際俳句交流協会、日本文藝家協会会員。 | ||
9月3日生まれの人  1960年生まれの人   | ||
13 | ねじめ正一 | Wikipedia |
ねじめ 正一(ねじめ しょういち、男性、1948年6月16日 - )は、日本の詩人、小説家。本名は禰寝 正一(読みは同じ)。東京都杉並区生まれ。杉並区立杉並第四小学校→杉並区立高円寺中学校→日本大学第二高等学校卒業。青山学院大学経済学部中退。父は俳人のねじめ正也。長男は俳優のねじめ宗吾(ねじめ そうご、本名:禰寝宗吾、1975年5月4日 - )。長女は脚本家の禰寝彩木(ねじめ さえき、1979年2月11日 - )。 | ||
日本大学第二高等学校出身 全国の日本大学第二高等学校の出身者 | ||
6月16日生まれの人  1948年生まれの人   | ||
14 | 倉橋羊村 神奈川県 横浜市 出身 | Wikipedia |
倉橋 羊村(くらはし ようそん、1931年(昭和9年)4月28日 - )は、日本の俳人。俳誌「波」主宰。本名は倉橋裕(くらはし ゆたか)。 | ||
全国の神奈川県出身者 全国の横浜市出身者 | ||
神奈川県立希望ヶ丘高等学校出身 全国の神奈川県立希望ヶ丘高等学校の出身者 | ||
4月28日生まれの人  1931年生まれの人  神奈川県出身の1931年生まれの人 | ||
15 | 間島弟彦 | Wikipedia |
間島弟彦(まじま おとひこ/つぎひこ[1]、1871年 - 1928年)は、明治〜昭和時代前期の銀行家、歌人である。 | ||
1871年生まれの人   |
茨城大学
16 | 川村ハツエ 茨城県 出身 | Wikipedia |
川村ハツエ(かわむら- 、1931年11月24日 - 2012年2月11日)は、歌人、翻訳家。 | ||
全国の茨城県出身者 | ||
1931年生まれの人  茨城県出身の1931年生まれの人 |
岩手医科大学
17 | 後藤杜三 | Wikipedia |
後藤 杜三(ごとう もりぞう、1918年 - )は日本の医師、俳人、作家。北海道札幌市生まれ。私立岩手医学専門学校(現・岩手医科大学)卒、医学博士。 | ||
1918年生まれの人   |
愛媛大学
18 | 村上護 愛媛県 出身 | Wikipedia |
村上 護(むらかみ まもる、1941年11月28日 - 2013年6月29日)は、日本の文芸評論家、俳人。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立大洲高等学校出身 全国の愛媛県立大洲高等学校の出身者 | ||
11月28日生まれの人  1941年生まれの人  愛媛県出身の1941年生まれの人 | ||
19 | 西垣脩 | Wikipedia |
西垣 脩(にしがき しゅう、1919年5月19日 - 1978年8月1日)は俳人、国文学者。 | ||
大阪府立住吉高等学校出身 全国の大阪府立住吉高等学校の出身者 | ||
5月19日生まれの人  1919年生まれの人   |
大阪外国語大学
20 | 赤尾兜子 兵庫県 姫路市 出身 | Wikipedia |
赤尾 兜子(あかお とうし、1925年(大正14年)2月28日 - 1981年(昭和56年)3月17日)は、日本の俳人。本名は赤尾俊郎。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の姫路市出身者 | ||
兵庫県立龍野高等学校出身 全国の兵庫県立龍野高等学校の出身者 | ||
2月28日生まれの人  1925年生まれの人  兵庫県出身の1925年生まれの人 |
大阪芸術大学
21 | 谷崎テトラ 静岡県 出身 | Wikipedia |
谷崎 テトラ(たにざき てとら、1964年 - )は日本の小説家、構成作家、音楽家。有限会社谷崎テトラ・オフィス代表取締役。DP lab編集員。静岡県出身。大阪芸術大学卒業。在学時に美術家の室井尚に師事。祖父は万葉集研究家で歌人の宮城菊城。 | ||
全国の静岡県出身者 | ||
1964年生まれの人  静岡県出身の1964年生まれの人 |
大阪市立大学
22 | 杉田菜穂 大阪府 出身 | Wikipedia |
杉田 菜穂(すぎた なほ、1980年‐)は、日本の社会経済学者、俳人、大阪市立大学准教授。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
1980年生まれの人  大阪府出身の1980年生まれの人 | ||
23 | 茨木和生 奈良県 出身 | Wikipedia |
茨木 和生(いばらき かずお、1939年1月11日 - )は俳人。奈良県大和郡山市生まれ。大阪市立大学文学部卒業後、私立高槻中学校・高等学校教諭(古文担当)となる。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
高槻高等学校出身 全国の高槻高等学校の出身者 | ||
1月11日生まれの人  1939年生まれの人  奈良県出身の1939年生まれの人 | ||
24 | 水落露石 大阪府 出身 | Wikipedia |
水落 露石(みずおち ろせき、1872年4月18日(明治5年3月11日) - 1919年(大正8年)4月10日)は、大阪府出身の日本の俳人。本名は義一、のちに庄兵衛。別号に聴蛙亭。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
4月18日生まれの人  1872年生まれの人  大阪府出身の1872年生まれの人 |
大阪大学
25 | 黒瀬珂瀾 大阪府 豊中市 出身 | Wikipedia |
黒瀬 珂瀾(くろせ からん、1977年7月22日 - )は歌人。 | ||
全国の大阪府出身者 全国の豊中市出身者 | ||
大阪星光学院高等学校出身 全国の大阪星光学院高等学校の出身者 | ||
7月22日生まれの人  1977年生まれの人  大阪府出身の1977年生まれの人 | ||
26 | 後藤比奈夫 大阪府 出身 | Wikipedia |
後藤 比奈夫(ごとう ひなお、1917年(大正6年)4月23日 - )は、大阪府出身の俳人。本名は日奈夫(読み同じ)。「諷詠」名誉主宰。父は後藤夜半。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
4月23日生まれの人  1917年生まれの人  大阪府出身の1917年生まれの人 |
大阪薬科大学
27 | 初井しづ枝 兵庫県 姫路市 出身 | Wikipedia |
初井 しづ枝(はつい しずえ、1900年(明治33年)10月29日 - 1976年(昭和51年)2月15日)は、日本の歌人。兵庫県姫路市出身。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の姫路市出身者 | ||
兵庫県立姫路東高等学校出身 全国の兵庫県立姫路東高等学校の出身者 | ||
10月29日生まれの人  1900年生まれの人  兵庫県出身の1900年生まれの人 |
大手前大学
28 | 上崎洋一 兵庫県 出身 | Wikipedia |
上崎 洋一(うえさき ひろかず、1972年5月13日 - )は、日本の編集者、著作家、俳人。元株式会社コアマガジン、海紅社編集人。ペンネームは上崎よーいち。俳号は日野百草(ひの ひゃくそう)で全国俳誌協会賞、日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。千葉県野田市生まれ。東京都日野市在住。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
5月13日生まれの人  1972年生まれの人  兵庫県出身の1972年生まれの人 | ||
29 | 上崎洋一 兵庫県 出身 | Wikipedia |
上崎 洋一(うえさき ひろかず、1972年5月13日 - )は、日本の編集者、著作家、俳人。元株式会社コアマガジン、海紅社編集人。ペンネームは上崎よーいち。俳号は日野百草(ひの ひゃくそう)で全国俳誌協会賞、日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。千葉県野田市生まれ。東京都日野市在住。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
5月13日生まれの人  1972年生まれの人  兵庫県出身の1972年生まれの人 |
30 | 小川佳世子 兵庫県 出身 | Wikipedia |
小川 佳世子(おがわ かよこ、1960年5月31日 - )は、歌人、能楽研究者。京都府出身。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
5月31日生まれの人  1960年生まれの人  兵庫県出身の1960年生まれの人 |
岡山大学
31 | 清水比庵 岡山県 出身 | Wikipedia |
清水 比庵(しみず ひあん、1883年(明治16年)2月8日 - 1975年(昭和50年)10月24日)は、日本の歌人、書家、画家、政治家。本名は清水秀(しみず ひで)。号は他に匕舟、比舟、比安。晩年は「今良寛」と呼ばれた。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
岡山県立高梁高等学校出身 全国の岡山県立高梁高等学校の出身者 | ||
2月8日生まれの人  1883年生まれの人  岡山県出身の1883年生まれの人 | ||
32 | 皿井立三郎 岡山県 出身 | Wikipedia |
皿井 立三郎(さらい たつさぶろう、明治3年(1870年)10月) - 昭和20年(1945年)12月18日)は日本の医師、俳人。大阪府士族[1]。元皿井耳鼻咽喉科医院長。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
1870年生まれの人  岡山県出身の1870年生まれの人 |
小樽商科大学
33 | 高濱年尾 東京都 出身 | Wikipedia |
高浜 年尾(たかはま としお、1900年12月16日 - 1979年10月26日)は、俳人。高浜虚子の実子。東京都神田猿楽町に虚子・いと夫妻の長男として生まれる。「年尾」の名は正岡子規の命名。小樽商業高等学校(現・小樽商科大学)卒業後、旭シルクに入社。のち転勤により兵庫県芦屋に転居。句作は父虚子の手ほどきを受けて中学時代からはじめていたがこの時期に一時中断、1938年に「俳諧」を発行し連句をはじめる。「俳諧」は俳句、連句、俳文、俳詩、俳論などのほか俳句の英・仏・独訳を載せるなど意欲的な俳誌であった。1939年、旭シルクを退社し以後俳句に専念、関西の俳壇の中心として活躍。1944年、戦時下の物資不足のため「俳諧」を「ホトトギス」に合併。1951年「ホトトギス」雑詠選者。1959年、朝日俳壇および愛媛俳壇選者。同年虚子より「ホトトギス」主宰を継承。1979年10月26日死去、78歳。死後「ホトトギス」主宰は娘の稲畑汀子に引き継がれた。句集に『年尾句集』ほかに『俳諧手引』などの著書がある。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月16日生まれの人  1900年生まれの人  東京都出身の1900年生まれの人 |
お茶の水女子大学
34 | 香川ヒサ | Wikipedia |
香川 ヒサ(かがわ ひさ、1947年 - )は日本の歌人。 | ||
1947年生まれの人   | ||
35 | 柳沢桂子 東京都 出身 | Wikipedia |
柳澤 桂子(やなぎさわ けいこ、1938年 - )は、東京都出身の生命科学者、サイエンスライター、エッセイスト、歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1938年生まれの人  東京都出身の1938年生まれの人 | ||
36 | 杉田久女 鹿児島県 出身 | Wikipedia |
杉田久女(すぎた ひさじょ、明治23年(1890年)5月30日 - 昭和21年(1946年)1月21日)は明治~昭和期の俳人。本名は杉田久(すぎた ひさ)。 | ||
全国の鹿児島県出身者 | ||
5月30日生まれの人  1890年生まれの人  鹿児島県出身の1890年生まれの人 |
帯広畜産大学
37 | 時田則雄 | Wikipedia |
時田 則雄(ときた のりお、1946年9月24日 - )は、歌人。北海道帯広市生まれ。北海道帯広農業高等学校、帯広畜産大学別科草地畜産専攻修了。歌誌『辛夷』主宰を長く務めた。野原水嶺に師事。十勝にて農業を経営しながら文芸活動を行っている農民歌人。佐佐木幸綱の男歌の影響のもとに北海道の風土を描いた、躍動的でスケールの大きな歌風が特徴。道新歌壇選者。特定非営利活動法人十勝文化会議理事。 | ||
北海道帯広農業高等学校出身 全国の北海道帯広農業高等学校の出身者 | ||
9月24日生まれの人  1946年生まれの人   |
嘉悦大学
38 | 鈴木真砂女 | Wikipedia |
鈴木 真砂女(すずき まさじょ、女性、1906年11月24日-2003年3月14日)は昭和期の俳人。本名、まさ。娘は女優の本山可久子。 | ||
11月24日生まれの人  1906年生まれの人   |
鹿児島大学
39 | 福永耕二 鹿児島県 出身 | Wikipedia |
福永 耕二(ふくなが こうじ、1938年1月4日 - 1980年12月4日)は、鹿児島県出身の俳人。川辺町生まれ。私立ラ・サール高等学校在学中より「馬酔木」に投句。1956年、鹿児島大学入学、俳誌「ざぼん」に参加、編集を手がける。1960年、同大学文理学部国文科を卒業、純心女子高等学校に教師として奉職。1965年、能村登四郎の推薦により上京、登四郎の勤める千葉県の私立市川高等学校に勤務する。1969年、「馬酔木」同人。1970年、登四郎の「沖」創刊に参加。同年「馬酔木」編集長。1972年、馬酔木賞、沖賞受賞。代表句に「新宿ははるかなる墓碑鳥渡る」などがあり、青春性、叙情性を湛えた句風であった。句集に『鳥語』(1972年)、『踏歌』(1980年)、『散木』(1982年)がある。1980年、『踏歌』により第4回俳人協会新人賞受賞。同年12月、敗血症に心内膜炎を併発し死去。42歳没。 | ||
全国の鹿児島県出身者 | ||
1月4日生まれの人  1938年生まれの人  鹿児島県出身の1938年生まれの人 |
神奈川大学
40 | 若井新一 神奈川県 出身 | Wikipedia |
若井 新一(わかい しんいち、1947年 -)は、新潟県南魚沼市出身の俳人。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
1947年生まれの人  神奈川県出身の1947年生まれの人 | ||
41 | 宮崎信義 滋賀県 出身 | Wikipedia |
宮崎 信義(みやざき のぶよし 1912年2月24日 - 2009年1月2日)は、日本の歌人。口語自由律短歌(いわゆる新短歌)の隆盛に努めた。短歌雑誌「未来山脈」代表。京都歌人協会委員長。新短歌人連盟会長。現代歌人協会会員。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
2月24日生まれの人  1912年生まれの人  滋賀県出身の1912年生まれの人 |
金沢大学
42 | 喜多昭夫 石川県 出身 | Wikipedia |
喜多 昭夫(きた あきお、1963年1月10日 - )は歌人、俳人、文芸評論家。石川県文芸協会事務局長、石川県歌人協会幹事、つばさ短歌会主宰。 | ||
全国の石川県出身者 | ||
石川県立金沢泉丘高等学校出身 全国の石川県立金沢泉丘高等学校の出身者 | ||
1月10日生まれの人  1963年生まれの人  石川県出身の1963年生まれの人 | ||
43 | 阿部完市 東京都 出身 | Wikipedia |
阿部 完市(あべ かんいち、1928年1月25日 - 2009年2月19日)は、俳人、精神科医。東京生まれ。金沢医科大学付属医学専門部(現金沢大学医学部)卒。1950年より勤務先の病院の俳句グループで作句をはじめる。1951年、日野草城の「青玄」入会、1952年西村白雲郷の「未完」入会、1953年高柳重信の「俳句評論」入会。1962年、金子兜太の「海程」4号より入会、同人。1965年第2回海程賞、1970年第17回現代俳句協会賞。1974年より「海程」編集長。現代俳句協会、国際俳句交流協会、日本ペンクラブ会員。現代俳句協会では1997年から2008年まで副会長を務めた。句集に『無帽』『絵本の空』『純白諸事』『軽のやまめ』など、評論に『俳句幻形』『俳句心景』など。2009年、81歳で死去。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月25日生まれの人  1928年生まれの人  東京都出身の1928年生まれの人 |
関西医科大学
44 | 澁谷道 | Wikipedia |
澁谷 道(しぶや みち、1926年11月1日 - )は、俳人。京都府京都市下京区麩屋町に生まれる。大阪女子高等医学専門学校に在学中、学生俳句会に参加し、精神科の教授であった平畑静塔の指導を受ける。1948年に同校卒業、のちに小児科内科澁谷医院を開設。この年に創刊された山口誓子の「天狼」に投句をはじめる。1949年、西東三鬼の雷光句会に参加。1952年「夜盗派」に同人参加。1959年「縄」創刊同人。1967年、橋閒石より連句の指導を受ける。1977年、金子兜太の「海程」同人。1978年、「白燕連句会」に入会し連句の実作を行う。1996年、俳句と連句の俳誌「紫薇」創刊同人代表となる。大阪市在住。 | ||
11月1日生まれの人  1926年生まれの人   | ||
45 | 八木三日女 大阪府 出身 | Wikipedia |
八木 三日女(やぎ みかじょ、1924年7月6日 - 2014年2月19日)は、大阪府出身の俳人、眼科医(医学博士)。堺市生まれ。本名・下山ミチ子。大阪女子高等医学専門学校(現・関西医科大学)卒。在学中、同医専に教授として在任していた平畑静塔に師事し俳句をはじめる。「激浪」「雷光」「梟」「夜盗派」「縄」を経て「海程」同人。1964年、同人誌「花」を創刊・代表を務める。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
7月6日生まれの人  1924年生まれの人  大阪府出身の1924年生まれの人 |
関西外国語大学
46 | なみの亜子 大阪府 出身 | Wikipedia |
なみの 亜子(なみの あこ、1963年11月28日 - )は、日本の歌人。「塔」短歌会所属。本名、大井亜紀子。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
11月28日生まれの人  1963年生まれの人  大阪府出身の1963年生まれの人 |
関西学院大学
47 | 本多稜 | Wikipedia |
本多 稜(ほんだ りょう、1967年10月17日 - )は、歌人。静岡県浜松市出身。歌誌「短歌人」所属。 | ||
10月17日生まれの人  1967年生まれの人   | ||
48 | 千野帽子 | Wikipedia |
千野 帽子(ちの ぼうし、男性、1965年 - )は日本の文芸評論家、エッセイスト、俳人。本名・岩松 正洋、フランス文学者、関西学院大学商学部教授[1]。 | ||
1965年生まれの人   | ||
49 | 佐藤弓生 石川県 出身 | Wikipedia |
佐藤 弓生(さとう ゆみお、女性、1964年2月15日 - )は、日本の歌人、翻訳家。石川県金沢市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。夫は作家・評論家の高原英理。井辻朱美の影響により作歌を始め、1998年より歌誌「かばん」所属。 | ||
全国の石川県出身者 | ||
兵庫県立西宮北高等学校出身 全国の兵庫県立西宮北高等学校の出身者 | ||
2月15日生まれの人  1964年生まれの人  石川県出身の1964年生まれの人 |
50 | 攝津幸彦 兵庫県 出身 | Wikipedia |
攝津 幸彦(せっつ ゆきひこ、1947年1月28日 - 1996年10月13日)は、俳人。兵庫県養父郡八鹿町に生まれる。母良子は桂信子主宰の「草苑」の幹部同人であった。高槻中学校・高等学校を経て、関西学院大学卒業。高校時代より叔父の影響でジャズを聞くようになり頻繁にジャズ喫茶に通った。大学では在学中は映画研究会に所属。また伊丹啓子(「青玄」主幹伊丹三樹彦の娘)を知り「関学俳句会」創立、機関誌「あばんせ」を創刊。また学生俳句会のつながりで、他大学の坪内稔典、澤好摩らと交流、大学を超えた同人誌「日時計」創刊に参加する。1970年、広告会社の東京旭通信社(現・アサツー ディ・ケイ)に入社し上京。1972年田中資子と結婚。1974年、大本善幸、坪内稔典らと「黄金海岸」創刊。1974年、「鳥子幻影」で俳句研究「第二回五十句競作」にて佳作第一席となり、編集長高柳重信に見出され一躍注目される。1980年、俳誌「豈」創刊に仁平勝らとともに参加。同誌は遅刊で知られたものの、前衛俳句の一大拠点となった。1992年より肝炎で入退院を繰り返し、1996年順天堂病院にて死去。享年49。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
高槻高等学校出身 全国の高槻高等学校の出身者 | ||
1月28日生まれの人  1947年生まれの人  兵庫県出身の1947年生まれの人 | ||
51 | 摂津幸彦 兵庫県 出身 | Wikipedia |
攝津 幸彦(せっつ ゆきひこ、1947年1月28日 - 1996年10月13日)は、俳人。兵庫県養父郡八鹿町に生まれる。母良子は桂信子主宰の「草苑」の幹部同人であった。高槻中学校・高等学校を経て、関西学院大学卒業。高校時代より叔父の影響でジャズを聞くようになり頻繁にジャズ喫茶に通った。大学では在学中は映画研究会に所属。また伊丹啓子(「青玄」主幹伊丹三樹彦の娘)を知り「関学俳句会」創立、機関誌「あばんせ」を創刊。また学生俳句会のつながりで、他大学の坪内稔典、澤好摩らと交流、大学を超えた同人誌「日時計」創刊に参加する。1970年、広告会社の東京旭通信社(現・アサツー ディ・ケイ)に入社し上京。1972年田中資子と結婚。1974年、大本善幸、坪内稔典らと「黄金海岸」創刊。1974年、「鳥子幻影」で俳句研究「第二回五十句競作」にて佳作第一席となり、編集長高柳重信に見出され一躍注目される。1980年、俳誌「豈」創刊に仁平勝らとともに参加。同誌は遅刊で知られたものの、前衛俳句の一大拠点となった。1992年より肝炎で入退院を繰り返し、1996年順天堂病院にて死去。享年49。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
1月28日生まれの人  1947年生まれの人  兵庫県出身の1947年生まれの人 | ||
52 | 今西幹一 | Wikipedia |
今西 幹一(いまにし かんいち、1936年2月26日 - 2009年5月1日)は、国文学者。元二松学舎大学学長・名誉教授。近代文学、とりわけ近代詩歌・短歌研究を専門とし、佐藤佐太郎・正岡子規など歌人研究に業績をあげた。『佐藤佐太郎短歌の研究―佐藤佐太郎と昭和期の短歌』により、第6回日本歌人クラブ評論賞を受賞。 | ||
2月26日生まれの人  1936年生まれの人   | ||
53 | 森一郎 | Wikipedia |
森 一郎(もり いちろう、1923年 - 1991年)は、日本の英語教師、俳人。奈良県立畝傍中学、東京文理科大学卒業。奈良女子高等師範学校附属高等女学校(現・奈良女子大学附属中等教育学校)英語科教諭、東京都立日比谷高等学校英語科教諭、関西学院大学教授、奈良産業大学教授、中央ゼミナール講師を歴任。 | ||
奈良県立畝傍高等学校出身 全国の奈良県立畝傍高等学校の出身者 | ||
1923年生まれの人   | ||
54 | 高安国世 | Wikipedia |
高安 国世(たかやす くによ、男性、1913年8月11日 - 1984年7月30日)は、日本の歌人、ドイツ文学者。専門はリルケであり、多くの作品を翻訳している。短歌結社「塔」創設者。 | ||
8月11日生まれの人  1913年生まれの人   |
関西大学
55 | 中岡毅雄 東京都 出身 | Wikipedia |
中岡 毅雄(なかおか たけお、1963年11月10日 - )は俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
11月10日生まれの人  1963年生まれの人  東京都出身の1963年生まれの人 | ||
56 | 鵜飼康東 滋賀県 出身 | Wikipedia |
鵜飼 康東(うかい やすはる、1946年6月20日 - )は、日本の経済学者、歌人。関西大学名誉教授、政策創造学部特任教授。現代歌人協会会員。滋賀県出身。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
洛星高等学校出身 全国の洛星高等学校の出身者 | ||
6月20日生まれの人  1946年生まれの人  滋賀県出身の1946年生まれの人 | ||
57 | 藤本安騎生 大阪府 出身 | Wikipedia |
藤本 安騎生(ふじもと あきお、1928年 - 2014年3月25日)は、日本の俳人。本名は井戸茂(いど しげる)。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
1928年生まれの人  大阪府出身の1928年生まれの人 | ||
58 | 岸風三楼 大阪府 出身 | Wikipedia |
岸 風三楼(きし ふうさんろう、1910年7月9日 - 1982年7月2日)は、岡山県出身の俳人。馬屋下村松尾(現岡山市北区松尾)生まれ。本名・二三男。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
7月9日生まれの人  1910年生まれの人  大阪府出身の1910年生まれの人 | ||
59 | 田淵実夫 大阪府 出身 | Wikipedia |
田淵 実夫(たぶち じつお、1909年1月25日 - 1991年3月8日)は、日本の俳人、政治家、民俗学者。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
1月25日生まれの人  1909年生まれの人  大阪府出身の1909年生まれの人 |
関西学院大学
60 | 津川絵理子 兵庫県 出身 | Wikipedia |
津川 絵理子(つがわ えりこ、1968年7月30日 - )は、兵庫県出身の俳人。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
7月30日生まれの人  1968年生まれの人  兵庫県出身の1968年生まれの人 | ||
61 | 伊丹啓子 兵庫県 出身 | Wikipedia |
伊丹 啓子(いたみ けいこ、1948年2月25日 - )は日本の俳人。兵庫県生まれ。父は俳人の伊丹三樹彦、母も俳人の伊丹公子。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
2月25日生まれの人  1948年生まれの人  兵庫県出身の1948年生まれの人 |
関東学院大学
62 | 星野高士 神奈川県 出身 | Wikipedia |
星野 高士(ほしの たかし、1952年8月17日- )は、神奈川県鎌倉市生まれの俳人。星野椿の息子、星野立子の孫で高濱虚子、星野天知の曾孫にあたる。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
8月17日生まれの人  1952年生まれの人  神奈川県出身の1952年生まれの人 |
学習院女子大学
63 | 富小路禎子 | Wikipedia |
富小路禎子(とみのこうじ よしこ、1926年8月1日-2002年1月2日)は、歌人。 | ||
8月1日生まれの人  1926年生まれの人   |
学習院大学
64 | 守中高明 東京都 出身 | Wikipedia |
守中 高明(もりなか たかあき、1960年3月1日 - )は、早稲田大学法学学術院教授、詩人。専門は、現代フランス文学・思想、比較詩学。東京都新宿区出身。浄土宗の僧侶でもある(専念寺・前住職)。妻は「未来」所属の歌人・守中章子。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月1日生まれの人  1960年生まれの人  東京都出身の1960年生まれの人 | ||
65 | 見目誠 埼玉県 出身 | Wikipedia |
見目 誠(けんもく まこと、1952年8月27日 - 2013年7月14日)は、日本の翻訳家、俳人、詩歌研究家。埼玉県生まれ。1976年学習院大学文学部卒。同大学院仏文科博士課程単位取得退学。その後高校教諭をしながら、文筆・翻訳活動を行った。日本フランス語フランス文学会、日本翻訳家協会、俳人協会、国際俳句交流協会会員。「馬酔木」、「関西文学」同人。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
兵庫県立尼崎稲園高等学校出身 全国の兵庫県立尼崎稲園高等学校の出身者 | ||
8月27日生まれの人  1952年生まれの人  埼玉県出身の1952年生まれの人 | ||
66 | 佐伯裕子 | Wikipedia |
佐伯 裕子(さえき ゆうこ、1947年6月25日 - )は歌人。歌誌「未来」選者。 | ||
6月25日生まれの人  1947年生まれの人   | ||
67 | 森村桂 | Wikipedia |
森村 桂(もりむら かつら、1940年1月3日 - 2004年9月27日、本姓:三宅)は、日本の作家。父は作家の豊田三郎、母は歌人の森村浅香。 | ||
学習院女子高等科出身 全国の学習院女子高等科の出身者 | ||
1月3日生まれの人  1940年生まれの人   | ||
68 | 成瀬正俊 | Wikipedia |
成瀬 正俊(なるせ まさとし、1930年(昭和5年)9月3日 - 2008年(平成20年)4月4日)は、俳人。国宝・犬山城の元城主であり、旧所有者。学習院大学文学部卒業。愛知県犬山市初の名誉市民。角川書店やテレビ朝日にも勤務していた。 | ||
9月3日生まれの人  1930年生まれの人   |
九州国際大学
69 | 大友淑江 福岡県 出身 | Wikipedia |
大友淑江(おおとも しくえ[1])は、福岡県出身の社会福祉法人創始者・元理事長。歌人。 知的障害を持つ児童の教育に専念した女性。 | ||
全国の福岡県出身者 |
九州大学
70 | 千野帽子 | Wikipedia |
千野 帽子(ちの ぼうし、男性、1965年 - )は日本の文芸評論家、エッセイスト、俳人。本名・岩松 正洋、フランス文学者、関西学院大学商学部教授[1]。 | ||
1965年生まれの人   | ||
71 | 吉野裕之 | Wikipedia |
吉野 裕之(よしの ひろゆき、1961年8月1日 - )はプログラムオフィサー、歌人、俳人。堂号は空蝉庵[1]。歌人の髙橋みずほは妻。同じく歌人の髙橋俊人は妻の祖父。 | ||
神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校出身 全国の神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校の出身者 | ||
8月1日生まれの人  1961年生まれの人   | ||
72 | 西村我尼吾 | Wikipedia |
西村 我尼吾(にしむら がにあ、1952年4月16日)は、日本の俳人。本名・西村英俊。1952年大阪府生まれ。灘高校、東京大学法学部卒。通商産業省に入省。山口青邨に師事。東大学生俳句会「原生林」編集長。東大ホトトギス会幹事。1978年対馬康子と結婚。1981年より2年間米国イェール大学大学院に留学、修士。 | ||
灘高等学校出身 全国の灘高等学校の出身者 | ||
4月16日生まれの人  1952年生まれの人   | ||
73 | 阿木津英 福岡県 出身 | Wikipedia |
阿木津 英(あきつ えい、1950年1月25日 - )は日本の歌人。短歌結社「八雁(やかり)」主宰。本名は末永英美子。現代短歌にフェミニズム思想を導入し、女歌運動に影響を与えた。 | ||
全国の福岡県出身者 | ||
1月25日生まれの人  1950年生まれの人  福岡県出身の1950年生まれの人 | ||
74 | 五所美子 | Wikipedia |
五所 美子(ごしょ よしこ、1944年10月1日 - )は歌人。 | ||
10月1日生まれの人  1944年生まれの人   | ||
75 | 森澄雄 | Wikipedia |
森 澄雄(もり すみお、1919年(大正8年)2月28日 - 2010年(平成22年)8月18日[1])は、日本の俳人。本名、森澄夫。 | ||
2月28日生まれの人  1919年生まれの人   |
京都女子大学
76 | 夏井いつき | Wikipedia |
夏井いつき(なつい いつき、1957年(昭和32年)5月13日 - )は愛媛県松山市在住の俳人・エッセイストである。 | ||
愛媛県立宇和島東高等学校出身 全国の愛媛県立宇和島東高等学校の出身者 | ||
5月13日生まれの人  1957年生まれの人   | ||
77 | 河野裕子 熊本県 出身 | Wikipedia |
河野 裕子(かわの ゆうこ、1946年7月24日 - 2010年8月12日[1])は、日本の歌人。「塔」選者。夫は歌人の永田和宏。長男永田淳、長女永田紅も歌人。 | ||
全国の熊本県出身者 | ||
京都女子高等学校出身 全国の京都女子高等学校の出身者 | ||
7月24日生まれの人  1946年生まれの人  熊本県出身の1946年生まれの人 | ||
78 | 山中智恵子 | Wikipedia |
山中 智恵子(やまなか ちえこ、1925年5月4日 - 2006年3月9日)は日本の歌人。 | ||
5月4日生まれの人  1925年生まれの人   |
京都精華大学
79 | 今橋愛 | Wikipedia |
今橋 愛(いまはし あい、1976年 - )は、歌人。大阪府大阪市出身。 | ||
1976年生まれの人   |
京都大学
80 | 光森裕樹 兵庫県 宝塚市 出身 | Wikipedia |
光森 裕樹(みつもり ゆうき、1979年5月26日 - )は日本の歌人。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の宝塚市出身者 | ||
大阪教育大学附属高等学校池田校舎出身 全国の大阪教育大学附属高等学校池田校舎の出身者 | ||
5月26日生まれの人  1979年生まれの人  兵庫県出身の1979年生まれの人 | ||
81 | 田中濯 福岡県 福岡市 出身 | Wikipedia |
田中 濯(1976年 - )は、歌人。福岡県福岡市出身。 | ||
全国の福岡県出身者 全国の福岡市出身者 | ||
福岡県立筑紫丘高等学校出身 全国の福岡県立筑紫丘高等学校の出身者 | ||
1976年生まれの人  福岡県出身の1976年生まれの人 | ||
82 | 永田紅 滋賀県 出身 | Wikipedia |
永田 紅(ながた こう、1975年5月31日 - )は、日本の生化学研究者、歌人。京都大学助教。滋賀県出身。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
同志社高等学校出身 全国の同志社高等学校の出身者 | ||
5月31日生まれの人  1975年生まれの人  滋賀県出身の1975年生まれの人 | ||
83 | 島田幸典 | Wikipedia |
島田 幸典(しまだ ゆきのり、1972年5月27日 - )は、日本の政治学者、歌人。京都大学大学院法学研究科教授。専門は比較政治学、比較国制史。 | ||
山口県立山口高等学校出身 全国の山口県立山口高等学校の出身者 | ||
5月27日生まれの人  1972年生まれの人   | ||
84 | 吉川宏志 宮崎県 日向市 出身 | Wikipedia |
吉川 宏志(よしかわ ひろし、1969年1月15日 - )は、日本の歌人。塔短歌会主宰。夫人は歌人の前田康子 。 | ||
全国の宮崎県出身者 全国の日向市出身者 | ||
宮崎県立宮崎大宮高等学校出身 全国の宮崎県立宮崎大宮高等学校の出身者 | ||
1月15日生まれの人  1969年生まれの人  宮崎県出身の1969年生まれの人 | ||
85 | 田中裕明 大阪府 大阪市 出身 | Wikipedia |
田中 裕明(たなか ひろあき、1959年10月11日 - 2004年12月30日)は、大阪府出身の俳人。波多野爽波に師事、「青」に拠ったのち、「ゆう」を創刊・主宰。1983年に角川俳句賞を史上最年少の22歳で受賞。俳句の伝統をふまえた瑞々しい句風で、俳壇のニューウェーブとして活躍したが、白血病により早世した。 | ||
全国の大阪府出身者 全国の大阪市出身者 | ||
大阪府立北野高等学校出身 全国の大阪府立北野高等学校の出身者 | ||
10月11日生まれの人  1959年生まれの人  大阪府出身の1959年生まれの人 | ||
86 | 栗木京子 | Wikipedia |
栗木 京子(くりき きょうこ、1954年10月23日 -)は、日本の歌人。本名、中原京子(旧姓・山本)。栗木は母方の姓。 | ||
10月23日生まれの人  1954年生まれの人   | ||
87 | 永田和宏 滋賀県 出身 | Wikipedia |
永田 和宏(ながた かずひろ、1947年5月12日 -)は、日本の歌人、細胞生物学者、京都産業大学教授、京都大学名誉教授。短歌結社「塔」前主宰。夫人は歌人の河野裕子。長男永田淳、長女永田紅も歌人。滋賀県出身。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
京都府立嵯峨野高等学校出身 全国の京都府立嵯峨野高等学校の出身者 | ||
5月12日生まれの人  1947年生まれの人  滋賀県出身の1947年生まれの人 | ||
88 | 脇田晴子 兵庫県 出身 | Wikipedia |
脇田 晴子(わきた はるこ、1934年3月9日 - )は、日本の歴史学者。滋賀県立大学名誉教授。文学博士(京都大学、1969年)(学位論文「中世商工業座の構造」)。兵庫県西宮市生まれ。父は俳人の麻野恵三(微笑子)、夫は歴史学者の脇田修。子は経済学者の脇田成。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
大阪府立北野高等学校出身 全国の大阪府立北野高等学校の出身者 | ||
3月9日生まれの人  1934年生まれの人  兵庫県出身の1934年生まれの人 | ||
89 | 大峯顕 | Wikipedia |
大峯 顕(おおみね あきら、1929年7月1日 - )は、日本の哲学者、浄土真宗僧侶、俳人。大阪大学名誉教授、元龍谷大学教授。専立寺前住職。学者としての専攻は宗教哲学。中期フィヒテ研究・西田幾多郎研究で知られる。俳号は大峯あきら。 | ||
奈良県立畝傍高等学校出身 全国の奈良県立畝傍高等学校の出身者 | ||
7月1日生まれの人  1929年生まれの人   |
90 | 飴山實 京都府 出身 | Wikipedia |
飴山 實(あめやま みのる、1926年(昭和元年)12月29日 - 2000年(平成12年)3月16日)は、俳人、化学者。山口大学名誉教授(農芸化学)。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
12月29日生まれの人  1926年生まれの人  京都府出身の1926年生まれの人 | ||
91 | 上田三四二 兵庫県 出身 | Wikipedia |
上田 三四二(うえだ みよじ、1923年(大正12年)7月21日 - 1989年(平成元年)1月8日)は、日本の歌人、小説家、文芸評論家。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
7月21日生まれの人  1923年生まれの人  兵庫県出身の1923年生まれの人 | ||
92 | 住友友成 | Wikipedia |
住友 友成(すみとも ともなり、1909年(明治42年)2月20日 - 1993年(平成5年)6月14日)は住友家16代当主で、最後の住友本社社長。アララギ派の歌人でもあり、斎藤茂吉、川田順(住友本社の重役)とも交流があった。歌人の雅号は「泉幸吉」。幼名は厚。旧男爵。 | ||
2月20日生まれの人  1909年生まれの人   | ||
93 | 長谷川素逝 三重県 出身 | Wikipedia |
長谷川 素逝(はせがわ そせい、1907年(明治40年)2月2日 - 1946年(昭和21年)10月10日)は、日本の俳人。本名・直次郎。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
三重県立津高等学校出身 全国の三重県立津高等学校の出身者 | ||
2月2日生まれの人  1907年生まれの人  三重県出身の1907年生まれの人 | ||
94 | 日野草城 京都府 出身 | Wikipedia |
日野 草城(ひの そうじょう、1901年(明治34年)7月18日 - 1956年(昭和31年)1月29日)は東京都出身の俳人。本名は克修(よしのぶ)。「ホトトギス」で学んだ後、「旗艦」を創刊、女性のエロスを主題とした句や無季俳句を作り、昭和初期の新興俳句運動を主導。戦後は「青玄」を創刊・主宰し一転して静謐な句を作った。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
7月18日生まれの人  1901年生まれの人  京都府出身の1901年生まれの人 | ||
95 | 日野克修(日野草城) 東京都 出身 | Wikipedia |
日野 草城(ひの そうじょう、1901年(明治34年)7月18日 - 1956年(昭和31年)1月29日)は日本の俳人。本名は日野克修(よしのぶ)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1901年生まれの人  東京都出身の1901年生まれの人 | ||
96 | 五十嵐播水 兵庫県 姫路市 出身 | Wikipedia |
五十嵐 播水(いがらし ばんすい、1899年1月10日 - 2000年4月23日)は兵庫県出身の俳人、内科医。本名は久雄(ひさお)。姫路市鍛冶町に生まれる。野里尋常小学校、姫路中学校を経て1923年に京都帝国大学(京都大学)医学部を卒業。卒業後に松尾内科勤務を経て、神戸市立中央市民病院に勤務。同病院の副院長・院長を1959年まで務める。1961年に神戸市生田区で五十嵐内科を開業、1993年まで医師として務めた。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の姫路市出身者 | ||
兵庫県立姫路西高等学校出身 全国の兵庫県立姫路西高等学校の出身者 | ||
1月10日生まれの人  1899年生まれの人  兵庫県出身の1899年生まれの人 | ||
97 | 兼崎地橙孫 山口県 山口市 出身 | Wikipedia |
兼崎 地橙孫(かねざき ぢとうそん、1890年(明治23年)3月27日 - 1957年(昭和32年)9月3日)は、山口県出身の日本の俳人、書家、弁護士。本名は理蔵。 | ||
全国の山口県出身者 全国の山口市出身者 | ||
山口県立小野田高等学校出身 全国の山口県立小野田高等学校の出身者 | ||
3月27日生まれの人  1890年生まれの人  山口県出身の1890年生まれの人 | ||
98 | 高浜虚子 愛媛県 出身 | Wikipedia |
高浜 虚子(たかはま きょし、旧字体:高濱 虛子、1874年(明治7年)2月22日 - 1959年(昭和34年)4月8日)は明治・昭和期の俳人・小説家。本名は高浜 清(たかはま きよし、旧字体:高濱 淸)。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
2月22日生まれの人  1874年生まれの人  愛媛県出身の1874年生まれの人 | ||
99 | 河東碧梧桐 愛媛県 出身 | Wikipedia |
河東碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)2月26日 - 1937年(昭和12年)2月1日)は、日本の俳人・随筆家。本名は秉五郎(へいごろう)。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
2月26日生まれの人  1873年生まれの人  愛媛県出身の1873年生まれの人 |
京都府立大学女子短期大学
100 | 辰巳泰子 | Wikipedia |
辰巳 泰子(たつみ やすこ、1966年1月10日 - )は、歌人。 | ||
大阪府立北野高等学校出身 全国の大阪府立北野高等学校の出身者 | ||
1月10日生まれの人  1966年生まれの人   |
国立音楽大学
101 | 天児直美 東京都 出身 | Wikipedia |
天児 直美(あまこ なおみ、1942年4月8日 - )は、日本の俳人、浄土真宗の僧侶。俳号は照月。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月8日生まれの人  1942年生まれの人  東京都出身の1942年生まれの人 |
熊本大学
102 | 浜名理香 熊本県 熊本市 出身 | Wikipedia |
浜名 理香(はまな りか、1963年〈昭和38年〉6月11日 − )は、日本の歌人。熊本市出身で、短歌結社「石流」を主宰。 | ||
全国の熊本県出身者 全国の熊本市出身者 | ||
熊本県立第一高等学校出身 全国の熊本県立第一高等学校の出身者 | ||
6月11日生まれの人  1963年生まれの人  熊本県出身の1963年生まれの人 | ||
103 | 丸木政臣 熊本県 出身 | Wikipedia |
丸木 政臣(まるき まさおみ、1924年10月10日 - 2013年6月6日)は、日本の教育評論家、歌人、和光学園園長。熊本県生まれ。 | ||
全国の熊本県出身者 | ||
10月10日生まれの人  1924年生まれの人  熊本県出身の1924年生まれの人 | ||
104 | 安永蕗子 | Wikipedia |
安永 蕗子(やすなが ふきこ、1920年(大正9年)2月19日 - 2012年(平成24年)3月17日)は、熊本県熊本市御徒町出身の歌人・宮中歌会始選者。熊本県熊本市名誉市民。「春炎」の号を持つ書家でもあり、毎日書道展名誉会員。ノンフィクション作家の永畑道子は妹[1]。 | ||
熊本県立第一高等学校出身 全国の熊本県立第一高等学校の出身者 | ||
2月19日生まれの人  1920年生まれの人   | ||
105 | 岡部桂一郎 | Wikipedia |
岡部 桂一郎(おかべ けいいちろう、1915年(大正4年)4月3日[1] - 2012年(平成24年)11月28日)は歌人。 | ||
4月3日生まれの人  1915年生まれの人   |
群馬大学
106 | 斎藤喜博 群馬県 出身 | Wikipedia |
斎藤 喜博(さいとう きはく、1911年3月20日 - 1981年7月24日)は群馬県出身の日本の教育者。元宮城教育大学教授。群馬師範(現群馬大学教育学部)卒。また、早くからアララギ派の歌人としても活躍し、ケノクニ選者をながく務めた。歌集『職場』などの短歌はすべて彼の師である土屋文明の選を経ている。著書の多くは国土社から刊行されている。斎藤喜博全集は、第25回毎日出版文化賞(全18巻、国土社)を受賞した。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
3月20日生まれの人  1911年生まれの人  群馬県出身の1911年生まれの人 |
慶應義塾大学
107 | 田中章義 | Wikipedia |
田中 章義(たなか あきよし、1970年4月19日[1] - )は、日本の歌人・作家。静岡県静岡市出身・在住。慶應義塾大学総合政策学部卒業[2]。所属事務所は三桂[3]。 | ||
東京都立日比谷高等学校出身 全国の東京都立日比谷高等学校の出身者 | ||
4月19日生まれの人  1970年生まれの人   | ||
108 | 三田完 | Wikipedia |
三田 完(みた かん、1956年3月18日 - )は、日本の小説家、俳人。 | ||
慶應義塾志木高等学校出身 全国の慶應義塾志木高等学校の出身者 | ||
3月18日生まれの人  1956年生まれの人   | ||
109 | 藤原龍一郎 福岡県 出身 | Wikipedia |
藤原 龍一郎(ふじわら りゅういちろう、1952年1月18日 - )は、歌人、俳人。福岡県出身。歌誌「短歌人」編集人。 | ||
全国の福岡県出身者 | ||
大阪府立池田高等学校出身 全国の大阪府立池田高等学校の出身者 | ||
1月18日生まれの人  1952年生まれの人  福岡県出身の1952年生まれの人 |
110 | 車谷長吉 東京都 出身 | Wikipedia |
車谷 長吉(くるまたに ちょうきつ、1945年7月1日 - 2015年5月17日)は、日本の作家、随筆家、俳人。本名、車谷 嘉彦(くるまたに よしひこ)。出生時は「くるまたに」だったが、祖父の一存で「しゃたに」と役所に登録されていた時期が長く、2007年、正式に「くるまたに」に戻した。筆名の「長吉」は唐代の詩人李賀にちなむ。妻は詩人の高橋順子、2017年に回想記『夫・車谷長吉』(文藝春秋)を刊行した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月1日生まれの人  1945年生まれの人  東京都出身の1945年生まれの人 |
慶應義塾大学
111 | 車谷長吉 兵庫県 飾磨市 出身 | Wikipedia |
車谷 長吉(くるまたに ちょうきつ、1945年7月1日 - 2015年5月17日)は日本の作家、随筆家、俳人。本名、車谷 嘉彦(くるまたに よしひこ)。兵庫県飾磨市(現・姫路市飾磨区)出身。筆名の「長吉」は唐代の詩人李賀にちなむ。妻は詩人の高橋順子。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の飾磨市出身者 | ||
姫路市立飾磨高等学校出身 全国の姫路市立飾磨高等学校の出身者 | ||
7月1日生まれの人  1945年生まれの人  兵庫県出身の1945年生まれの人 |
慶應義塾大学
112 | 大島史洋 岐阜県 中津川市 出身 | Wikipedia |
大島 史洋(おおしま しよう、1944年7月24日 - )は、歌人。本名読み、ふみひろ。岐阜県中津川市出身。歌誌「未来」選者・運営委員長。歌人としての実作活動のみならず、「未来」誌の編集実務を取り仕切る編集者としても活躍。マガジンハウスで「鳩よ!」などの編集長を務めた大島一洋は兄。 | ||
全国の岐阜県出身者 全国の中津川市出身者 | ||
岐阜県立中津高等学校出身 全国の岐阜県立中津高等学校の出身者 | ||
7月24日生まれの人  1944年生まれの人  岐阜県出身の1944年生まれの人 | ||
113 | 江國滋 静岡県 静岡市 出身 | Wikipedia |
江國 滋(えくに しげる、1934年8月14日 - 1997年8月10日)は、東京出身の演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。 | ||
全国の静岡県出身者 全国の静岡市出身者 | ||
静岡県立清水東高等学校出身 全国の静岡県立清水東高等学校の出身者 | ||
8月14日生まれの人  1934年生まれの人  静岡県出身の1934年生まれの人 | ||
114 | 岡井隆 | Wikipedia |
岡井 隆(おかい たかし、1928年(昭和3年)1月5日 - )は、日本の歌人・詩人・文芸評論家。未来短歌会発行人。日本藝術院会員。塚本邦雄、寺山修司とともに前衛短歌の三雄の一人。 | ||
愛知県立旭丘高等学校出身 全国の愛知県立旭丘高等学校の出身者 | ||
1月5日生まれの人  1928年生まれの人   | ||
115 | 楠本憲吉 | Wikipedia |
楠本 憲吉(くすもと けんきち、1921年12月19日 - 1988年12月17日)は、俳人、随筆家。大阪府生まれ。実家は料亭・なだ万。灘中学校 (旧制)の同級に遠藤周作がいる。慶應義塾大学法学部卒、さらに学士入学で仏文科卒。在学中、1945年より句作を始め「慶大俳句」を組織し、日野草城に師事。のち草城の「青玄」無鑑査同人となる。俳誌「野の会」を主宰、俳句作家連盟会長、現代俳句協会顧問、東横学園女子短期大学客員教授を歴任。一般向けの随筆も多く、女性論、家族論、手紙、食事、酒など話題が豊富で洒脱な語り口ゆえ、テレビにもしばしば出演した。 | ||
灘高等学校出身 全国の灘高等学校の出身者 | ||
12月19日生まれの人  1921年生まれの人   | ||
116 | 池内友次郎 東京都 出身 | Wikipedia |
池内 友次郎(いけのうち ともじろう、1906年10月21日 - 1991年3月9日)は日本の作曲家・音楽教育家・俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
開成高等学校出身 全国の開成高等学校の出身者 | ||
10月21日生まれの人  1906年生まれの人  東京都出身の1906年生まれの人 | ||
117 | 原民喜 | Wikipedia |
原 民喜(はら たみき、1905年(明治38年)11月15日 - 1951年(昭和26年)3月13日)は、日本の小説家、詩人、俳人。俳号は杞憂。 | ||
広島大学附属高等学校出身 全国の広島大学附属高等学校の出身者 | ||
11月15日生まれの人  1905年生まれの人   | ||
118 | 五所平之助 東京都 千代田区 出身 | Wikipedia |
五所 平之助(ごしょ へいのすけ、1902年1月24日 - 1981年5月1日)は、日本の映画監督、脚本家、俳人。日本最初の国産トーキー映画『マダムと女房』の監督として有名である。本名は五所 平右衛門(ごしょ へいえもん)。俳号は五所亭。 | ||
全国の東京都出身者 全国の千代田区出身者 | ||
慶應義塾高等学校出身 全国の慶應義塾高等学校の出身者 | ||
1月24日生まれの人  1902年生まれの人  東京都出身の1902年生まれの人 | ||
119 | 吉野秀雄 群馬県 出身 | Wikipedia |
吉野 秀雄(よしの ひでお、1902年(明治35年)7月3日 - 1967年(昭和42年)7月13日)は、近代日本の歌人、書家、文人墨客。号は艸心。多病に苦しみながら独自の詠風で境涯の歌を詠んだ。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
群馬県立高崎商業高等学校出身 全国の群馬県立高崎商業高等学校の出身者 | ||
7月3日生まれの人  1902年生まれの人  群馬県出身の1902年生まれの人 |
120 | 小島政二郎 | Wikipedia |
小島 政二郎(こじま まさじろう、1894年(明治27年)1月31日 - 1994年(平成6年)3月24日)は、日本の小説家、随筆家、俳人。俳号は燕子楼。 | ||
京華高等学校出身 全国の京華高等学校の出身者 | ||
1月31日生まれの人  1894年生まれの人   | ||
121 | 堀口大學 | Wikipedia |
堀口 大學(ほりぐち だいがく、1892年(明治25年)1月8日 - 1981年(昭和56年)3月15日)は、明治から昭和にかけての詩人、歌人、フランス文学者。訳詩書は三百点を超え、日本の近代詩に多大な影響を与えた。雅号は十三日月。葉山町名誉町民。 | ||
新潟県立長岡高等学校出身 全国の新潟県立長岡高等学校の出身者 | ||
1月8日生まれの人  1892年生まれの人   | ||
122 | 植松寿樹 東京都 出身 | Wikipedia |
植松 寿樹(うえまつ ひさき、明治23年(1890年)2月16日 - 昭和39年(1964年)3月26日)は、大正昭和期の歌人。『沃野』を創刊・主宰した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月16日生まれの人  1890年生まれの人  東京都出身の1890年生まれの人 | ||
123 | 久保田万太郎 | Wikipedia |
久保田 万太郎(くぼた まんたろう、1889年(明治22年)11月7日 - 1963年(昭和38年)5月6日)は、浅草生まれの大正から昭和にかけて活躍した俳人、小説家、劇作家。生粋の江戸っ子として伝統的な江戸言葉を駆使して下町情緒と古典落語を愛し、滅びゆく下町の人情を描いた。俳号は暮雨、傘雨[1]。筆名は千野菊次郎。位階は従三位、勲等は勲一等。 | ||
東京都立両国高等学校出身 全国の東京都立両国高等学校の出身者 | ||
11月7日生まれの人  1889年生まれの人   | ||
124 | 佐藤紅緑 青森県 出身 | Wikipedia |
佐藤 紅緑(さとう こうろく、1874年(明治7年)7月6日 - 1949年(昭和24年)6月3日)は、日本の作家、俳人。 | ||
全国の青森県出身者 | ||
青森県立弘前高等学校出身 全国の青森県立弘前高等学校の出身者 | ||
7月6日生まれの人  1874年生まれの人  青森県出身の1874年生まれの人 | ||
125 | 宇佐美祐次 | Wikipedia |
宇佐美 祐次(うさみ すけつぐ、文久2年3月20日(1862年4月18日) - 昭和22年(1947年)12月26日)は、明治期から昭和にかけての農本主義者、歌人、農政政治家。 | ||
3月20日生まれの人  1862年生まれの人   | ||
126 | 上田聴秋 | Wikipedia |
上田 聴秋(うえだ ちょうしゅう、嘉永5年2月24日(1852年3月14日) - 昭和7年(1932年)1月17日)は、明治期の俳人。聴秋は号で、本名は「上田肇」、俳号は不識庵、別名「花本聴秋」、花本流派の11世宗匠で明治から大正期に京都の俳壇で重きをなした。書家としても優れた作品を残している。 | ||
2月24日生まれの人  1852年生まれの人   |
皇學館大学
127 | 足立尚計 | Wikipedia |
足立 尚計(あだち しょうけい、本名:角鹿 尚計(つのが なおかず)、1960年 - )は、日本の歴史学者、神道学者、歌人、エッセイスト、神職。福井市立郷土歴史博物館副館長・学芸員。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。『短歌人』同人。月光の会(福島泰樹主宰)所属。氣比神社(福井県越前町気比庄)宮司を勤める。大阪市生まれ(実家の先祖は山口県萩市出身)。 | ||
1960年生まれの人   | ||
128 | 岡野弘彦 三重県 出身 | Wikipedia |
岡野 弘彦(おかの ひろひこ、1924年(大正13年)7月7日 - )は、日本の歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大學名誉教授。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
7月7日生まれの人  1924年生まれの人  三重県出身の1924年生まれの人 | ||
129 | 井上孚麿 長崎県 出身 | Wikipedia |
井上 孚麿(いのうえ たかまろ、1891年(明治24年) - 1978年(昭和53年))は、日本の歌人・法学者。元台北帝国大学教授、元法政大学教授、元亜細亜大学教授。 | ||
全国の長崎県出身者 | ||
1891年生まれの人  長崎県出身の1891年生まれの人 |
130 | 冷泉為紀 | Wikipedia |
冷泉 為紀(れいぜい ためもと、1854年 - 1905年)は日本の歌人。上冷泉家21代当主。父は冷泉為理。明治17年(1884年)7月7日、伯爵を授かる。明治31年(1898年)から死去まで伊勢神宮の大宮司をつとめた。子は冷泉為系。 | ||
1854年生まれの人   |
高知大学
131 | 西村麒麟 | Wikipedia |
西村 麒麟(にしむら きりん、1983年8月14日 - )は、俳人。大阪市に生まれ、18歳まで広島県尾道市で育つ。2002年高知大学入学。2005年「古志」入会、長谷川櫂に師事。2009年、第1回古志新人賞、第1回石田波郷新人賞受賞。2013年12月、第一句集『鶉』を私家版で出版。2014年、第4回芝不器男俳句新人賞にて大石悦子奨励賞、『鶉』で第5回田中裕明賞受賞。句風は「飄逸」「現代の隠者」風などと評されており[1][2]、関悦史は「嫁がゐて四月で全く言ふ事無し」などの句について「安寧自足がそのまま俳諧的ずらしにつながる機微」を指摘する[3]。芝不器男賞の選評では先人の名を詠み込んだ句も評価された[4]。「古志」同人。 | ||
8月14日生まれの人  1983年生まれの人   |
甲南大学
132 | 塩見恵介 兵庫県 出身 | Wikipedia |
塩見 恵介(しおみ けいすけ、1971年8月15日 - )は、日本の俳人。文学修士(専攻・近現代俳句)。「船団の会」副代表(2014年 - )。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
8月15日生まれの人  1971年生まれの人  兵庫県出身の1971年生まれの人 | ||
133 | 稲畑廣太郎 | Wikipedia |
稲畑 廣太郎(いなはた こうたろう、1957年 - )は、俳人。稲畑汀子の息子で、高濱虚子の曾孫にあたる人物。兵庫県芦屋市生まれ。1982年甲南大学経済学部を卒業。幼少時より母汀子について俳句に親しんでいたが、大学卒業後、合資会社ホトトギス社入社により本格的に俳句を志す。1988年「ホトトギス」同人、同誌編集長。2000年虚子記念文学館理事、2001年日本伝統俳句協会常務理事。2005年「ホトトギス」雑詠選者及び副主宰。2013年10月、汀子より引継ぎ「ホトトギス」主宰に就任。クラシック音楽の愛好家で俳句にも音楽を読み込んだ句がある。句集に『廣太郎句集』『半分』『八文の六』、著書に『曽祖父虚子の一句』。 | ||
甲南高等学校出身 全国の甲南高等学校の出身者 | ||
1957年生まれの人   | ||
134 | 中田剛 千葉県 松戸市 出身 | Wikipedia |
1957年8月15日生まれ。俳人。著書に句集『珠樹』(花神社)、句文集『中田剛集』(邑書林)、『俳句実作入門講座4』(共著・角川書店)、『鑑賞女性俳句の世界6』(共著・角川学芸出版)、『現代俳句大事典』(共著・三省堂)他多数。NHK文化センター(京都)講師。 1957 | ||
全国の千葉県出身者 全国の松戸市出身者 | ||
千葉県立小金高等学校出身 全国の千葉県立小金高等学校の出身者 | ||
8月15日生まれの人  1957年生まれの人  千葉県出身の1957年生まれの人 | ||
135 | 小谷博泰 兵庫県 出身 | Wikipedia |
小谷 博泰(こたに ひろやす、1944年1月9日 - )は、日本の国語学者、歌人、甲南大学名誉教授。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
1月9日生まれの人  1944年生まれの人  兵庫県出身の1944年生まれの人 | ||
136 | 友岡子郷 兵庫県 出身 | Wikipedia |
友岡 子郷(ともおか しきょう、1934年9月1日 - )は、兵庫県出身の俳人。本名は清。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
9月1日生まれの人  1934年生まれの人  兵庫県出身の1934年生まれの人 | ||
137 | 高安国世 兵庫県 出身 | Wikipedia |
高安 国世(たかやす くによ、男性、1913年8月11日 - 1984年7月30日)は、日本の歌人、ドイツ文学者。専門はリルケであり、多くの作品を翻訳している。短歌結社「塔」創設者。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
8月11日生まれの人  1913年生まれの人  兵庫県出身の1913年生まれの人 |
神戸女学院大学
138 | 江戸雪 大阪府 出身 | Wikipedia |
江戸 雪(えど ゆき、1966年12月12日-)は日本の歌人。本名同じ。「塔」短歌会所属(編集委員)。大阪府大阪市在住。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
神戸女学院高等学部出身 全国の神戸女学院高等学部の出身者 | ||
12月12日生まれの人  1966年生まれの人  大阪府出身の1966年生まれの人 | ||
139 | 東直子 | Wikipedia |
東 直子(ひがし なおこ、1963年12月23日 - )は、歌人、小説家、脚本家。広島県安佐町(現・安佐北区)生まれ。神戸女学院大学家政学部食物学科卒業。姉の小林久美子も歌人。 | ||
12月23日生まれの人  1963年生まれの人   |
神戸大学
140 | 脇田晴子 兵庫県 出身 | Wikipedia |
脇田 晴子(わきた はるこ、1934年3月9日 - )は、日本の歴史学者。滋賀県立大学名誉教授。文学博士(京都大学、1969年)(学位論文「中世商工業座の構造」)。兵庫県西宮市生まれ。父は俳人の麻野恵三(微笑子)、夫は歴史学者の脇田修。子は経済学者の脇田成。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
大阪府立北野高等学校出身 全国の大阪府立北野高等学校の出身者 | ||
3月9日生まれの人  1934年生まれの人  兵庫県出身の1934年生まれの人 | ||
141 | 香川進 | Wikipedia |
香川進(かがわ すすむ、1910年7月15日-1998年10月13日)は、歌人。 | ||
香川県立多度津高等学校出身 全国の香川県立多度津高等学校の出身者 | ||
7月15日生まれの人  1910年生まれの人   |
國學院大學
142 | 堀本裕樹 | Wikipedia |
堀本 裕樹(ほりもと ゆうき、1974年8月12日 - )は、日本の俳人、文筆家。所属事務所はアドライフ。和歌山県出身。尾道大学日本文学科非常勤講師、実践女子学園生涯学習センター講師、杉並区立角川庭園・すぎなみ詩歌館講師、俳人協会会員。國學院大学卒業。上野一孝代表の俳誌「梓」同人。 | ||
8月12日生まれの人  1974年生まれの人   | ||
143 | 田中拓也 千葉県 出身 | Wikipedia |
田中 拓也(たなか たくや、1971年12月22日 - )は、歌人。短歌結社竹柏会「心の花」所属。現代歌人協会会員。日本歌人クラブ会員。茨城県歌人協会会員。千葉県柏市生まれ。現在、茨城県水戸市在住。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
千葉県立我孫子高等学校出身 全国の千葉県立我孫子高等学校の出身者 | ||
12月22日生まれの人  1971年生まれの人  千葉県出身の1971年生まれの人 | ||
144 | 千葉聡 | Wikipedia |
千葉 聡(ちば さとし、1968年9月4日 - )は、日本の歌人、高校教諭。短歌同人誌「かばん」所属。 | ||
横浜市立戸塚高等学校出身 全国の横浜市立戸塚高等学校の出身者 | ||
9月4日生まれの人  1968年生まれの人   | ||
145 | 桑原正紀 広島県 三次市 出身 | Wikipedia |
桑原 正紀(くわはら まさき、1948年8月12日 - )は歌人。 | ||
全国の広島県出身者 全国の三次市出身者 | ||
広島県立三次高等学校出身 全国の広島県立三次高等学校の出身者 | ||
8月12日生まれの人  1948年生まれの人  広島県出身の1948年生まれの人 | ||
146 | 秋山佐和子 山梨県 山梨市 出身 | Wikipedia |
秋山 佐和子(あきやま さわこ、1947年6月15日 - )は、歌人、近代日本文学研究者。現代歌人協会理事。日本歌人クラブ中央幹事。 | ||
全国の山梨県出身者 全国の山梨市出身者 | ||
山梨英和高等学校出身 全国の山梨英和高等学校の出身者 | ||
6月15日生まれの人  1947年生まれの人  山梨県出身の1947年生まれの人 | ||
147 | 角川春樹 富山県 出身 | Wikipedia |
角川 春樹(かどかわ はるき、1942年1月8日 - )は、日本の実業家、映画監督、映画プロデューサー、俳人、冒険家。角川春樹事務所会長兼社長、幻戯書房会長。 | ||
全国の富山県出身者 | ||
國學院大學久我山高等学校出身 全国の國學院大學久我山高等学校の出身者 | ||
1月8日生まれの人  1942年生まれの人  富山県出身の1942年生まれの人 | ||
148 | 岸上大作 兵庫県 出身 | Wikipedia |
岸上 大作(きしがみ だいさく、1939年(昭和14年)10月21日 - 1960年(昭和35年)12月5日)は、日本の歌人。兵庫県福崎町田原村井ノ口(現・福崎町西田原)出身。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
兵庫県立福崎高等学校出身 全国の兵庫県立福崎高等学校の出身者 | ||
10月21日生まれの人  1939年生まれの人  兵庫県出身の1939年生まれの人 | ||
149 | 岡野弘彦 三重県 出身 | Wikipedia |
岡野 弘彦(おかの ひろひこ、1924年(大正13年)7月7日 - )は、日本の歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大學名誉教授。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
7月7日生まれの人  1924年生まれの人  三重県出身の1924年生まれの人 |
150 | 飯田龍太 山梨県 出身 | Wikipedia |
飯田 龍太(いいだ りゅうた、1920年(大正9年)7月10日 - 2007年(平成19年)2月25日)は日本の俳人、随筆家、評論家。戦後における俳壇で新鋭的な俳人として一躍注目を集める。俳人・飯田蛇笏(武治)の四男。 | ||
全国の山梨県出身者 | ||
山梨県立甲府第一高等学校出身 全国の山梨県立甲府第一高等学校の出身者 | ||
7月10日生まれの人  1920年生まれの人  山梨県出身の1920年生まれの人 | ||
151 | 石田勝彦 | Wikipedia |
石田 勝彦(いしだ かつひこ、1920年10月3日 - 2004年7月9日)は俳人。本名は和郎(かずろう)。北海道札幌市生まれ。國學院大學卒業。1952年、東京療養所俳句サークル誌「松濤」の加藤楸邨の選を受け、翌年、「寒雷」に入会。また石田波郷に師事し、1954年、俳誌「鶴」に入会。波郷没後、1974年、「泉」創刊に参加(のちに代表)。1988年、俳人協会評議員。2000年、句集『秋興』により第39回俳人協会賞受賞。2004年7月9日午後8時、慢性腎不全のため、東京都八王子市の病院にて死去。 | ||
10月3日生まれの人  1920年生まれの人   | ||
152 | 大久間喜一郎 東京都 出身 | Wikipedia |
大久間 喜一郎(おおくま きいちろう、1917年(大正6年)12月13日 - 2012年(平成24年)3月24日)は、国文学者、歌人、明治大学名誉教授。若い頃にはラジオアナウンサーを務めた経歴も持つ。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月13日生まれの人  1917年生まれの人  東京都出身の1917年生まれの人 | ||
153 | 角川源義 | Wikipedia |
角川 源義(かどかわ げんよし、1917年(大正6年)10月9日 - 1975年(昭和50年)10月27日)は、日本の実業家、国文学者、俳人。角川書店(現・KADOKAWA)の創立者。俳号は源義(げんぎ)、水羊(すいよう)。 | ||
富山県立富山中部高等学校出身 全国の富山県立富山中部高等学校の出身者 | ||
10月9日生まれの人  1917年生まれの人   | ||
154 | 吉川泰雄 東京都 出身 | Wikipedia |
吉川 泰雄(よしかわ やすお、1917年〈大正6年〉 - 2000年〈平成12年〉1月31日)は、日本の言語学者、国語学者、歌人。國學院大學名誉学長。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1917年生まれの人  東京都出身の1917年生まれの人 | ||
155 | 加藤克巳 | Wikipedia |
加藤 克巳(かとう かつみ、1915年6月30日 - 2010年5月16日)は、歌人。 | ||
埼玉県立浦和高等学校出身 全国の埼玉県立浦和高等学校の出身者 | ||
6月30日生まれの人  1915年生まれの人   | ||
156 | 中山礼治 東京都 出身 | Wikipedia |
中山 礼治(なかやま れいじ、1912年(明治45年)3月11日- 1988年(平成10年)3月27日)は、新潟県の歌人。長岡工業高等専門学校名誉教授。コスモス短歌会新潟県支部長。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月11日生まれの人  1912年生まれの人  東京都出身の1912年生まれの人 | ||
157 | 能村登四郎 | Wikipedia |
能村 登四郎(のむら としろう、1911年1月5日 - 2001年5月24日)は、俳人。 | ||
1月5日生まれの人  1911年生まれの人   | ||
158 | 影山正治 | Wikipedia |
影山 正治(かげやま まさはる、1910年(明治43年)6月12日 - 1979年(昭和54年)5月25日)は、日本の右翼活動家、思想家、歌人である。 | ||
6月12日生まれの人  1910年生まれの人   | ||
159 | 村山古郷 京都府 出身 | Wikipedia |
村山 古郷(むらやま こきょう、1909年6月19日 - 1986年8月1日)は、俳人。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
6月19日生まれの人  1909年生まれの人  京都府出身の1909年生まれの人 |
160 | 伊馬鵜平 | Wikipedia |
伊馬 春部(いま はるべ、1908年(明治41年)5月30日 - 1984年(昭和59年)3月17日)は日本の作家、劇作家。本名は高崎英雄。旧筆名は伊馬鵜平。戦前から戦後にかけてユーモア小説やラジオドラマなどの分野で活躍。釈迢空門下の歌人としても知られる。 | ||
5月30日生まれの人  1908年生まれの人   | ||
161 | 伊馬春部 東京都 出身 | Wikipedia |
伊馬 春部(いま はるべ、1908年(明治41年)5月30日 - 1984年(昭和59年)3月17日)は日本の作家、劇作家。本名は高崎英雄。旧筆名は伊馬鵜平。戦前から戦後にかけてユーモア小説やラジオドラマなどの分野で活躍。釈迢空門下の歌人としても知られる。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月30日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 | ||
162 | 伊藤公平 東京都 出身 | Wikipedia |
伊藤 公平(いとう こうへい、1901年7月28日 - 1984年3月9日)は、日本の歌人、随筆家、小説家、教員。千葉県印旛郡八生村押畑生まれ。吉植庄亮に師事。千葉県歌人クラブでは創設以来、事務所代表を長年務めた。また、出身地である成田市をはじめ、各地で短歌教室を開き指導を続け、後進に大きな影響を与えたと評価される。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月28日生まれの人  1901年生まれの人  東京都出身の1901年生まれの人 | ||
163 | 今井福治郎 東京都 出身 | Wikipedia |
今井 福治郎(いまい ふくじろう、1901年7月2日 - 1968年1月23日)は、歌人、国文学者。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月2日生まれの人  1901年生まれの人  東京都出身の1901年生まれの人 | ||
164 | 高崎正秀 富山県 富山市 出身 | Wikipedia |
高崎 正秀(たかさき まさひで、1901年10月16日 - 1982年3月2日)は、富山県生まれの国文学者、万葉学者、歌人。國學院大學名誉教授。國學院大學栃木短期大学名誉学長。文学博士。 | ||
全国の富山県出身者 全国の富山市出身者 | ||
富山県立富山高等学校出身 全国の富山県立富山高等学校の出身者 | ||
10月16日生まれの人  1901年生まれの人  富山県出身の1901年生まれの人 | ||
165 | 折口信夫 | Wikipedia |
折口 信夫(おりくち しのぶ、1887年(明治20年)2月11日 - 1953年(昭和28年)9月3日)は、日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった。 | ||
大阪府立天王寺高等学校出身 全国の大阪府立天王寺高等学校の出身者 | ||
2月11日生まれの人  1887年生まれの人   | ||
166 | 高崎正風 鹿児島県 出身 | Wikipedia |
高崎 正風(たかさき まさかぜ、天保7年7月28日(1836年9月8日) - 明治45年(1912年2月28日)は志士、作詞家。二条派の歌人。通称は左太郎、他に伊勢、豊麿、左京とも。号は宝義堂。長男元彦は日露戦争で戦死し、その跡は正光、正人と続く。 | ||
全国の鹿児島県出身者 | ||
7月28日生まれの人  1836年生まれの人  鹿児島県出身の1836年生まれの人 |
駒澤大学
167 | 中山明 東京都 出身 | Wikipedia |
中山 明(なかやま あきら、1959年3月18日 - )は、日本の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月18日生まれの人  1959年生まれの人  東京都出身の1959年生まれの人 | ||
168 | 大下一真 静岡県 出身 | Wikipedia |
大下 一真(おおした いっしん、1948年7月2日 - )は、日本の歌人、臨済宗円覚寺派の僧侶。瑞泉寺住職。 | ||
全国の静岡県出身者 | ||
7月2日生まれの人  1948年生まれの人  静岡県出身の1948年生まれの人 | ||
169 | 中西悟堂 石川県 出身 | Wikipedia |
中西 悟堂(なかにし ごどう、1895年(明治28年)11月16日 - 1984年(昭和59年)12月11日)は、野鳥研究家で歌人・詩人。文化功労者。天台宗僧侶。日本野鳥の会の創立者。本名は富嗣、悟堂は法名。他に筆名として赤吉(しゃくきち)。 | ||
全国の石川県出身者 | ||
駒込高等学校出身 全国の駒込高等学校の出身者 | ||
11月16日生まれの人  1895年生まれの人  石川県出身の1895年生まれの人 |
170 | 喜谷六花 東京都 出身 | Wikipedia |
喜谷 六花(きたに りっか、1877年(明治10年)7月12日 - 1968年(昭和43年)12月20日)は、東京都出身の日本の俳人。曹洞宗華嶽山梅林寺住職、28世慈門良哉大和尚、曹洞宗権大教師。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月12日生まれの人  1877年生まれの人  東京都出身の1877年生まれの人 |
埼玉大学
171 | 鎌倉佐弓 | Wikipedia |
鎌倉 佐弓(かまくら さゆみ、1953年1月24日 - )は、高知県生まれの俳人。本名、乾佐弓。埼玉県富士見市在住。 | ||
埼玉県立浦和第一女子高等学校出身 全国の埼玉県立浦和第一女子高等学校の出身者 | ||
1月24日生まれの人  1953年生まれの人   | ||
172 | 秋尾敏 埼玉県 吉川市 出身 | Wikipedia |
秋尾 敏(あきお びん、1950年 - )は、埼玉県吉川市出身の俳人、俳論家。本名は河合章男。埼玉県立春日部高等学校、埼玉大学教育学部卒業、 図書館情報大学大学院博士前期課程 、筑波大学大学院博士後期課程修了、博士(情報学)。父は俳句結社「軸」を主宰した河合凱夫。1991年、第11回現代俳句評論賞受賞。1992年「軸」同人。1999年、凱夫の死去に伴い「軸」主宰を継承。元・大妻女子大学社会情報学部非常勤講師、日本女子大学家政学部非常勤講師、メディア教育開発センター客員助教授。 | ||
全国の埼玉県出身者 全国の吉川市出身者 | ||
埼玉県立春日部高等学校出身 全国の埼玉県立春日部高等学校の出身者 | ||
1950年生まれの人  埼玉県出身の1950年生まれの人 | ||
173 | 原裕 | Wikipedia |
原裕(はら ゆたか、1930年 - 1999年)は、茨城県出身の俳人。鹿火屋主宰。俳人協会常務理事。日本文学風土学会理事。日本文芸家協会会員。本名は原昇(旧名・堀込昇)。 | ||
1930年生まれの人   |
札幌学院大学
174 | 松木秀 北海道 出身 | Wikipedia |
松木 秀(まつき しゅう、1972年1月14日 - )は、歌人、川柳作家。北海道登別市出身・在住。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道室蘭栄高等学校出身 全国の北海道室蘭栄高等学校の出身者 | ||
1月14日生まれの人  1972年生まれの人  北海道出身の1972年生まれの人 |
滋賀大学
175 | 塚本邦雄 滋賀県 出身 | Wikipedia |
塚本邦雄(つかもと くにお、1920年8月7日 - 2005年6月9日)は、日本の歌人、詩人、評論家、小説家。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
滋賀県立八日市高等学校出身 全国の滋賀県立八日市高等学校の出身者 | ||
8月7日生まれの人  1920年生まれの人  滋賀県出身の1920年生まれの人 |
静岡大学
176 | 加藤雪腸 静岡県 出身 | Wikipedia |
加藤 雪腸(かとう せっちょう、1875年(明治8年)1月2日 - 1932年(昭和7年)11月24日)は、静岡県出身の日本の俳人。別号に清白之舎、千里坊など。本名は孫平。 | ||
全国の静岡県出身者 | ||
1月2日生まれの人  1875年生まれの人  静岡県出身の1875年生まれの人 |
昭和女子大学
177 | 雨宮雅子 東京都 出身 | Wikipedia |
雨宮 雅子(あめみや まさこ、1929年3月28日 - 2014年10月25日)は、日本の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月28日生まれの人  1929年生まれの人  東京都出身の1929年生まれの人 |
信州大学
178 | 小林貴子 長野県 出身 | Wikipedia |
小林 貴子(こばやし たかこ、1959年8月15日 - )は、長野県出身の俳人。飯田市生まれ。1981年、信州大学学生俳句会、宮坂静生の「岳」入会。1982年、藤田湘子の「鷹」入会。1997年「鷹」退会。2003年、第58回現代俳句協会賞受賞。代表句「この世から三尺浮ける牡丹かな」「海市見せむとかどはかされし子もありき」など、自在な詠みぶりと評論活動で信州俳壇を牽引。松本市在住。「岳」編集長、現代俳句協会、俳文学会会員。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
8月15日生まれの人  1959年生まれの人  長野県出身の1959年生まれの人 | ||
179 | 仲寒蝉 長野県 出身 | Wikipedia |
仲 寒蟬(なか かんせん 1957年6月7日 - )は、大阪府大阪市出身の俳人、内科医。本名、仲元司(なか もとじ)。1983年、信州大学医学部卒。1996年、「港」に入会し、大牧広に師事。1997年、読売俳句大賞準賞受賞。2001年、「里」創刊同人。2004年、第一句集『海市郵便』により第20回山室静佐久文化賞受賞。2005年、「小海線」50句で第50回角川俳句賞受賞。2015年、第二句集『巨石文明』で芸術選奨新人賞を受賞。「港」「里」「群青」同人。長野県佐久市在住。佐久市立国保浅間総合病院勤務。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
6月7日生まれの人  1957年生まれの人  長野県出身の1957年生まれの人 |
180 | 小澤實 長野県 出身 | Wikipedia |
小澤 實(おざわ みのる、1956年8月29日 - )は、長野県出身の俳人、俳文学者。俳誌「澤」主宰。本名・実。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県松本深志高等学校出身 全国の長野県松本深志高等学校の出身者 | ||
8月29日生まれの人  1956年生まれの人  長野県出身の1956年生まれの人 | ||
181 | 宮坂静生 長野県 出身 | Wikipedia |
宮坂 静生(みやさか しずお、1937年11月4日 - )は、長野県出身の俳人、国文学者。信州大学名誉教授。本名、敏夫。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
11月4日生まれの人  1937年生まれの人  長野県出身の1937年生まれの人 | ||
182 | 北杜夫 | Wikipedia |
北 杜夫(きた もりお、本名:斎藤 宗吉(さいとう そうきち)、1927年5月1日 - 2011年10月24日)は、日本の小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士。 祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は紀一の養子で、歌人で医師の斎藤茂吉。兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太。娘はエッセイストの斎藤由香。 | ||
5月1日生まれの人  1927年生まれの人   | ||
183 | 松井芒人 長野県 出身 | Wikipedia |
松井 芒人(まつい ぼうじん、本名: 源衛、1895年1月25日 - 1980年)は、日本の歌人、教育者である。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
1月25日生まれの人  1895年生まれの人  長野県出身の1895年生まれの人 | ||
184 | 金原省吾 長野県 出身 | Wikipedia |
金原 省吾(きんばら せいご、1888年〈明治21年〉9月1日 - 1958年〈昭和33年〉8月2日)は、日本の美学者、美術史学者。昭和期の歌人 帝国美術学校教授。旧姓は河西。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
9月1日生まれの人  1888年生まれの人  長野県出身の1888年生まれの人 | ||
185 | 四賀光子 長野県 出身 | Wikipedia |
四賀光子(しが みつこ、1885年4月21日 - 1976年3月23日)は、歌人。本名は有賀みつ。夫は太田水穂。「四賀」は父有賀盈重の出身地諏訪郡四賀村から。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
4月21日生まれの人  1885年生まれの人  長野県出身の1885年生まれの人 | ||
186 | 太田水穂 長野県 出身 | Wikipedia |
太田 水穂(おおた みずほ、1876年(明治9年)12月9日 - 1955年(昭和30年)1月1日)は、日本の歌人、国文学者。本名は太田貞一、別号・みづほのや。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
12月9日生まれの人  1876年生まれの人  長野県出身の1876年生まれの人 | ||
187 | 島木赤彦 | Wikipedia |
島木 赤彦(しまき あかひこ[1]、1876年(明治9年)12月16日 - 1926年(大正15年)3月27日)は、明治・大正時代のアララギ派歌人。本名は久保田俊彦。別号、柿乃村人。 | ||
12月16日生まれの人  1876年生まれの人   | ||
188 | 月野ぽぽな 長野県 出身 | Wikipedia |
月野 ぽぽな(つきの ぽぽな)は、日本の俳人。長野県出身。アメリカ合衆国ニューヨーク市在住。金子兜太主宰「海程」同人(終刊まで)、「海原」同人(2018年9月より)。現代俳句協会会員。星の島句会(旧称「ニューヨーク句会」)代表。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
上智大学
189 | 佐藤真由美 新潟県 出身 | Wikipedia |
佐藤 真由美(さとう まゆみ、1973年(昭和48年) - )は、歌人、女性誌編集者。 | ||
全国の新潟県出身者 | ||
新潟県立新潟高等学校出身 全国の新潟県立新潟高等学校の出身者 | ||
1973年生まれの人  新潟県出身の1973年生まれの人 |
190 | 大松達知 | Wikipedia |
大松 達知(おおまつ たつはる、1970年12月30日 - )は、日本の歌人。歌誌「コスモス」選者・編集委員・О先生賞選考委員。歌誌「COCOON」発行人。現代歌人協会会員。高野公彦に師事。 | ||
芝高等学校出身 全国の芝高等学校の出身者 | ||
12月30日生まれの人  1970年生まれの人   | ||
191 | 鴇田智哉 千葉県 出身 | Wikipedia |
鴇田 智哉(ときた ともや、1969年5月21日 - )は俳人。千葉県木更津市生まれ。上智大学文学部哲学科卒業、東洋大学大学院博士前期課程修了。1996年、「魚座」に入会、今井杏太郎に師事。2001年、「かなしみのあと」で第16回俳句研究賞受賞。2005年、第一句集『こゑふたつ』刊行、同句集で第29回俳人協会新人賞受賞。2006年、「魚座」終刊に伴い鳥居三朗の「雲」入会。現在「雲」編集長。「水入れてコップの水の冬めける」「畳から秋の草へとつづく家」「人参を並べておけば分かるなり」など、師である今井杏太郎の恬淡とした句風を受け継ぎつつ、現実のパースペクティブを狂わせるような独特の作品を発表している。また2009年より、角川書店の雑誌『俳句』での座談会をきっかけに、同年代の俳人榮猿丸、関悦史とともに俳句ユニット「SST」を結成、3人による合作の発表なども行っている。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
5月21日生まれの人  1969年生まれの人  千葉県出身の1969年生まれの人 | ||
192 | 阿部知代 群馬県 出身 | Wikipedia |
阿部 知代(あべ ちよ、1963年7月23日 - )は、フジテレビのアナウンサー。現在はFCIニューヨーク本社に出向中。FNS用語委員。日本新聞協会用語懇談会委員。俳人でもある。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
群馬県立桐生女子高等学校出身 全国の群馬県立桐生女子高等学校の出身者 | ||
7月23日生まれの人  1963年生まれの人  群馬県出身の1963年生まれの人 |
上智大学
193 | 穂村弘 北海道 札幌市 出身 | Wikipedia |
穂村 弘(ほむら ひろし、1962年5月21日 - )は、日本の歌人。北海道札幌市生まれ。歌誌「かばん」所属。 | ||
全国の北海道出身者 全国の札幌市出身者 | ||
名古屋市立桜台高等学校出身 全国の名古屋市立桜台高等学校の出身者 | ||
5月21日生まれの人  1962年生まれの人  北海道出身の1962年生まれの人 |
上智大学
194 | 穂村弘 東京都 出身 | Wikipedia |
穂村 弘(ほむら ひろし、1962年5月21日 - )は、日本の歌人。歌誌「かばん」所属。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月21日生まれの人  1962年生まれの人  東京都出身の1962年生まれの人 | ||
195 | 都築直子 東京都 出身 | Wikipedia |
都築 直子(つづき なおこ、1955年8月12日 - )は歌人、小説家、スカイダイビング・インストラクター。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
8月12日生まれの人  1955年生まれの人  東京都出身の1955年生まれの人 | ||
196 | 須藤徹 | Wikipedia |
須藤 徹(すどう とおる、1946年10月1日 - 2013年6月29日)は、日本の俳人、文芸評論家。1973年以来、芥川賞作家で俳人の多田裕計、裕計死去後は1983年から、小川双々子の門下生。現在俳句を中心とした文芸誌「ぶるうまりん」の代表(編集・発行人)、「豈」同人。 | ||
10月1日生まれの人  1946年生まれの人   | ||
197 | 上田五千石 | Wikipedia |
上田 五千石(うえだ ごせんごく、1933年10月24日 - 1997年9月2日)は、俳人。本名は明男。 | ||
静岡県立富士高等学校出身 全国の静岡県立富士高等学校の出身者 | ||
10月24日生まれの人  1933年生まれの人   |
成蹊大学
198 | 林あまり | Wikipedia |
林 あまり(はやし あまり、女性、1963年1月10日 - )は、日本の歌人、エッセイスト、作詞家である。本名、真理子。 | ||
恵泉女学園高等学校出身 全国の恵泉女学園高等学校の出身者 | ||
1月10日生まれの人  1963年生まれの人   |
成城大学
199 | 佐佐木定綱 東京都 出身 | Wikipedia |
佐佐木 定綱(ささき さだつな、1986年 - )は、日本の歌人、文芸評論家、エッセイスト。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1986年生まれの人  東京都出身の1986年生まれの人 |
200 | 小澤實 長野県 出身 | Wikipedia |
小澤 實(おざわ みのる、1956年8月29日 - )は、長野県出身の俳人、俳文学者。俳誌「澤」主宰。本名・実。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県松本深志高等学校出身 全国の長野県松本深志高等学校の出身者 | ||
8月29日生まれの人  1956年生まれの人  長野県出身の1956年生まれの人 | ||
201 | 神吉拓郎 | Wikipedia |
神吉 拓郎(かんき たくろう、1928年(昭和3年)9月11日 - 1994年(平成6年)6月28日)は、小説家、俳人、随筆家。成城高等学校文科卒業。東京府(現:東京都)出身。父は英文学者の神吉三郎。トリローグループの一人。俳号は「拓郎」、「尊鬼」。 | ||
麻布高等学校出身 全国の麻布高等学校の出身者 | ||
9月11日生まれの人  1928年生まれの人   | ||
202 | 安原喜弘 東京都 出身 | Wikipedia |
安原 喜弘(やすはら よしひろ、1908年(明治41年)5月19日 - 1992年(平成4年)11月4日)は、日本の詩人、歌人。中原中也との親交が深く、多くの書簡を交わした人物として知られる。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月19日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 |
西南学院大学
203 | 松村由利子 | Wikipedia |
松村 由利子(まつむら ゆりこ、1960年9月14日 - )は日本の歌人。 | ||
福岡県立筑紫丘高等学校出身 全国の福岡県立筑紫丘高等学校の出身者 | ||
9月14日生まれの人  1960年生まれの人   | ||
204 | 伊藤通明 福岡県 出身 | Wikipedia |
伊藤 通明(いとう みちあき、1936年1月16日 - 2015年9月26日)は、福岡県出身の俳人。宗像郡福間町生。西南学院大学文学部英文学科卒。大学時代、安住敦の句文に接したことから俳句をはじめる。1962年、同人誌「裸足」創刊編集。1967年、「春燈」入会、安住敦に師事。1986年、「裸足」を「白桃」に改称し主宰。代表句に「夕月や脈うつ桃をてのひらに」などがあり、みずみずしい叙情句が特色。句集に『白桃』『西国』『蓬莱』『荒神』、編著に『久保田万太郎』などがある。 | ||
全国の福岡県出身者 | ||
1月16日生まれの人  1936年生まれの人  福岡県出身の1936年生まれの人 |
専修大学
205 | 枡野浩一 | Wikipedia |
枡野 浩一(ますの こういち、1968年9月23日 - )は歌人[1]、お笑い芸人[2]。ダンサー・振付家である木皮成とのお笑いコンビ「ソロメガネン」メンバー。東京西荻窪生まれ。 | ||
9月23日生まれの人  1968年生まれの人   |
高崎経済大学
206 | 下山田禮子 | Wikipedia |
下山田禮子(しもやまだ れいこ、1947年新潟県生まれ)は日本の俳人である。「海程」入会、金子兜太に師事し作句を始める。高崎経済大学卒業。現在「海程」「遊牧」同人、現代俳句協会会員、埼玉県現代俳句協会理事、「高崎兜太句会」代表兼連絡係を勤めている。 | ||
1947年生まれの人   |
拓殖大学
207 | 星野紗一 | Wikipedia |
星野 紗一(ほしの さいち、1921年(大正10年)10月31日 - 2006年6月22日)は、日本の俳人。 埼玉県浦和市(現・さいたま市)に生れる。 | ||
10月31日生まれの人  1921年生まれの人   |
玉川大学
208 | 齋藤芳生 福島県 出身 | Wikipedia |
齋藤 芳生(さいとう よしき、女性、1977年2月20日 - )は歌人。本名は周子(ちかこ)。 | ||
全国の福島県出身者 | ||
福島県立橘高等学校出身 全国の福島県立橘高等学校の出身者 | ||
2月20日生まれの人  1977年生まれの人  福島県出身の1977年生まれの人 |
多摩美術大学
209 | 中原道夫 | Wikipedia |
中原 道夫(なかはら みちお、1951年4月28日 - )は、俳人。卓抜な機知を駆使し21世紀の風狂の俳諧師と呼ばれる。代表句に「白魚のさかなたること略しけり」「飛込の途中たましひ遅れけり」「瀧壺に瀧活けてある眺めかな」など。 | ||
4月28日生まれの人  1951年生まれの人   |
千葉大学
210 | 川野里子 大分県 出身 | Wikipedia |
川野 里子(かわの さとこ、1959年5月27日- )は、歌人。本姓・高橋。 | ||
全国の大分県出身者 | ||
5月27日生まれの人  1959年生まれの人  大分県出身の1959年生まれの人 | ||
211 | 浦川聡子 千葉県 出身 | Wikipedia |
浦川 聡子(うらかわ さとこ、1958年12月12日 - )は、日本の俳人、編集者。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
12月12日生まれの人  1958年生まれの人  千葉県出身の1958年生まれの人 | ||
212 | 橋本榮治 千葉県 出身 | Wikipedia |
橋本 榮治(はしもと えいじ、1947年7月8日 - )は、日本の俳人。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
7月8日生まれの人  1947年生まれの人  千葉県出身の1947年生まれの人 | ||
213 | 秋葉四郎 千葉県 出身 | Wikipedia |
秋葉四郎(あきば しろう、1937年(昭和12年)- )は、日本の歌人、文芸評論家、随筆家、教育者、文学博士。短歌結社「歩道」編集長、日本歌人クラブ会長。千葉県出身。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
千葉県立多古高等学校出身 全国の千葉県立多古高等学校の出身者 | ||
1937年生まれの人  千葉県出身の1937年生まれの人 | ||
214 | 伊藤白潮 千葉県 出身 | Wikipedia |
伊藤 白潮(いとう はくちょう、1926年3月29日 - 2008年8月12日)は、俳人。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
3月29日生まれの人  1926年生まれの人  千葉県出身の1926年生まれの人 |
中央大学
215 | 仁平勝 東京都 出身 | Wikipedia |
仁平 勝(にひら まさる、1949年4月26日 - )は、俳人・文芸評論家。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月26日生まれの人  1949年生まれの人  東京都出身の1949年生まれの人 | ||
216 | 小島健 新潟県 出身 | Wikipedia |
小島 健(こじま けん、1946年10月26日 - )は、俳人。新潟県生まれ。中央大学法学部卒業。10代の頃から俳句を始め、岸田稚魚に師事、俳誌「琅玕」(玕:王偏に干)に学ぶ。稚魚没後、角川春樹に師事、俳誌「河」(主宰:角川照子)に入会。角川春樹賞(1990年)、河新人賞(1991年)、河賞(1993年)を受賞。1995年、第一句集『爽』を上梓、翌年、句集『爽』により第19回俳人協会新人賞を受賞。 | ||
全国の新潟県出身者 | ||
10月26日生まれの人  1946年生まれの人  新潟県出身の1946年生まれの人 | ||
217 | 岡崎万寿秀 東京都 出身 | Wikipedia |
岡崎 万寿秀(おかざき ますひで、1930年1月1日 - )は、日本の政治家、俳人。元衆議院議員(日本共産党公認、2期)。日本共産党名誉幹部会顧問を経て、同党名誉役員。俳号は万寿(まんじゅ)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月1日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 | ||
218 | 鷹羽狩行 広島県 出身 | Wikipedia |
鷹羽 狩行(たかは しゅぎょう、1930年(昭和5年)10月5日 - )は、俳人。本名・高橋行雄。山形県新庄市生まれ。父親の仕事の関係で少年期を広島県尾道市で育つ。尾道商業高校を経て中央大学法学部卒業。高校時代より俳句を始め、1948年「天狼」に入会し山口誓子に師事。俳号「鷹羽狩行」は本名をもとに誓子が名づけたものである[1]。1954年、秋元不死男の「氷海」同人、1959年同誌編集長。1960年第1回天狼賞受賞、「天狼」同人。1965年、第一句集『誕生』で俳人協会賞、1974年、句集『平遠』で芸術選奨新人賞受賞。1976年、毎日俳壇選者。1978年より俳誌「狩」を主宰。2002年、『翼灯集』『十三星』で毎日芸術賞受賞。2008年、『十五峯』で詩歌文学館賞受賞、蛇笏賞受賞。NHKのラジオ番組の「ラジオ深夜便」のラジオ歳時記のコーナーを担当している。俳人協会会長、日本文芸家協会理事。 | ||
全国の広島県出身者 | ||
広島県立尾道商業高等学校出身 全国の広島県立尾道商業高等学校の出身者 | ||
10月5日生まれの人  1930年生まれの人  広島県出身の1930年生まれの人 | ||
219 | 中原中也 東京都 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  東京都出身の1907年生まれの人 |
220 | 中原中也 東京都 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  東京都出身の1907年生まれの人 | ||
221 | 湊楊一郎 北海道 出身 | Wikipedia |
湊 楊一郎(みなと よういちろう、1900年(明治33年)1月1日 - 2002年(平成14年)1月2日)は、俳人。新興俳句運動の理論的支柱として知られる。本名は久々湊与一郎(くくみなとよいちろう)。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
1月1日生まれの人  1900年生まれの人  北海道出身の1900年生まれの人 | ||
222 | 杉村楚人冠 和歌山県 出身 | Wikipedia |
杉村 楚人冠(すぎむら そじんかん、明治5年7月25日(1872年8月28日) - 昭和20年(1945年)10月3日)は、新聞記者、随筆家、俳人である。本名は杉村 廣太郎(すぎむら こうたろう)。別号は縦横、紀伊縦横生、四角八面生、涙骨など多数。 | ||
全国の和歌山県出身者 | ||
7月25日生まれの人  1872年生まれの人  和歌山県出身の1872年生まれの人 | ||
223 | 渋川玄耳 佐賀県 出身 | Wikipedia |
渋川 玄耳(しぶかわ げんじ、1872年6月3日(明治5年4月28日) - 1926年(大正15年)4月9日)。明治期に活躍したジャーナリスト、随筆家、俳人。佐賀県出身。本名渋川柳次郎。ほかに薮野椋十(やぶの むくじゅう)の筆名を用いる。 | ||
全国の佐賀県出身者 | ||
6月3日生まれの人  1872年生まれの人  佐賀県出身の1872年生まれの人 | ||
224 | 井上微笑 東京都 出身 | Wikipedia |
井上 微笑(いのうえ びしょう、1867年8月1日(慶応3年7月2日) - 1936年(昭和11年)6月12日)は、俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
8月1日生まれの人  1867年生まれの人  東京都出身の1867年生まれの人 |
中京大学
225 | 加藤孝男 愛知県 出身 | Wikipedia |
加藤 孝男(かとう たかお、1960年11月20日 - )は、愛知県岡崎市生まれの歌人、身体哲学研究者。東海学園大学教授。歌誌「まひる野」所属。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
愛知県立岡崎北高等学校出身 全国の愛知県立岡崎北高等学校の出身者 | ||
11月20日生まれの人  1960年生まれの人  愛知県出身の1960年生まれの人 |
筑波大学
226 | 本田一弘 福島県 福島市 出身 | Wikipedia |
本田 一弘(ほんだ かずひろ、1969年3月14日 - )は、歌人、高校教員。短歌結社竹柏会「心の花」に所属し、佐佐木幸綱に師事。現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員。 | ||
全国の福島県出身者 全国の福島市出身者 | ||
福島県立福島高等学校出身 全国の福島県立福島高等学校の出身者 | ||
3月14日生まれの人  1969年生まれの人  福島県出身の1969年生まれの人 | ||
227 | 秋尾敏 茨城県 出身 | Wikipedia |
秋尾 敏(あきお びん、1950年 - )は、埼玉県吉川市出身の俳人、俳論家。本名は河合章男。全国俳誌協会会長(5代目)、現代俳句協会副会長。 | ||
全国の茨城県出身者 | ||
1950年生まれの人  茨城県出身の1950年生まれの人 |
天理大学
228 | 杉原一司 奈良県 出身 | Wikipedia |
杉原 一司(すぎはら かずし、1928年(大正15年)8月27日 - 1950年(昭和25年)5月21日)は、日本の歌人。塚本邦雄の盟友としてその作風に影響を与えた。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
8月27日生まれの人  1928年生まれの人  奈良県出身の1928年生まれの人 |
東京海洋大学
229 | 坂口弘 千葉県 出身 | Wikipedia |
坂口 弘(さかぐち ひろし、1946年11月12日 - )は、日本の新左翼活動家、元連合赤軍中央委員会書記長(連合赤軍のナンバー3)、歌人。確定死刑囚。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
千葉県立木更津高等学校出身 全国の千葉県立木更津高等学校の出身者 | ||
11月12日生まれの人  1946年生まれの人  千葉県出身の1946年生まれの人 |
東京家政学院大学
230 | 中城ふみ子 | Wikipedia |
中城 ふみ子(なかじょう ふみこ、1922年11月15日〈戸籍上は25日〉 - 1954年8月3日)は、日本の歌人。北海道河西郡帯広町(現、帯広市)出身。本名、野江富美子。妹の野江敦子も歌人。中城は離婚した夫の姓。戦後の代表的な女性歌人の一人で、後進に大きな影響を与えた。 | ||
北海道帯広三条高等学校出身 全国の北海道帯広三条高等学校の出身者 | ||
11月15日生まれの人  1922年生まれの人   |
東京外国語大学
231 | 石川美南 神奈川県 横浜市 出身 | Wikipedia |
石川 美南(いしかわ みな、1980年5月7日 - )は、歌人。神奈川県横浜市出身。 | ||
全国の神奈川県出身者 全国の横浜市出身者 | ||
神奈川県立柏陽高等学校出身 全国の神奈川県立柏陽高等学校の出身者 | ||
5月7日生まれの人  1980年生まれの人  神奈川県出身の1980年生まれの人 | ||
232 | 河路由佳 | Wikipedia |
河路 由佳(かわじ ゆか、1959年8月 - )は、日本の日本語教育学者、歌人。専門は日本語教育学、日本語教育史。東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授。博士(学術)(一橋大学)。 | ||
慶應義塾女子高等学校出身 全国の慶應義塾女子高等学校の出身者 | ||
1959年生まれの人   | ||
233 | 三井修 東京都 出身 | Wikipedia |
三井 修(みつい おさむ、1948年7月21日 -)は、日本の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月21日生まれの人  1948年生まれの人  東京都出身の1948年生まれの人 | ||
234 | 水庭進 東京都 出身 | Wikipedia |
水庭進(みずにわ すすむ、1924年3月21日-2017年6月14日)は、戦前・戦後に活躍したアナウンサー、教育者、文筆家、俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月21日生まれの人  1924年生まれの人  東京都出身の1924年生まれの人 | ||
235 | 古沢太穂 東京都 出身 | Wikipedia |
古沢 太穂(ふるさわ たいほ、1913年(大正2年)8月1日 - 2000年(平成12年)3月2日)は俳人。本名は古沢 太保(ふるさわ たもつ)。「道標」主宰、新俳句人連盟会長、現代俳句協会顧問を歴任。第12回多喜二・百合子賞受賞。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
8月1日生まれの人  1913年生まれの人  東京都出身の1913年生まれの人 | ||
236 | 中原中也 東京都 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  東京都出身の1907年生まれの人 | ||
237 | 中原中也 山口県 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。夭折したが350篇以上もの詩を残し、一部は、中也自身が編纂した詩集『山羊の歌』、『在りし日の歌』に収録されている。訳詩では『ランボオ詩集』を出版するなど、フランス人作家の翻訳もしている(他に少量だがアンドレ・ジイドほか)。日本大学予科、中央大学予科などを経て東京外国語学校(現在の東京外国語大学)専修科仏語部修了。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
立命館高等学校出身 全国の立命館高等学校の出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  山口県出身の1907年生まれの人 | ||
238 | 嶋田的浦 三重県 志摩市 出身 | Wikipedia |
嶋田 的浦(しまだ てきほ、1893年1月22日 - 1950年4月11日)は日本の俳人。本名は襄。三重県志摩郡的矢村大字的矢(現在の志摩市磯部町的矢)出身。的浦の号は、故郷・的矢が小さな港(浦)を成していることにちなんでいる。 | ||
全国の三重県出身者 全国の志摩市出身者 | ||
三重県立宇治山田高等学校出身 全国の三重県立宇治山田高等学校の出身者 | ||
1月22日生まれの人  1893年生まれの人  三重県出身の1893年生まれの人 | ||
239 | 鮎貝房之進 東京都 出身 | Wikipedia |
鮎貝 房之進(あゆかい ふさのしん、文久4年1月4日(1864年2月11日) - 昭和21年(1946年)2月24日)は、日本の言語学者、歴史学者、歌人。号は槐園(かいえん)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月11日生まれの人  1864年生まれの人  東京都出身の1864年生まれの人 |
東京学芸大学
240 | 千葉聡 | Wikipedia |
千葉 聡(ちば さとし、1968年9月4日 - )は、日本の歌人、高校教諭。短歌同人誌「かばん」所属。 | ||
横浜市立桜丘高等学校出身 全国の横浜市立桜丘高等学校の出身者 | ||
9月4日生まれの人  1968年生まれの人   |
東京教育大学
241 | 高野公彦 愛媛県 大洲市 出身 | Wikipedia |
高野 公彦(たかの きみひこ、1941年12月10日 - )は日本の歌人。歌誌「コスモス」編集人、選者。本名は、日賀志康彦。 | ||
全国の愛媛県出身者 全国の大洲市出身者 | ||
愛媛県立松山工業高等学校出身 全国の愛媛県立松山工業高等学校の出身者 | ||
12月10日生まれの人  1941年生まれの人  愛媛県出身の1941年生まれの人 | ||
242 | 森一郎 | Wikipedia |
森 一郎(もり いちろう、1923年 - 1991年)は、日本の英語教師、俳人。奈良県立畝傍中学、東京文理科大学卒業。奈良女子高等師範学校附属高等女学校(現・奈良女子大学附属中等教育学校)英語科教諭、東京都立日比谷高等学校英語科教諭、関西学院大学教授、奈良産業大学教授、中央ゼミナール講師を歴任。 | ||
奈良県立畝傍高等学校出身 全国の奈良県立畝傍高等学校の出身者 | ||
1923年生まれの人   | ||
243 | 木俣修 東京都 出身 | Wikipedia |
木俣 修(きまた おさむ、1906年(明治39年)7月28日 - 1983年(昭和58年)4月4日)は日本の歌人。本名は修二。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月28日生まれの人  1906年生まれの人  東京都出身の1906年生まれの人 | ||
244 | 加藤楸邨 東京都 出身 | Wikipedia |
加藤 楸邨(かとう しゅうそん、1905年(明治38年)5月26日 - 1993年(平成5年)7月3日)は、日本の俳人、国文学者。本名は健雄(たけお)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月26日生まれの人  1905年生まれの人  東京都出身の1905年生まれの人 |
東京経済大学
245 | 高瀬一誌 | Wikipedia |
髙瀬 一誌(たかせ かずし、1929年12月7日 - 2001年5月12日)は歌人。 | ||
12月7日生まれの人  1929年生まれの人   | ||
246 | 黒田忠次郎 東京都 出身 | Wikipedia |
黒田 忠次郎(くろだ ちゅうじろう、1893年2月27日 - 1971年8月4日)は日本の詩人・俳人。光湖と号する。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月27日生まれの人  1893年生まれの人  東京都出身の1893年生まれの人 |
東京芸術大学
247 | 松平修文 北海道 北見市 出身 | Wikipedia |
松平 修文(まつだいら しゅうぶん、1945年12月21日 - )は、画家、美術評論家、歌人。歌人の王紅花は妻。 | ||
全国の北海道出身者 全国の北見市出身者 | ||
北海道札幌西高等学校出身 全国の北海道札幌西高等学校の出身者 | ||
12月21日生まれの人  1945年生まれの人  北海道出身の1945年生まれの人 | ||
248 | 島田章三 神奈川県 横須賀市 出身 | Wikipedia |
島田 章三(しまだ しょうぞう、1933年7月24日 - 2016年11月26日)は、日本の洋画家、版画家、日本藝術院会員、愛知県立芸術大学名誉教授。兄は歌人の島田修二。 | ||
全国の神奈川県出身者 全国の横須賀市出身者 | ||
神奈川県立横須賀高等学校出身 全国の神奈川県立横須賀高等学校の出身者 | ||
7月24日生まれの人  1933年生まれの人  神奈川県出身の1933年生まれの人 | ||
249 | 村川千秋 | Wikipedia |
村川 千秋(むらかわ ちあき、1933年1月1日 - )は山形県村山市出身の男性オーケストラ指揮者。江戸前期に活躍した俳人・村川素英の子孫にあたり、弟は映画監督の村川透。 | ||
山形県立山形南高等学校出身 全国の山形県立山形南高等学校の出身者 | ||
1月1日生まれの人  1933年生まれの人   |
250 | 加倉井和夫 神奈川県 横浜市 出身 | Wikipedia |
加倉井 和夫(かくらい かずお、1919年9月11日 - 1995年9月24日)は、日本画家。日本芸術院会員。俳人・建築家の加倉井秋を(加倉井昭夫)は兄。 | ||
全国の神奈川県出身者 全国の横浜市出身者 | ||
茨城県立太田第一高等学校出身 全国の茨城県立太田第一高等学校の出身者 | ||
9月11日生まれの人  1919年生まれの人  神奈川県出身の1919年生まれの人 | ||
251 | 香取秀真 千葉県 出身 | Wikipedia |
香取 秀真(かとり ほつま、1874年1月1日 - 1954年1月31日)は日本の鋳金工芸作家、歌人である。学問としての金工史を確立し、研究者としても優れた。日本における美術の工芸家として初の文化勲章を受章。東京美術学校(現在の東京藝術大学)教授、芸術院会員。 帝室博物館(現在の東京国立博物館)技芸員、国宝保存会常務委員、文化財審議会専門委員などを歴任。秀真は雅号で、本名は秀治郎。金工の人間国宝である香取正彦は長男。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
千葉県立佐倉高等学校出身 全国の千葉県立佐倉高等学校の出身者 | ||
1月1日生まれの人  1874年生まれの人  千葉県出身の1874年生まれの人 |
東京工業大学
252 | 近藤芳美 | Wikipedia |
近藤 芳美(こんどう よしみ、男性、1913年5月5日 - 2006年6月21日)は、日本の歌人である。 | ||
広島県立広島観音高等学校出身 全国の広島県立広島観音高等学校の出身者 | ||
5月5日生まれの人  1913年生まれの人   |
東京女子医科大学
253 | 志田周子 山形県 大江町 出身 | Wikipedia |
志田 周子(しだ ちかこ、1910年(明治43年)10月28日 - 1962年(昭和37年))は山形県出身の女医、歌人。 | ||
全国の山形県出身者 全国の大江町出身者 | ||
山形県立山形西高等学校出身 全国の山形県立山形西高等学校の出身者 | ||
1910年生まれの人  山形県出身の1910年生まれの人 |
東京女子大学
254 | 黒田杏子 | Wikipedia |
黒田 杏子(くろだ ももこ、1938年(昭和13年)8月10日 - )は、俳人。東京市本郷生まれ。父は開業医。1944年栃木県に疎開、高校卒業まで栃木県内で過ごす。東京女子大学入学と同時に俳句研究会「白塔会」に入り、山口青邨の指導を受け、青邨主宰の「夏草」に入会。同大学文理学部心理学科卒業後、博報堂に入社。テレビ、ラジオ局プランナー、雑誌『広告』編集長などを務め、瀬戸内寂聴、梅原猛、山口昌男など多数の著名文化人と親交を持つ。この間、10年ほど作句を中断。1970年、青邨に再入門。青邨没後、1990年俳誌「藍生」(あおい)を創刊、主宰。 | ||
8月10日生まれの人  1938年生まれの人   | ||
255 | 尾崎左永子 | Wikipedia |
尾崎 左永子(おざき さえこ、1927年11月5日 - )は、歌人、随筆家。歌誌「星座」主筆。本名は尾崎磋瑛子(読みは同じ)。 | ||
11月5日生まれの人  1927年生まれの人   |
東京大学
256 | 山口優夢 | Wikipedia |
山口 優夢(やまぐち ゆうむ、1985年 - )は、日本の俳人、新聞記者。東京都に生まれる。2002年より開成高校の句会「紫雁会」に参加。2003年、第6回俳句甲子園にて団体優勝し、自句「小鳥来る三億年の地層かな」が最優秀句に選ばれる。その後東京大学に進学し、東大俳句会に所属。大学では理学部地球惑星環境学科で火星の地質を研究していた。2005年、龍谷大学青春俳句大賞大学生部門最優秀賞を受賞。2007年、第四回鬼貫青春俳句大賞優秀賞受賞。 | ||
開成高等学校出身 全国の開成高等学校の出身者 | ||
1985年生まれの人   | ||
257 | 松野志保 山梨県 出身 | Wikipedia |
松野 志保(まつの しほ、1973年2月10日 - )は、歌人。山梨県出身。 | ||
全国の山梨県出身者 | ||
山梨県立甲府南高等学校出身 全国の山梨県立甲府南高等学校の出身者 | ||
2月10日生まれの人  1973年生まれの人  山梨県出身の1973年生まれの人 | ||
258 | 松村正直 東京都 出身 | Wikipedia |
松村 正直(まつむら まさなお、1970年9月3日 - )は、歌人。東京都町田市出身。京都市在住。歌誌「塔」編集長。妻の川本千栄も歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
駒場東邦高等学校出身 全国の駒場東邦高等学校の出身者 | ||
9月3日生まれの人  1970年生まれの人  東京都出身の1970年生まれの人 | ||
259 | 中沢直人 福岡県 福岡市 出身 | Wikipedia |
中沢 直人(なかざわ なおと、1969年11月22日 - )は、日本の歌人、憲法学者。専門は英米法、憲法。成蹊大学法学部法律学科教授。本名、安部圭介。 | ||
全国の福岡県出身者 全国の福岡市出身者 | ||
久留米大学附設高等学校出身 全国の久留米大学附設高等学校の出身者 | ||
11月22日生まれの人  1969年生まれの人  福岡県出身の1969年生まれの人 |
260 | 坂井修一 愛媛県 松山市 出身 | Wikipedia |
坂井 修一(さかい しゅういち、1958年11月1日 - )は日本の歌人、情報理工学者、東京大学教授。愛媛県出身。 | ||
全国の愛媛県出身者 全国の松山市出身者 | ||
香川県立高松高等学校出身 全国の香川県立高松高等学校の出身者 | ||
11月1日生まれの人  1958年生まれの人  愛媛県出身の1958年生まれの人 | ||
261 | 小林恭二 兵庫県 西宮市 出身 | Wikipedia |
小林 恭二(こばやし きょうじ、1957年11月9日 - )は 日本の小説家、俳人。メタ・フィクション的なユーモアに富んだ作風で知られる。専修大学文学部教授。 | ||
全国の兵庫県出身者 全国の西宮市出身者 | ||
兵庫県立宝塚高等学校出身 全国の兵庫県立宝塚高等学校の出身者 | ||
11月9日生まれの人  1957年生まれの人  兵庫県出身の1957年生まれの人 | ||
262 | 佐怒賀正美 東京都 出身 | Wikipedia |
佐怒賀 正美(さぬか まさみ、1956年(昭和31年)- )は俳人。俳句結社「秋」主宰。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1956年生まれの人  東京都出身の1956年生まれの人 | ||
263 | 井辻朱美 東京都 新宿区 出身 | Wikipedia |
井辻 朱美(いつじ あけみ、1955年12月12日 - )は日本の翻訳家、ファンタジー小説家、歌人。東京大学理学部生物学科卒・同大学院人文系研究科比較文学比較文化専攻修了。白百合女子大学文学部児童文化学科教授。 | ||
全国の東京都出身者 全国の新宿区出身者 | ||
筑波大学附属高等学校出身 全国の筑波大学附属高等学校の出身者 | ||
12月12日生まれの人  1955年生まれの人  東京都出身の1955年生まれの人 | ||
264 | 夏石番矢 | Wikipedia |
夏石 番矢(なついし ばんや、1955年7月3日 - )は、兵庫県相生市生まれの俳人。明治大学法学部教授(専攻は比較文学)。本名:乾昌幸[1]。妻はやはり俳人の鎌倉佐弓。富士見市在住。20代より「俳句研究」「俳句評論」「未定」などで俳句・俳論を盛んに発表。代表句として「神々のあくびが桜を枯らすのか」など。多数の著書があり、句集では1冊ごとに新しいスタイルを試みる前衛俳人である。 | ||
淳心学院高等学校出身 全国の淳心学院高等学校の出身者 | ||
7月3日生まれの人  1955年生まれの人   | ||
265 | 長谷川櫂 熊本県 出身 | Wikipedia |
長谷川 櫂(はせがわ かい、1954年2月20日 - )は、日本の俳人。 | ||
全国の熊本県出身者 | ||
熊本県立熊本高等学校出身 全国の熊本県立熊本高等学校の出身者 | ||
2月20日生まれの人  1954年生まれの人  熊本県出身の1954年生まれの人 | ||
266 | 野平匡邦 千葉県 成田市 出身 | Wikipedia |
野平 匡邦(のひら まさくに、1947年7月25日 - )は、日本の政治家、官僚。弁護士。2期にわたって千葉県銚子市長を務めた。空手道東大拳法会7段、全日本空手道連盟3段。趣味は西洋の伝統芸術鑑賞、合唱など。父は外科医で俳人の野平藤雄。銚子市出身。 | ||
全国の千葉県出身者 全国の成田市出身者 | ||
銚子市立銚子高等学校出身 全国の銚子市立銚子高等学校の出身者 | ||
7月25日生まれの人  1947年生まれの人  千葉県出身の1947年生まれの人 | ||
267 | 草壁焔太 | Wikipedia |
草壁 焔太(くさかべ えんた、1938年3月13日 - )は五行歌人、詩人。本名、三好清明。関東州大連市生まれ。五行歌の創始者として知られている[4]。 | ||
香川県立小豆島高等学校出身 全国の香川県立小豆島高等学校の出身者 | ||
3月13日生まれの人  1938年生まれの人   | ||
268 | 奥村晃作 | Wikipedia |
奥村晃作(おくむら こうさく、1936年6月14日 - )は、歌人。歌誌「コスモス」選者。 | ||
長野県飯田高等学校出身 全国の長野県飯田高等学校の出身者 | ||
6月14日生まれの人  1936年生まれの人   | ||
269 | 柏原啓一 東京都 出身 | Wikipedia |
柏原 啓一(かしわばら けいいち、1935年5月1日 - )は、日本の哲学研究者、東北大学名誉教授。俳人として柏原眠雨。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
日本学園高等学校出身 全国の日本学園高等学校の出身者 | ||
5月1日生まれの人  1935年生まれの人  東京都出身の1935年生まれの人 |
270 | 谷山花猿 東京都 出身 | Wikipedia |
谷山 花猿(たにやま かえん、1932年(昭和7年)3月 - )は、日本の俳人、経済学者。専門は 日本金融史。本名は伊牟田敏充で法政大学名誉教授、遼寧大学名誉教授。月刊『俳句人』編集長、新俳句人連盟会長(1998-1999年)、現代俳句協会副幹事長を歴任。第7回新俳句人連盟賞受賞。満州国奉天省(現在の遼寧省瀋陽市)出身。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1932年生まれの人  東京都出身の1932年生まれの人 | ||
271 | 平井照敏 東京都 出身 | Wikipedia |
平井 照敏(ひらい しょうびん、1931年(昭和6年)3月31日 - 2003年(平成15年)9月13日)は、俳人、フランス文学者。本名・てるとし。東京都生まれ。1954年(昭和29年)東京大学文学部仏文科卒業、同大学院比較文学比較文化修士課程入学。1959年(昭和34年)詩集『エヴァの家族』を刊行、詩人として活動を始め、またフランス詩の研究も行う。青山学院短期大学に勤務しのち教授。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
東京都立小山台高等学校出身 全国の東京都立小山台高等学校の出身者 | ||
3月31日生まれの人  1931年生まれの人  東京都出身の1931年生まれの人 | ||
272 | 磯崎新 大分県 出身 | Wikipedia |
磯崎 新(いそざき あらた、1931年(昭和6年)7月23日 - )は日本の建築家。一級建築士、アトリエ建築家。大分県大分市出身。父は実業家で俳人の磯崎操次。夫人は彫刻家の宮脇愛子。 | ||
全国の大分県出身者 | ||
大分県立大分上野丘高等学校出身 全国の大分県立大分上野丘高等学校の出身者 | ||
7月23日生まれの人  1931年生まれの人  大分県出身の1931年生まれの人 | ||
273 | 有馬朗人 大阪府 出身 | Wikipedia |
有馬 朗人(ありま あきと、1930年9月13日 - )は、日本の物理学者(原子核物理学)、俳人、政治家。勲等は旭日大綬章。学位は理学博士(東京大学・1958年)。東京大学名誉教授、財団法人日本科学技術振興財団会長、科学技術館館長、武蔵学園学園長、公立大学法人静岡文化芸術大学理事長(初代)。文化勲章受章者。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
静岡県立浜松北高等学校出身 全国の静岡県立浜松北高等学校の出身者 | ||
9月13日生まれの人  1930年生まれの人  大阪府出身の1930年生まれの人 | ||
274 | 島田修二 神奈川県 横須賀市 出身 | Wikipedia |
島田 修二(しまだ しゅうじ、昭和3年(1928年)8月19日 - 平成17年(2004年)9月12日)は、日本の歌人。宮中歌会始選者も務めた。洋画家で文化功労者の島田章三は実弟。 | ||
全国の神奈川県出身者 全国の横須賀市出身者 | ||
神奈川県立横須賀高等学校出身 全国の神奈川県立横須賀高等学校の出身者 | ||
8月19日生まれの人  1928年生まれの人  神奈川県出身の1928年生まれの人 | ||
275 | 木暮剛平 群馬県 渋川市 出身 | Wikipedia |
木暮 剛平(こぐれ ごうへい、1924年9月19日 - 2008年12月14日)は、電通社長・会長を経て電通相談役。日本広告業協会理事長・日本広告業協会会長として広告代理店業界の発展に尽力。 経済同友会副代表幹事、経済団体連合会理事、東京商工会議所議員などを歴任。 通商産業省(現在の経済産業省)情報処理振興審議会会長として行政運営の円滑化にも手腕を発揮した。 また、 60歳を過ぎて始めた俳句だったが、 俳人としても知られ、「万象」同人。国際俳句交流協会会長を務めた。 2008年12月14日、肺炎のため死去。 | ||
全国の群馬県出身者 全国の渋川市出身者 | ||
群馬県立渋川高等学校出身 全国の群馬県立渋川高等学校の出身者 | ||
9月19日生まれの人  1924年生まれの人  群馬県出身の1924年生まれの人 | ||
276 | 谷川健一 熊本県 出身 | Wikipedia |
谷川 健一(たにがわ けんいち、1921年7月28日 - 2013年8月24日[1])は、日本の民俗学者、地名学者、作家、歌人。日本地名研究所所長。 | ||
全国の熊本県出身者 | ||
熊本県立熊本高等学校出身 全国の熊本県立熊本高等学校の出身者 | ||
7月28日生まれの人  1921年生まれの人  熊本県出身の1921年生まれの人 | ||
277 | 金子兜太 埼玉県 出身 | Wikipedia |
金子 兜太(かねこ とうた、1919年(大正8年)9月23日 - )は、日本の俳人。階級は海軍主計中尉。現代俳句協会名誉会長、日本芸術院会員、文化功労者。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
埼玉県立熊谷高等学校出身 全国の埼玉県立熊谷高等学校の出身者 | ||
9月23日生まれの人  1919年生まれの人  埼玉県出身の1919年生まれの人 | ||
278 | 木下順二 | Wikipedia |
木下 順二(きのした じゅんじ、1914年(大正3年)8月2日 - 2006年(平成18年)10月30日)は、日本の劇作家、評論家。代表作に『夕鶴』がある。日本劇作家協会顧問。伯父は佐々醒雪(俳人、国文学者)。著名な進歩的文化人であった。 | ||
熊本県立熊本高等学校出身 全国の熊本県立熊本高等学校の出身者 | ||
8月2日生まれの人  1914年生まれの人   | ||
279 | 前田透 | Wikipedia |
前田 透(まえだ とおる、大正3年(1914年)9月16日 - 昭和59年(1984年)1月13日)は、歌人。 | ||
成蹊高等学校出身 全国の成蹊高等学校の出身者 | ||
9月16日生まれの人  1914年生まれの人   |
280 | 福沢武一 東京都 出身 | Wikipedia |
福沢 武一(ふくざわ ぶいち、1914年1月12日 - 2003年5月15日)は、日本の歌人、万葉学者、日本語学者。専門は万葉集、方言。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月12日生まれの人  1914年生まれの人  東京都出身の1914年生まれの人 | ||
281 | 氷上英広 東京都 出身 | Wikipedia |
氷上 英廣(ひがみ ひでひろ、1911年4月10日 - 1986年9月16日)は、ドイツ文学者、東京大学名誉教授。ドイツ文学、比較文学、比較文化専攻。妻は南原繁の長女で歌人であった待子。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月10日生まれの人  1911年生まれの人  東京都出身の1911年生まれの人 | ||
282 | 赤城さかえ 東京都 出身 | Wikipedia |
赤城 さかえ(あかぎ さかえ、男性、1908年6月3日 - 1967年5月16日)は、俳人、俳論家。本名・藤村 昌(さかえ)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月3日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 | ||
283 | 京極杞陽 東京都 出身 | Wikipedia |
京極 杞陽(きょうごく きよう、1908年2月20日 - 1981年11月8日)は、東京市出身の俳人。高浜虚子に師事、「木兎」(もくと)主宰。本名は高光(たかみつ)。豊岡京極家13代当主で、少年期から壮年期までは子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社元宮司の京極高晴は次男である。また、五男の高幸は京極高鋭の養子となり峰山京極家を継いでいる。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月20日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 | ||
284 | 豊田三郎 埼玉県 出身 | Wikipedia |
豊田 三郎(とよだ さぶろう、1907年(明治40年)2月12日 - 1959年(昭和34年)11月18日)は、日本の小説家。本姓は森村。妻は歌人の森村浅香、作家の森村桂は長女。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
埼玉県立春日部高等学校出身 全国の埼玉県立春日部高等学校の出身者 | ||
2月12日生まれの人  1907年生まれの人  埼玉県出身の1907年生まれの人 | ||
285 | 篠原鳳作 鹿児島県 鹿児島市 出身 | Wikipedia |
篠原鳳作(しのはら ほうさく、1906年1月7日 - 1936年9月11日)は、鹿児島県出身の俳人。本名は篠原国堅(くにかた)。旧号は未踏、雲彦。1906年(明治39年)、鹿児島市で生まれる。鹿児島県立第二鹿児島中学校(16回卒=大正12年)を経て、1929年東京帝国大学法学部卒。病弱のため都会での就職を避け郷里で句作に没頭。1931年より教諭として沖縄県立宮古中学校に赴任、1934年に結婚を期に母校の鹿児島二中に転任した。 | ||
全国の鹿児島県出身者 全国の鹿児島市出身者 | ||
鹿児島県立甲南高等学校出身 全国の鹿児島県立甲南高等学校の出身者 | ||
1月7日生まれの人  1906年生まれの人  鹿児島県出身の1906年生まれの人 | ||
286 | 入江相政 | Wikipedia |
入江 相政(いりえ すけまさ、1905年(明治38年)6月29日 - 1985年(昭和60年)9月29日)は、日本の歌人・随筆家である。藤原定家の子孫で、昭和天皇の侍従長を務めたことでも知られている。堂上華族入江家の出身[1]。 | ||
学習院高等科出身 全国の学習院高等科の出身者 | ||
6月29日生まれの人  1905年生まれの人   | ||
287 | 大野林火 | Wikipedia |
大野 林火(おおの りんか、1904年3月25日 - 1982年8月21日)は、俳人。本名は大野正(おおの まさし)。神奈川県横浜市生まれ。旧制県立横浜第一中学校、旧制第四高等学校を経て、1927年東京帝國大学経済学部を卒業。大学卒業後は日本光機工業に入社。1930年に会社を辞めて県立商工実習学校教諭となる。中学時代より鈴木三重吉や佐藤春夫の抒情詩に傾倒。俳句は中学時代の1920年、親友の荻野清(のち俳文学者となる)の父から手ほどきを受け、1921年、荻野の勧めをうけて「石楠」に入会、臼田亞浪に師事する。 | ||
神奈川県立希望ヶ丘高等学校出身 全国の神奈川県立希望ヶ丘高等学校の出身者 | ||
3月25日生まれの人  1904年生まれの人   | ||
288 | 柴生田稔 東京都 出身 | Wikipedia |
柴生田 稔(しぼうた みのる、1904年6月26日 - 1991年8月20日)は、日本の歌人、国文学者。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月26日生まれの人  1904年生まれの人  東京都出身の1904年生まれの人 |
東京大学
289 | 大久保武雄 | Wikipedia |
大久保 武雄(おおくぼ たけお、1903年11月24日 - 1996年10月14日)は、日本の政治家。衆議院議員(7期)。俳人でもあり、俳号は大久保橙青(おおくぼ とうせい)と言う。勲一等瑞宝章。 | ||
熊本県立熊本高等学校出身 全国の熊本県立熊本高等学校の出身者 | ||
11月24日生まれの人  1903年生まれの人   |
東京大学
290 | 芝不器男 愛媛県 松野町 出身 | Wikipedia |
芝 不器男(しば ふきお、1903年(明治36年)4月18日 - 1930年(昭和5年)2月24日)は、愛媛県出身の俳人。「天の川」の代表作家として活躍、「ホトトギス」でも四S以降の新人として注目されたが、句歴四年、26歳で夭折した。 | ||
全国の愛媛県出身者 全国の松野町出身者 | ||
愛媛県立宇和島東高等学校出身 全国の愛媛県立宇和島東高等学校の出身者 | ||
4月18日生まれの人  1903年生まれの人  愛媛県出身の1903年生まれの人 | ||
291 | 和達清夫 愛知県 出身 | Wikipedia |
和達 清夫(わだち きよお、1902年(明治35年)9月8日 - 1995年(平成7年)1月5日)は、愛知県生まれの地球物理学者、歌人。専門は気象学、地震学。地震のエネルギーを現すマグニチュードは、和達の研究がヒントになって作られたものである。また深発地震を発見したことでも知られ、和達-ベニオフ帯に和達の名が今も残っている。子に物理学者・和達三樹がいる。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
開成高等学校出身 全国の開成高等学校の出身者 | ||
9月8日生まれの人  1902年生まれの人  愛知県出身の1902年生まれの人 | ||
292 | 中村草田男 | Wikipedia |
中村 草田男(なかむら くさたお、1901年(明治34年)7月24日 - 1983年(昭和58年)8月5日)は、日本の俳人。本名・中村 清一郎(なかむら せいいちろう)。 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
7月24日生まれの人  1901年生まれの人   | ||
293 | 北小路功光 東京都 出身 | Wikipedia |
北小路 功光(きたこうじ いさみつ、1901年(明治34年)4月23日 - 1989年(平成元年)2月27日)は昭和時代の歌人。元子爵。父は子爵・北小路資武(すけたけ)。母は歌人として知られる柳原白蓮(柳原燁子)。昭和天皇は又従兄弟。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
同志社高等学校出身 全国の同志社高等学校の出身者 | ||
4月23日生まれの人  1901年生まれの人  東京都出身の1901年生まれの人 | ||
294 | 山口誓子 | Wikipedia |
山口 誓子(やまぐち せいし、1901年(明治34年)11月3日 - 1994年(平成6年)3月26日)は京都府京都市出身の俳人。本名は山口新比古(やまぐち ちかひこ)。 | ||
11月3日生まれの人  1901年生まれの人   | ||
295 | 森本治吉 東京都 出身 | Wikipedia |
森本 治吉(もりもと じきち、1900年1月10日 - 1977年1月12日)は、歌人・国文学者、文学博士。二松学舎大学名誉教授。歌人の槇弥生子は子の妻。歌人の森本平は孫。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月10日生まれの人  1900年生まれの人  東京都出身の1900年生まれの人 | ||
296 | 高野素十 茨城県 取手市 出身 | Wikipedia |
高野 素十(たかの すじゅう、1893年3月3日 - 1976年10月4日)は、茨城県出身の俳人、医師(医学博士)。高浜虚子に師事。虚子の唱えた「客観写生」を忠実に実践、簡潔で即物的な写生句で頭角を現し、山口誓子、阿波野青畝、水原秋桜子とともに「ホトトギスの四S」と称された。「芹」主宰。本名は高野与巳(よしみ)。 | ||
全国の茨城県出身者 全国の取手市出身者 | ||
新潟県立長岡高等学校出身 全国の新潟県立長岡高等学校の出身者 | ||
3月3日生まれの人  1893年生まれの人  茨城県出身の1893年生まれの人 | ||
297 | 水原秋桜子 | Wikipedia |
水原 秋桜子(みずはら しゅうおうし、1892年(明治25年)10月9日 - 1981年(昭和56年)7月17日)は、日本の俳人、医学博士。水原秋櫻子とも表記する。本名は水原豊(みずはら ゆたか)。別号喜雨亭。 | ||
獨協高等学校出身 全国の獨協高等学校の出身者 | ||
10月9日生まれの人  1892年生まれの人   | ||
298 | 山口青邨 岩手県 出身 | Wikipedia |
山口 青邨(やまぐち せいそん、1892年5月10日 - 1988年12月15日)は、日本の俳人、鉱山学者。東京大学名誉教授。工学博士。本名は山口 吉朗( - きちろう)、初号は泥邨。 | ||
全国の岩手県出身者 | ||
岩手県立盛岡第一高等学校出身 全国の岩手県立盛岡第一高等学校の出身者 | ||
5月10日生まれの人  1892年生まれの人  岩手県出身の1892年生まれの人 | ||
299 | 久米正雄 長野県 出身 | Wikipedia |
久米 正雄(くめ まさお、1891年(明治24年)11月23日 - 1952年(昭和27年)3月1日 )は、日本の小説家、劇作家、俳人。俳号は三汀(さんてい)。“微苦笑”という語の発明者として有名。永井龍男は義弟(永井の妻が、久米の妻の妹)。息子の久米昭二はNHKの演芸番組のディレクターとなり、女優音羽美子と結婚した。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
福島県立安積高等学校出身 全国の福島県立安積高等学校の出身者 | ||
11月23日生まれの人  1891年生まれの人  長野県出身の1891年生まれの人 |
300 | 井上孚麿 長崎県 出身 | Wikipedia |
井上 孚麿(いのうえ たかまろ、1891年(明治24年) - 1978年(昭和53年))は、日本の歌人・法学者。元台北帝国大学教授、元法政大学教授、元亜細亜大学教授。 | ||
全国の長崎県出身者 | ||
1891年生まれの人  長崎県出身の1891年生まれの人 | ||
301 | 土屋文明 群馬県 出身 | Wikipedia |
土屋 文明(つちや ぶんめい、1890年(明治23年)9月18日(戸籍上は1月21日) - 1990年(平成2年)12月8日)は、日本の歌人・国文学者。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
群馬県立高崎高等学校出身 全国の群馬県立高崎高等学校の出身者 | ||
9月18日生まれの人  1890年生まれの人  群馬県出身の1890年生まれの人 | ||
302 | 中村憲吉 広島県 出身 | Wikipedia |
中村 憲吉(なかむら けんきち、1889年5月14日 - 1934年5月5日)は、歌人。 | ||
全国の広島県出身者 | ||
広島県立三次高等学校出身 全国の広島県立三次高等学校の出身者 | ||
5月14日生まれの人  1889年生まれの人  広島県出身の1889年生まれの人 | ||
303 | 岩谷莫哀 東京都 出身 | Wikipedia |
岩谷 莫哀(いわや ばくあい、1888年(明治21年)9月12日 - 1927年(昭和2年)11月20日)は、日本の歌人、編集者。鹿児島県生まれ、本名は禎次。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
9月12日生まれの人  1888年生まれの人  東京都出身の1888年生まれの人 | ||
304 | 藤岡長和 奈良県 五條市 出身 | Wikipedia |
藤岡 長和(ふじおか ながかず、1888年(明治21年)5月13日 - 1966年3月6日)は、奈良県宇智郡北宇智村近内(現五條市)出身の内務官僚、俳人(俳号:玉骨)。奈良県宇智郡北宇智村初代村長の藤岡長二郎の長男。 | ||
全国の奈良県出身者 全国の五條市出身者 | ||
奈良県立五條高等学校出身 全国の奈良県立五條高等学校の出身者 | ||
5月13日生まれの人  1888年生まれの人  奈良県出身の1888年生まれの人 | ||
305 | 木下利玄 岡山県 出身 | Wikipedia |
木下 利玄(きのした りげん、1886年(明治19年)1月1日 - 1925年(大正14年)2月15日)は日本の歌人、子爵。本名は利玄(としはる)。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
1月1日生まれの人  1886年生まれの人  岡山県出身の1886年生まれの人 | ||
306 | 尾崎放哉 | Wikipedia |
尾崎 放哉(おざき ほうさい、本名: 尾崎 秀雄(おざき ひでお)、1885年(明治18年)1月20日 - 1926年(大正15年)4月7日)は、日本の俳人。種田山頭火らと並び、自由律俳句の最も著名な俳人の一人である。 | ||
鳥取県立鳥取西高等学校出身 全国の鳥取県立鳥取西高等学校の出身者 | ||
1月20日生まれの人  1885年生まれの人   | ||
307 | 富安風生 愛知県 出身 | Wikipedia |
富安 風生(とみやす ふうせい、1885年(明治18年)4月16日 - 1979年(昭和54年)2月22日)は、日本の官僚、俳人。本名は謙次。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
愛知県立時習館高等学校出身 全国の愛知県立時習館高等学校の出身者 | ||
4月16日生まれの人  1885年生まれの人  愛知県出身の1885年生まれの人 | ||
308 | 大橋八郎 富山県 出身 | Wikipedia |
大橋 八郎(おおはし はちろう、1885年12月19日 - 1968年6月4日)は、日本の政治家、逓信官僚、俳人。岡田内閣の法制局長官、林内閣の内閣書記官長、日本放送協会(NHK)第4代会長、日本電信電話公社第2代総裁。現在の富山県高岡市出身。 | ||
全国の富山県出身者 | ||
石川県立金沢泉丘高等学校出身 全国の石川県立金沢泉丘高等学校の出身者 | ||
12月19日生まれの人  1885年生まれの人  富山県出身の1885年生まれの人 | ||
309 | 荻原井泉水 東京都 出身 | Wikipedia |
荻原 井泉水(おぎわら せいせんすい、1884年(明治17年)6月16日 - 1976年(昭和51年)5月20日)は、日本の俳人。本名・幾太郎のち藤吉。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
正則高等学校出身 全国の正則高等学校の出身者 | ||
6月16日生まれの人  1884年生まれの人  東京都出身の1884年生まれの人 |
310 | 守屋栄夫 宮城県 出身 | Wikipedia |
守屋 栄夫(もりや えいふ、守屋 榮夫、明治17年(1884年)11月8日 - 昭和48年(1973年)2月1日)は、日本の内務官僚、政治家、弁護士、歌人。元衆議院議員。元宮城県塩竈市長。宮城県平民[3]。 | ||
全国の宮城県出身者 | ||
11月8日生まれの人  1884年生まれの人  宮城県出身の1884年生まれの人 | ||
311 | 三井甲之 | Wikipedia |
三井甲之(みつい こうし、1883年(明治16年)10月16日 - 1953年(昭和28年)4月3日)は、日本の文学者、歌人、右翼思想家。本名は甲之助。 | ||
京華高等学校出身 全国の京華高等学校の出身者 | ||
10月16日生まれの人  1883年生まれの人   | ||
312 | 川田順 | Wikipedia |
川田 順(かわだ じゅん、1882年(明治15年)1月15日 - 1966年(昭和41年)1月22日)は、歌人、実業家。住友総本社常務理事。漢学者川田甕江の3男。女優・歌手の佐良直美は従曾孫娘。 | ||
東京都立戸山高等学校出身 全国の東京都立戸山高等学校の出身者 | ||
1月15日生まれの人  1882年生まれの人   | ||
313 | 斎藤茂吉 | Wikipedia |
斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年(明治15年)5月14日[1] - 1953年(昭和28年)2月25日)は、日本の歌人、精神科医である。 伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。 | ||
開成高等学校出身 全国の開成高等学校の出身者 | ||
5月14日生まれの人  1882年生まれの人   | ||
314 | 細谷不句 東京都 出身 | Wikipedia |
細谷 雄太(ほそや ゆうた、1882年 - 1950年)は俳人、医学博士。俳号は細谷不句。別号に柚翁。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1882年生まれの人  東京都出身の1882年生まれの人 | ||
315 | 大須賀乙字 | Wikipedia |
大須賀 乙字(おおすが おつじ、1881年7月29日 - 1920年1月20日)は、日本の俳人で俳論家。福島県相馬郡中村町(現在の相馬市)生まれ。本名・績(いさお)。 | ||
宮城県仙台第一高等学校出身 全国の宮城県仙台第一高等学校の出身者 | ||
7月29日生まれの人  1881年生まれの人   | ||
316 | 石原純 | Wikipedia |
石原 純(いしわら あつし(じゅん)、1881年1月15日 - 1947年1月19日)は、日本の理論物理学者・科学啓蒙家・歌人。 | ||
郁文館高等学校出身 全国の郁文館高等学校の出身者 | ||
1月15日生まれの人  1881年生まれの人   | ||
317 | 東季彦 奈良県 出身 | Wikipedia |
東 季彦(あずま すえひこ、1880年1月 - 1979年7月)は、日本の法学者、出版事業家。旧姓乾(いぬい)。商法の権威として知られた。佐佐木信綱門下の歌人でもある。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
1880年生まれの人  奈良県出身の1880年生まれの人 | ||
318 | 寺田寅彦 | Wikipedia |
寺田 寅彦(てらだ とらひこ、1878年(明治11年)11月28日 - 1935年(昭和10年)12月31日)は、戦前の日本の物理学者、随筆家、俳人であり吉村冬彦(大正11年から使用)、寅日子、牛頓(“ニュートン”)、藪柑子(“やぶこうじ”)の筆名もある。高知県出身(出生地は東京市)。 | ||
高知県立高知追手前高等学校出身 全国の高知県立高知追手前高等学校の出身者 | ||
11月28日生まれの人  1878年生まれの人   | ||
319 | 下村宏 和歌山県 出身 | Wikipedia |
下村 宏(しもむら ひろし、明治8年(1875年)5月11日 - 昭和32年(1957年)12月9日)は、明治・大正・昭和の官僚、新聞経営者、政治家、歌人。号は海南(かいなん)。 | ||
全国の和歌山県出身者 | ||
5月11日生まれの人  1875年生まれの人  和歌山県出身の1875年生まれの人 |
320 | 佐佐木信綱 三重県 出身 | Wikipedia |
佐佐木 信綱(ささき のぶつな、1872年7月8日(明治5年6月3日) - 1963年(昭和38年)12月2日)は、日本の歌人・国文学者。正六位勲六等文学博士。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
日本学園高等学校出身 全国の日本学園高等学校の出身者 | ||
7月8日生まれの人  1872年生まれの人  三重県出身の1872年生まれの人 | ||
321 | 笹川臨風 | Wikipedia |
笹川 臨風(ささかわ りんぷう、1870年9月2日(明治3年8月7日) - 1949年(昭和24年)4月13日)は、歴史家、評論家、俳人。 | ||
栃木県立宇都宮高等学校出身 全国の栃木県立宇都宮高等学校の出身者 | ||
9月2日生まれの人  1870年生まれの人   | ||
322 | 勝田主計 愛媛県 出身 | Wikipedia |
勝田 主計(しょうだ かずえ、明治2年9月15日(1869年10月19日)- 昭和23年(1948年)10月10日)は日本の大蔵官僚、政治家。同郷の俳人・正岡子規や海軍軍人・秋山真之の友人であった[1]。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
9月15日生まれの人  1869年生まれの人  愛媛県出身の1869年生まれの人 | ||
323 | 大町桂月 高知県 出身 | Wikipedia |
大町 桂月(おおまち けいげつ、1869年3月6日(明治2年1月24日)- 1925年(大正14年)6月10日)は高知県出身で、近代日本の詩人、歌人、随筆家、評論家。本名:大町芳衛(よしえ)。 | ||
全国の高知県出身者 | ||
獨協高等学校出身 全国の獨協高等学校の出身者 | ||
3月6日生まれの人  1869年生まれの人  高知県出身の1869年生まれの人 | ||
324 | 五島清太郎 山口県 出身 | Wikipedia |
五島 清太郎(ごとう せいたろう、1867年8月18日 - 1935年7月20日)は日本の動物学者。東京帝国大学教授。寄生虫関連の研究で知られる。歌人 五島美代子の父。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
8月18日生まれの人  1867年生まれの人  山口県出身の1867年生まれの人 | ||
325 | 正岡子規 愛媛県 出身 | Wikipedia |
正岡 子規(まさおか しき、1867年10月14日(慶応3年9月17日) - 1902年(明治35年)9月19日)は、日本の俳人、歌人、国語学研究家。名は常規(つねのり)。幼名は処之助(ところのすけ)で、のちに升(のぼる)と改めた。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
10月14日生まれの人  1867年生まれの人  愛媛県出身の1867年生まれの人 |
東京農工大学
326 | 石川不二子 神奈川県 出身 | Wikipedia |
石川 不二子(いしかわ ふじこ、1933年11月22日 - )は、歌人。神奈川県藤沢市出身。岡山県吉備中央町在住。歌誌「心の花」選者。本名は黒井不二子。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
11月22日生まれの人  1933年生まれの人  神奈川県出身の1933年生まれの人 |
東京薬科大学
327 | 常見千香夫 東京都 出身 | Wikipedia |
常見 千香夫(つねみ ちかお、1908年(明治41年)10月31日 - 1988年(昭和63年)1月4日)は、埼玉県浦和町(現・さいたま市)出身の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月31日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 |
東京理科大学
328 | 碓田のぼる 東京都 出身 | Wikipedia |
碓田 のぼる(うすだ-、1928年2月5日 - )は、歌人、教育運動家。長野県生まれ。本名・登(教育関係の著作には本名を用いる)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月5日生まれの人  1928年生まれの人  東京都出身の1928年生まれの人 | ||
329 | 唐沢隆三 長野県 出身 | Wikipedia |
唐沢 隆三(からさわ りゅうぞう、1918年5月4日 - 2011年5月6日)は、社会運動研究者・俳人・自由律俳句研究者・作家。「唐沢柳三」の筆名も使用する。石川三四郎に師事する。 長野県に生まれる。滋野尋常高等小学校、長野県上田中学校(現・長野県上田高等学校)、純真学園、東京物理学校(現・東京理科大学)を経て、北海道帝国大学理学部数学科(現・北海道大学)を卒業。同大学応用電気研究所に勤務。同研究所を退職後、東京に移住し、東京都立桜町高等学校、東京都立北高等学校ほか都立高校の教員を務めた。 出版のためにソオル社を興し、書籍の編集・発行もおこなった。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県上田高等学校出身 全国の長野県上田高等学校の出身者 | ||
5月4日生まれの人  1918年生まれの人  長野県出身の1918年生まれの人 |
330 | 鹿島平堂 | Wikipedia |
鹿島 平堂(かしま へいどう、元治元年(1864年) - 昭和19年(1944年))は日本の教育者、俳人。旧姓佐賀、本名昊(ひろし)。 | ||
1864年生まれの人   |
東北学院大学
331 | 高橋みずほ | Wikipedia |
髙橋 みずほ(たかはし みずほ、1957年2月12日 - )は歌人。祖父は歌人の髙橋俊人、父は植物育種学者の髙橋成人、夫は歌人の吉野裕之。 | ||
聖ウルスラ学院英智高等学校出身 全国の聖ウルスラ学院英智高等学校の出身者 | ||
2月12日生まれの人  1957年生まれの人   |
東北大学
332 | 小池光 宮城県 出身 | Wikipedia |
小池 光(こいけ ひかる、1947年(昭和22年)6月28日 - )は、日本の歌人。学位は修士(東北大学)。本名は小池 比加兒。仙台文学館館長(第2代)。 | ||
全国の宮城県出身者 | ||
宮城県仙台第一高等学校出身 全国の宮城県仙台第一高等学校の出身者 | ||
6月28日生まれの人  1947年生まれの人  宮城県出身の1947年生まれの人 | ||
333 | 佐藤通雅 岩手県 出身 | Wikipedia |
佐藤 通雅(さとう みちまさ、1943年 - )は、日本の歌人、評論家。元高校教師。岩手県出身。東北大学教育学部卒業。 | ||
全国の岩手県出身者 | ||
1943年生まれの人  岩手県出身の1943年生まれの人 | ||
334 | 北杜夫 | Wikipedia |
北 杜夫(きた もりお、本名:斎藤 宗吉(さいとう そうきち)、1927年5月1日 - 2011年10月24日)は、日本の小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士。 祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は紀一の養子で、歌人で医師の斎藤茂吉。兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太。娘はエッセイストの斎藤由香。 | ||
5月1日生まれの人  1927年生まれの人   | ||
335 | 倉田主税 福岡県 出身 | Wikipedia |
倉田 主税(くらた ちから、1886年3月1日 - 1969年12月25日)は、日本の実業家。株式会社日立製作所元社長・会長。弟には俳人の神崎縷々、三井鉱山社長を務めた倉田興人がいる。 | ||
全国の福岡県出身者 | ||
福岡県立小倉工業高等学校出身 全国の福岡県立小倉工業高等学校の出身者 | ||
3月1日生まれの人  1886年生まれの人  福岡県出身の1886年生まれの人 | ||
336 | 高浜虚子 愛媛県 出身 | Wikipedia |
高浜 虚子(たかはま きょし、旧字体:高濱 虛子、1874年(明治7年)2月22日 - 1959年(昭和34年)4月8日)は明治・昭和期の俳人・小説家。本名は高浜 清(たかはま きよし、旧字体:高濱 淸)。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
2月22日生まれの人  1874年生まれの人  愛媛県出身の1874年生まれの人 | ||
337 | 高浜虚子 宮城県 出身 | Wikipedia |
高浜 虚子(たかはま きょし、高浜虚子、1874年〈明治7年〉2月22日 - 1959年〈昭和34年〉4月8日)は、明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家。本名は高浜 清(たかはま きよし、旧字体: 高濱 淸)。 | ||
全国の宮城県出身者 | ||
2月22日生まれの人  1874年生まれの人  宮城県出身の1874年生まれの人 | ||
338 | 河東碧梧桐 愛媛県 出身 | Wikipedia |
河東碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)2月26日 - 1937年(昭和12年)2月1日)は、日本の俳人・随筆家。本名は秉五郎(へいごろう)。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立松山東高等学校出身 全国の愛媛県立松山東高等学校の出身者 | ||
2月26日生まれの人  1873年生まれの人  愛媛県出身の1873年生まれの人 | ||
339 | 河東碧梧桐 宮城県 出身 | Wikipedia |
河東 碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)2月26日 - 1937年(昭和12年)2月1日)は、日本の俳人・随筆家。本名は秉五郎(へいごろう)。 | ||
全国の宮城県出身者 | ||
2月26日生まれの人  1873年生まれの人  宮城県出身の1873年生まれの人 |
東洋大学
340 | 長嶋有 北海道 出身 | Wikipedia |
長嶋 有(ながしま ゆう、1972年9月30日 - )は日本の小説家である。ネット・コラムニスト「ブルボン小林」、俳人「長嶋肩甲」[1]としても活動している。俳誌「恒信風」所属。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道室蘭清水丘高等学校出身 全国の北海道室蘭清水丘高等学校の出身者 | ||
9月30日生まれの人  1972年生まれの人  北海道出身の1972年生まれの人 | ||
341 | 鴇田智哉 千葉県 出身 | Wikipedia |
鴇田 智哉(ときた ともや、1969年5月21日 - )は俳人。千葉県木更津市生まれ。上智大学文学部哲学科卒業、東洋大学大学院博士前期課程修了。1996年、「魚座」に入会、今井杏太郎に師事。2001年、「かなしみのあと」で第16回俳句研究賞受賞。2005年、第一句集『こゑふたつ』刊行、同句集で第29回俳人協会新人賞受賞。2006年、「魚座」終刊に伴い鳥居三朗の「雲」入会。現在「雲」編集長。「水入れてコップの水の冬めける」「畳から秋の草へとつづく家」「人参を並べておけば分かるなり」など、師である今井杏太郎の恬淡とした句風を受け継ぎつつ、現実のパースペクティブを狂わせるような独特の作品を発表している。また2009年より、角川書店の雑誌『俳句』での座談会をきっかけに、同年代の俳人榮猿丸、関悦史とともに俳句ユニット「SST」を結成、3人による合作の発表なども行っている。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
5月21日生まれの人  1969年生まれの人  千葉県出身の1969年生まれの人 | ||
342 | 永井陽子 愛知県 出身 | Wikipedia |
永井 陽子(ながい ようこ、1951年4月11日 - 2000年1月26日)は日本の歌人。歌集に『樟の木のうた』、『ふしぎな楽器』、『モーツァルトの電話帳』、『小さなヴァイオリンが欲しくて』など。音楽関連の作品が特徴的。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
愛知県立瀬戸高等学校出身 全国の愛知県立瀬戸高等学校の出身者 | ||
4月11日生まれの人  1951年生まれの人  愛知県出身の1951年生まれの人 | ||
343 | 光栄堯夫 茨城県 出身 | Wikipedia |
光栄 堯夫(みつはな たかお、1946年12月22日 - )は歌人、文芸評論家。 | ||
全国の茨城県出身者 | ||
12月22日生まれの人  1946年生まれの人  茨城県出身の1946年生まれの人 | ||
344 | 澤好摩 東京都 出身 | Wikipedia |
澤 好摩(さわ こうま、1944年5月22日 - )は、俳人。東京都城東区(現江東区)生まれ。1963年、東洋大学在学中に俳句研究会に参加。翌年に坪内稔典らと全国学生俳句連盟を結成。「いたどり」「青玄」「草苑」を経て1968年に坪内稔典、攝津幸彦らと同人誌「日時計」創刊(1974年終刊)。1971年、折笠美秋の誘いで「俳句評論」に参加し高柳重信に師事。また「俳句研究」編集に携わる。1973年、「俳句研究」第1回五十句競作にて佳作第一席。1978年、夏石番矢、林桂らと同人誌「未定」を創刊(1990年退会)。1991年「円錐」創刊、編集発行人を務める。句集に『最後の走者』『印象』『風影』『光源』、共著に『俳句の現在』『昭和俳句選集』『現代俳句論叢』他。2014年句集『光源』により芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月22日生まれの人  1944年生まれの人  東京都出身の1944年生まれの人 | ||
345 | 鈴木太郎 福島県 出身 | Wikipedia |
鈴木 太郎(すずき たろう、1942年12月22日 - )は俳人。俳誌「雲取」主宰。本名は宏。 | ||
全国の福島県出身者 | ||
12月22日生まれの人  1942年生まれの人  福島県出身の1942年生まれの人 | ||
346 | 神作光一 千葉県 出身 | Wikipedia |
神作 光一(かんさく こういち、1931年10月4日 - )は、日本の歌人、国文学者、東洋大学名誉教授。専門は平安朝文学。元東洋大学学長。日本歌人クラブ名誉会長。短歌結社誌「花實」代表。市川市文化振興財団理事。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
10月4日生まれの人  1931年生まれの人  千葉県出身の1931年生まれの人 | ||
347 | 坪野哲久 石川県 出身 | Wikipedia |
坪野哲久(つぼの てっきゅう、1906年9月1日-1988年11月9日)は、日本の歌人。本名、坪野久作。妻は歌人の山田あき。 | ||
全国の石川県出身者 | ||
9月1日生まれの人  1906年生まれの人  石川県出身の1906年生まれの人 | ||
348 | 前川佐美雄 奈良県 出身 | Wikipedia |
前川 佐美雄(まえかわ さみお、1903年2月5日 - 1990年7月15日)は、歌人。日本芸術院会員。妻の前川緑、子の前川佐重郎も歌人。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
2月5日生まれの人  1903年生まれの人  奈良県出身の1903年生まれの人 | ||
349 | 高橋俊人 | Wikipedia |
髙橋 俊人(たかはし としんど、1898年8月4日 - 1976年1月13日)は日本の歌人。 | ||
8月4日生まれの人  1898年生まれの人   |
350 | 正富汪洋 岡山県 出身 | Wikipedia |
正富 汪洋(まさとみ おうよう、明治14年(1881年)2月20日 - 昭和42年(1967年)8月14日)は、岡山県邑久郡本庄村(現:瀬戸内市)生まれの日本の詩人、歌人。哲学館大学(現:東洋大学)教育部卒業。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
2月20日生まれの人  1881年生まれの人  岡山県出身の1881年生まれの人 | ||
351 | 喜谷六花 東京都 出身 | Wikipedia |
喜谷 六花(きたに りっか、1877年(明治10年)7月12日 - 1968年(昭和43年)12月20日)は、東京都出身の日本の俳人。曹洞宗華嶽山梅林寺住職、28世慈門良哉大和尚、曹洞宗権大教師。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月12日生まれの人  1877年生まれの人  東京都出身の1877年生まれの人 | ||
352 | 林古渓 | Wikipedia |
林 古渓(はやし こけい、1875年7月15日 - 1947年2月20日)は歌人、作詞家、漢文学者、立正大学教授、東洋大学講師。本名は竹次郎。東京・神田出身。哲学館(現・東洋大学)教育学部卒。「浜辺の歌」(成田為三作曲)の作詞をした事でも知られる。 | ||
7月15日生まれの人  1875年生まれの人   |
同志社大学
353 | 小津夜景 京都府 出身 | Wikipedia |
小津夜景(おづ やけい、1973年 - )は、フランス在住の俳人。女性。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
1973年生まれの人  京都府出身の1973年生まれの人 | ||
354 | 梅内美華子 青森県 出身 | Wikipedia |
梅内 美華子(うめない みかこ、1970年4月28日 - )は、青森県八戸市出身の歌人。青森県立八戸高等学校、同志社大学文学部文化学科卒業。短歌結社「かりん」所属。 | ||
全国の青森県出身者 | ||
青森県立八戸高等学校出身 全国の青森県立八戸高等学校の出身者 | ||
4月28日生まれの人  1970年生まれの人  青森県出身の1970年生まれの人 | ||
355 | 間村俊一 兵庫県 出身 | Wikipedia |
間村 俊一(まむら しゅんいち、1954年 - )は、日本の装丁家、俳人である。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
1954年生まれの人  兵庫県出身の1954年生まれの人 | ||
356 | 塚本靑史 | Wikipedia |
塚本 靑史(つかもと せいし、1949年4月9日 - )は、日本の歴史小説作家。岡山県倉敷市生まれ。父は歌人の塚本邦雄。 | ||
4月9日生まれの人  1949年生まれの人   | ||
357 | 花山多佳子 東京都 出身 | Wikipedia |
花山 多佳子(はなやま たかこ、1948年3月5日 - )は、日本の歌人。歌人の玉城徹は実父。娘の花山周子も歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月5日生まれの人  1948年生まれの人  東京都出身の1948年生まれの人 | ||
358 | 前登志夫 奈良県 出身 | Wikipedia |
前 登志夫(まえ としお、1926年(大正15年)1月1日 - 2008年(平成20年)4月5日)は、日本の歌人。本名、前 登志晃(まえ としあき)。日本芸術院会員。短歌結社「山繭の会」主宰。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
奈良県立奈良高等学校出身 全国の奈良県立奈良高等学校の出身者 | ||
1月1日生まれの人  1926年生まれの人  奈良県出身の1926年生まれの人 | ||
359 | 吉野義子 京都府 出身 | Wikipedia |
吉野 義子(よしの よしこ 1915年7月13日 - 2010年12月)は、俳人。台湾台北市に生まれる。父は言語学者の小川尚義。幼時に母方の伯父の養女となり、愛媛県松山市にて育つ。県立松山高等女学校(現松山南高等学校)を経て、1933年、同志社大学英文科に入学。1934年、結婚のため中退。当初は詩を作っていたが、1947年に俳句に転向。1948年、「濱」に入会、大野林火に師事。1954年、「濱」同人。1972年、濱同人賞受賞。1979年、「芭蕉の精神を基盤とした叙情を継承する」として「星」を創刊・主宰。2001年、『流水』により第1回俳句四季大賞受賞。2003年、「星」終刊。代表句に「むらさき着て掌にあたたむる龍の玉」など。国際俳句交流会の理事なども務め国際的にも活躍。俳人協会名誉会員。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
7月13日生まれの人  1915年生まれの人  京都府出身の1915年生まれの人 |
360 | 五島清太郎 山口県 出身 | Wikipedia |
五島 清太郎(ごとう せいたろう、1867年8月18日 - 1935年7月20日)は日本の動物学者。東京帝国大学教授。寄生虫関連の研究で知られる。歌人 五島美代子の父。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
8月18日生まれの人  1867年生まれの人  山口県出身の1867年生まれの人 |
長崎大学
361 | 森澄雄 | Wikipedia |
森 澄雄(もり すみお、1919年(大正8年)2月28日 - 2010年(平成22年)8月18日[1])は、日本の俳人。本名、森澄夫。 | ||
2月28日生まれの人  1919年生まれの人   | ||
362 | 真鍋儀十 長崎県 出身 | Wikipedia |
真鍋 儀十(まなべ ぎじゅう、1891年(明治24年)9月16日 - 1982年(昭和57年)4月29日)は日本の政治家、俳人、文学研究家。松尾芭蕉の研究家として知られ、そのコレクションは江東区芭蕉記念館に寄付された。高浜虚子に師事、「ホトトギス」同人。俳号は蟻十。 | ||
全国の長崎県出身者 | ||
9月16日生まれの人  1891年生まれの人  長崎県出身の1891年生まれの人 |
名古屋市立大学
363 | 馬場駿吉 愛知県 出身 | Wikipedia |
馬場 駿吉(ばば しゅんきち、1932年11月25日 - )は、俳人、美術評論家、医師(医学博士)。名古屋市立大学名誉教授(耳鼻咽喉科学)。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
11月25日生まれの人  1932年生まれの人  愛知県出身の1932年生まれの人 | ||
364 | 木下夕爾 広島県 出身 | Wikipedia |
木下 夕爾(きのした ゆうじ、1914年10月27日 - 1965年8月4日)は、日本の詩人、俳人。本名・優二。広島県福山市御幸町に生まれる。広島県立府中中学(現・広島県立府中高等学校)を卒業後、1933年にいったんは第一早稲田高等学院文科(仏文科)に入学するが、家業を継ぐために転学。1938年に名古屋薬学専門学校(現・名古屋市立大学)を卒業し、広島で実家の薬局を営む。以後終生郷里を離れなかった。この間堀口大学に傾倒し影響を受けており、13歳のときには堀口の詩誌「若草」で特選を取っている。1940年、第一詩集『田舎の食卓』を刊行、第6回文芸汎論賞を受賞。1949年に誌誌「木靴」を創刊・主宰。以後の詩集に『生まれた家』(1940年)『笛を吹くひと』(1958年)など。日本詩人クラブ、日本現代詩人会に所属。 | ||
全国の広島県出身者 | ||
広島県立府中高等学校出身 全国の広島県立府中高等学校の出身者 | ||
10月27日生まれの人  1914年生まれの人  広島県出身の1914年生まれの人 |
名古屋大学
365 | 小澤正邦 愛知県 出身 | Wikipedia |
小澤正邦(おざわ まさくに、1957年 - )は日本の工学者、名古屋大学未来材料・システム研究所教授。工学博士(名古屋大学)。専門は自動車触媒およびナノ材料の物性の理解と物理的手法による解析を触媒性能向上へ結びつける、環境触媒の材料工学分野。また、歌人としても活動する。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
1957年生まれの人  愛知県出身の1957年生まれの人 | ||
366 | 田井安曇 長野県 出身 | Wikipedia |
田井 安曇(たい あずみ、1930年2月19日 - 2014年11月2日)は日本の歌人。本名、我妻 泰(わがつま とおる)。ペンネームの安曇は安曇野よりとっているが出身は飯山市である。クリスチャン。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
2月19日生まれの人  1930年生まれの人  長野県出身の1930年生まれの人 | ||
367 | 上崎暮潮 愛知県 出身 | Wikipedia |
上崎 暮潮(うえさき ぼちょう、本名:上崎 孝一、1922年 - 2013年11月6日)は、日本の俳人。日本伝統俳句協会四国支部長名誉理事。徳島県出身。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
1922年生まれの人  愛知県出身の1922年生まれの人 |
奈良教育大学
368 | 津田清子 奈良県 出身 | Wikipedia |
津田 清子(つだ きよこ、1920年6月25日 - 2015年5月5日)は、俳人。奈良県生。奈良女子師範(現在の奈良教育大学)卒。卒業後は小学校教師として勤務。当初は前川佐美雄のもとで短歌を学んでいたが、1948年、橋本多佳子の七曜句会に出席したことをきっかけに俳句に転向。多佳子に師事し「七曜」同人となるとともに、多佳子の師である山口誓子にも師事し誓子の「天狼」に投句。1951年に天狼賞を受賞、1955年「天狼」同人。1971年「沙羅」を創刊、主宰。1986年同誌を「圭」に改称。2000年、第六句集『無方』で第34回蛇笏賞受賞。2012年、「圭」を8月号で終刊。 | ||
全国の奈良県出身者 | ||
6月25日生まれの人  1920年生まれの人  奈良県出身の1920年生まれの人 |
奈良女子大学
369 | 山西雅子 大阪府 出身 | Wikipedia |
山西 雅子(やまにし まさこ、1960年3月29日 - )は俳人。舞俳句会主宰。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
3月29日生まれの人  1960年生まれの人  大阪府出身の1960年生まれの人 |
370 | 大西民子 岩手県 出身 | Wikipedia |
大西 民子(おおにし たみこ、1924年(大正13年)5月8日 - 1994年(平成6年)1月5日)は、昭和期の日本の歌人である。本名菅野民子[1]。日常の風景をあらわした短歌で知られる。 | ||
全国の岩手県出身者 | ||
岩手県立盛岡第二高等学校出身 全国の岩手県立盛岡第二高等学校の出身者 | ||
5月8日生まれの人  1924年生まれの人  岩手県出身の1924年生まれの人 |
南山大学
371 | 松平盟子 愛知県 出身 | Wikipedia |
松平 盟子(まつだいら めいこ、1954年7月24日 - )は、愛知県岡崎市生まれの歌人。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
7月24日生まれの人  1954年生まれの人  愛知県出身の1954年生まれの人 | ||
372 | 春日井建 愛知県 出身 | Wikipedia |
春日井 建(かすがい けん、1938年12月20日 - 2004年5月22日)は、日本の歌人。父・春日井瀇、母・春日井政子はともに歌人。作家・ゲームデザイナーの小太刀右京は大甥にあたる。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
名古屋市立向陽高等学校出身 全国の名古屋市立向陽高等学校の出身者 | ||
1938年生まれの人  愛知県出身の1938年生まれの人 |
新潟大学
373 | 林桂 | Wikipedia |
林桂(はやし けい、1953年4月8日 - )は、俳人。本名・政美。群馬県利根郡生。新潟大学法文学部卒。中学時代より作句、高校時代「歯車」「寒雷」に入会。高柳重信選の『俳句研究』50句競作に登場し注目される。1978年、澤好摩、夏石番矢らと「未定」創刊。1998年、「吟遊」創刊に参加。2001年、水野眞由美らと「鬣TATEGAMI」創刊。 | ||
群馬県立沼田高等学校出身 全国の群馬県立沼田高等学校の出身者 | ||
4月8日生まれの人  1953年生まれの人   |
二松學舍大学
374 | 大谷弘至 東京都 出身 | Wikipedia |
大谷 弘至(おおたに ひろし、1980年 - )は、福岡県出身の俳人。福岡市に生まれ、3歳のころ朝倉市に移住。上京して早稲田大学に入学後、いくつかの結社を経て2004年に長谷川櫂の「古志」に入会。当初はロシア文学、特にドストエフスキーの研究を志したが、語学の問題などがあり中絶、子規以前の古俳諧の研究に転じた。2006年、「古志」の飴山實俳句賞受賞。2010年、アンソロジー『超新撰21』(邑書林)入集。2011年1月、長谷川櫂に譲られ30歳で「古志」新主宰に就任。俳壇で最も若い俳誌主宰者となる。同年3月、二松学舎大学大学院博士後期過程満期修了。代表的な句に「波寄せて詩歌の国や大旦」などがあり、古格を踏まえた句風。句集に『大旦』(角川学芸出版、2010年)がある。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1980年生まれの人  東京都出身の1980年生まれの人 | ||
375 | 関悦史 | Wikipedia |
関 悦史(せき えつし、1969年(昭和44年)9月21日 - )は、俳人。茨城県土浦市出身。二松学舎大学文学部国文科卒。吉岡実の散文で富澤赤黄男、永田耕衣、高柳重信を知ったことから現代俳句に触れ、数年後、20代半ばより病中の気散じに作句をはじめる。2002年、すべて漢字・カタカナで記した作品「マクデブルクの館」100句[1]により第一回芝不器男俳句新人賞城戸朱理奨励賞を受賞。また俳句評論家としても活動し、2008年、「全体と全体以外―安井浩司的膠着について―」[2]で現代俳句評論賞佳作。 2009年、「天使としての空間―田中裕明的媒介性について―」[3]で俳句界評論賞受賞、「他界のない供犠―三橋鷹女的迷宮について」[4]で再び現代俳句評論賞佳作。2009年より「豈」同人。同年、若手俳人アンソロジー『新撰21』に入集。2010年、角川書店の雑誌『俳句』での座談会をきっかけにして、同年代の俳人榮猿丸、鴇田智哉と俳句ユニット「SST」を結成。 | ||
9月21日生まれの人  1969年生まれの人   | ||
376 | 槇弥生子 | Wikipedia |
槇 弥生子(まき やよいこ、1931年7月13日 - )は、歌人。東京都生まれ。二松学舎大学文学部国文科卒。本名・森本早百合。歌人・万葉学者の森本治吉は夫の父。歌人の森本平は息子。 | ||
7月13日生まれの人  1931年生まれの人   | ||
377 | 岡部文夫 石川県 出身 | Wikipedia |
岡部文夫(おかべ ふみお、1908年4月25日-1990年8月9日)は、歌人。 | ||
全国の石川県出身者 | ||
4月25日生まれの人  1908年生まれの人  石川県出身の1908年生まれの人 | ||
378 | 入江為守 | Wikipedia |
入江 相政(いりえ すけまさ、1905年(明治38年)6月29日 - 1985年(昭和60年)9月29日)は、日本の歌人・随筆家である。藤原定家の子孫で、昭和天皇の侍従長を務めたことでも知られている。堂上華族入江家の出身[1]。 | ||
6月29日生まれの人  1905年生まれの人   | ||
379 | 前田夕暮 神奈川県 出身 | Wikipedia |
前田 夕暮(まえだ ゆうぐれ、本名:前田 洋造(洋三とも)、1883年(明治16年)7月27日 - 1951年(昭和26年)4月20日)は、日本の歌人。明治から昭和期にかけて活動した。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
神奈川県立平塚農業高等学校出身 全国の神奈川県立平塚農業高等学校の出身者 | ||
7月27日生まれの人  1883年生まれの人  神奈川県出身の1883年生まれの人 |
380 | 尾上柴舟 岡山県 出身 | Wikipedia |
尾上 柴舟(おのえ さいしゅう/しばふね 1876年(明治9年)8月20日 - 1957年(昭和32年)1月13日)は、日本の詩人、歌人、書家、国文学者。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
東京都立日比谷高等学校出身 全国の東京都立日比谷高等学校の出身者 | ||
8月20日生まれの人  1876年生まれの人  岡山県出身の1876年生まれの人 | ||
381 | 落合直文 東京都 出身 | Wikipedia |
落合 直文(おちあい なおぶみ、1861年12月16日(文久元年11月15日) - 1903年(明治36年)12月16日)は、日本の歌人、国文学者。元の名は鮎貝盛光という。備後広島藩三原城主浅野家の家臣・落合尚志の二男。初代気仙沼町長の鮎貝盛徳は長兄、朝鮮語学者の鮎貝房之進(槐園)は実弟。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月16日生まれの人  1861年生まれの人  東京都出身の1861年生まれの人 | ||
382 | 下田歌子 岐阜県 出身 | Wikipedia |
下田 歌子(しもだ うたこ、出生名:平尾 鉐(ひらお・せき)、安政元年8月9日(1854年9月30日) - 昭和11年(1936年)10月8日)は、日本の明治から大正期にかけて活躍した教育者・歌人。女子教育の先覚者。岐阜県恵那郡岩村町(現在の恵那市)出身。 | ||
全国の岐阜県出身者 | ||
学習院女子高等科出身 全国の学習院女子高等科の出身者 | ||
8月9日生まれの人  1854年生まれの人  岐阜県出身の1854年生まれの人 |
日本医科大学
383 | 土屋文明 群馬県 出身 | Wikipedia |
土屋 文明(つちや ぶんめい、1890年(明治23年)9月18日(戸籍上は1月21日) - 1990年(平成2年)12月8日)は、日本の歌人・国文学者。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
群馬県立高崎高等学校出身 全国の群馬県立高崎高等学校の出身者 | ||
9月18日生まれの人  1890年生まれの人  群馬県出身の1890年生まれの人 |
日本歯科大学
384 | 西東三鬼 岡山県 出身 | Wikipedia |
西東 三鬼(さいとう さんき、1900年(明治33年)5月15日 - 1962年(昭和37年)4月1日)は俳人。本名・斎藤敬直(さいとう けいちょく)。 | ||
全国の岡山県出身者 | ||
青山学院高等部出身 全国の青山学院高等部の出身者 | ||
5月15日生まれの人  1900年生まれの人  岡山県出身の1900年生まれの人 |
日本女子大学
385 | 対馬康子 香川県 高松市 出身 | Wikipedia |
対馬 康子(つしま やすこ、1953年10月22日 - )は、俳人。香川県高松市に生まれる。小学校高学年より詩に興味を持ちはじめ、高松高校時代は文芸部に所属。1972年日本女子大学国文学科に入学、文芸部に入部し同人誌に詩や短文を執筆。東大学生俳句会と文芸部との合同ハイキングで西村我尼吾と出会い俳句を作り始める。 | ||
全国の香川県出身者 全国の高松市出身者 | ||
香川県立高松高等学校出身 全国の香川県立高松高等学校の出身者 | ||
10月22日生まれの人  1953年生まれの人  香川県出身の1953年生まれの人 | ||
386 | 生方美智子 群馬県 出身 | Wikipedia |
生方美智子(うぶかた みちこ、1928年5月7日 - )は、日本の料理研究家。 群馬県沼田に、歌人・生方たつゑと、のち国家公安委員となる生方誠の長女として生まれる。日本女子大学卒業後、飯田深雪に師事。1968年独立、テレビ、新聞、雑誌で料理研究家として活動。74年夫の生方(旧姓・鹿島)慶三を失う。86年林雅子の設計で蔵を活用して生方記念文庫を開館。サロン・ド・ウブカタを主宰。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
5月7日生まれの人  1928年生まれの人  群馬県出身の1928年生まれの人 | ||
387 | 長沢美津 東京都 出身 | Wikipedia |
長沢 美津(長澤 美津、ながさわ みつ、女性、1905年11月14日 - 2005年4月26日)は、歌人、国文学者。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
11月14日生まれの人  1905年生まれの人  東京都出身の1905年生まれの人 | ||
388 | 生方たつゑ 三重県 出身 | Wikipedia |
生方 たつゑ(うぶかた たつえ、1905年2月23日 - 2000年1月18日)は、歌人。沼田市名誉市民[1]。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
2月23日生まれの人  1905年生まれの人  三重県出身の1905年生まれの人 |
日本大学
389 | 武田穂佳 東京都 出身 | Wikipedia |
武田 穂佳(たけだ ほのか、1997年12月5日 - )は、日本の歌人。「いつも明るい」で第59回短歌研究新人賞を受賞しデビュー。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月5日生まれの人  1997年生まれの人  東京都出身の1997年生まれの人 |
390 | 岡崎裕美子 山形県 出身 | Wikipedia |
岡崎 裕美子(おかざき ゆみこ、1976年10月12日 - )は日本の歌人。 | ||
全国の山形県出身者 | ||
日本大学山形高等学校出身 全国の日本大学山形高等学校の出身者 | ||
10月12日生まれの人  1976年生まれの人  山形県出身の1976年生まれの人 | ||
391 | 生沼義朗 東京都 出身 | Wikipedia |
生沼 義朗(おいぬま よしあき、1975年1月29日 - )は、歌人。東京都新宿区出身。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月29日生まれの人  1975年生まれの人  東京都出身の1975年生まれの人 | ||
392 | 林誠司文 東京都 出身 | Wikipedia |
林 誠司(はやし せいじ、1965年3月30日 - )は、東京都出身の俳人。荒川区生まれ。本名、林誠二郎。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月30日生まれの人  1965年生まれの人  東京都出身の1965年生まれの人 | ||
393 | 八木健 静岡県 出身 | Wikipedia |
八木 健(やぎ・けん/やぎ・たけし、1940年2月19日 - )は、俳人で、元NHKアナウンサー。 | ||
全国の静岡県出身者 | ||
2月19日生まれの人  1940年生まれの人  静岡県出身の1940年生まれの人 | ||
394 | 栗田靖 東京都 出身 | Wikipedia |
栗田 靖(くりた きよし、1937年 - )は、俳人、俳句研究者。日本大学国際関係学部名誉教授。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1937年生まれの人  東京都出身の1937年生まれの人 | ||
395 | 森静朗 東京都 出身 | Wikipedia |
森 静朗(もり しずろう、1927年1月11日 - 2007年11月26日)は、日本の経済学者、俳人、詩人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月11日生まれの人  1927年生まれの人  東京都出身の1927年生まれの人 | ||
396 | 藤岡武雄 東京都 出身 | Wikipedia |
藤岡 武雄(ふじおか たけお、1926年2月14日 - )は、歌人、日本近代文学研究者、日本大学名誉教授。歌誌『あるご』主宰。斎藤茂吉研究の権威として知られる。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月14日生まれの人  1926年生まれの人  東京都出身の1926年生まれの人 | ||
397 | 皆川盤水 東京都 出身 | Wikipedia |
皆川 盤水(みなかわ ばんすい、1918年10月25日 - 2010年8月29日)は、福島県出身の俳人。本名・正巳。磐城(現いわき市)生。日本大学法学部卒。少年時代に兄・二樓、叔父・山田孤舟の影響で俳句をはじめる。戦後、「かびれ」同人を経て、1958年に「風」同人。1966年、「春耕」創刊・主宰。同誌では棚山波朗、山田春生、伊藤伊那男らを育てた。1993年、句集『寒靄』により第33回俳人協会賞受賞。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月25日生まれの人  1918年生まれの人  東京都出身の1918年生まれの人 | ||
398 | 斎藤正二 東京都 出身 | Wikipedia |
斎藤 正二(さいとう しょうじ、1913年(大正2年)1月9日 - 1999年(平成11年)7月22日)は、日本の社会学者。俳人。 栃木県生まれ。1941年日本大学社会学科卒、同助手、予科講師、1949年日大文理学部助教授、1957年教授、1966年「日本社会学成立史の研究」で日本大学文学博士。1977年人文科学研究所長、1983年定年、名誉教授、1986年勲四等旭日小綬章受勲。宵路の名で俳句も作った。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月9日生まれの人  1913年生まれの人  東京都出身の1913年生まれの人 | ||
399 | 中原中也 山口県 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。夭折したが350篇以上もの詩を残し、一部は、中也自身が編纂した詩集『山羊の歌』、『在りし日の歌』に収録されている。訳詩では『ランボオ詩集』を出版するなど、フランス人作家の翻訳もしている(他に少量だがアンドレ・ジイドほか)。日本大学予科、中央大学予科などを経て東京外国語学校(現在の東京外国語大学)専修科仏語部修了。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
立命館高等学校出身 全国の立命館高等学校の出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  山口県出身の1907年生まれの人 |
400 | 森脇一夫 東京都 出身 | Wikipedia |
森脇 一夫(もりわき かずお、1907年(明治40年)5月10日 - 1978年(昭和53年)3月25日)は、歌人、国文学者。 広島生まれ。日本大学国文科卒。1960年「万葉の美意識」で日本大学文学博士。日本大学教授、77年定年。若山牧水系の歌人で、1928年菊池知勇の『ぬはり』に参加。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月10日生まれの人  1907年生まれの人  東京都出身の1907年生まれの人 | ||
401 | 中原中也 東京都 出身 | Wikipedia |
中原 中也(なかはら ちゅうや、1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日)は、日本の詩人、歌人、翻訳家。旧姓は柏村。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
4月29日生まれの人  1907年生まれの人  東京都出身の1907年生まれの人 | ||
402 | 庄武憲太郎 東京都 出身 | Wikipedia |
庄武 憲太郎(しょうたけ けんたろう、1893年2月22日 - 1952年5月27日)は、昭和時代戦前の日本の作詞家、歌人、旧制中学校教諭。号は春鳥(しゅんちょう)。大分県出身。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月22日生まれの人  1893年生まれの人  東京都出身の1893年生まれの人 | ||
403 | 富田砕花 岩手県 出身 | Wikipedia |
富田 砕花(とみた さいか、1890年11月15日 - 1984年10月17日)は、日本の詩人、歌人。 | ||
全国の岩手県出身者 | ||
11月15日生まれの人  1890年生まれの人  岩手県出身の1890年生まれの人 |
一橋大学
404 | 堀切克洋 東京都 出身 | Wikipedia |
堀切 克洋(ほりきり かつひろ、1983年 - )は、日本の演劇研究者、俳人。専門はアントナン・アルトー研究、舞台芸術論、表象文化論。第8回北斗賞、第3回俳人協会新鋭評論賞大賞、第6回石田波郷新人賞奨励賞、第42回俳人協会新人賞受賞。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1983年生まれの人  東京都出身の1983年生まれの人 | ||
405 | 崎村夏彦 東京都 出身 | Wikipedia |
崎村 夏彦(さきむら なつひこ、Nat Sakimura、1965年 - )は、デジタルアイデンティティ研究者。OpenID Foundation理事長、Kantara Initiative理事、野村総合研究所上席研究員。インターネット上のアイデンティティやプライバシー上の課題や標準化に造詣が深く、多数の仕様策定に関わっている他、OpenIDファウンデーション・ジャパン[1] 、Kantara Initiative [2]や Open Identity Exchange などのアイデンティティ関連団体の設立にも寄与している。父は歌人の秋村功(本名、崎村久夫)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1965年生まれの人  東京都出身の1965年生まれの人 | ||
406 | 平山雄一 東京都 出身 | Wikipedia |
平山 雄一(ひらやま ゆういち、1953年1月10日 - )は、日本のポピュラー音楽評論家、俳人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1月10日生まれの人  1953年生まれの人  東京都出身の1953年生まれの人 | ||
407 | 鵜飼康東 滋賀県 出身 | Wikipedia |
鵜飼 康東(うかい やすはる、1946年6月20日 - )は、日本の経済学者、歌人。関西大学名誉教授、政策創造学部特任教授。現代歌人協会会員。滋賀県出身。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
洛星高等学校出身 全国の洛星高等学校の出身者 | ||
6月20日生まれの人  1946年生まれの人  滋賀県出身の1946年生まれの人 | ||
408 | 篠原三郎 東京都 出身 | Wikipedia |
篠原 三郎(しのはら さぶろう、1930年12月26日- )は、日本の経営・会計学者、歌人、評論家、静岡大学名誉教授。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月26日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 | ||
409 | 小島慶三 埼玉県 出身 | Wikipedia |
小島 慶三(こじま けいぞう、1917年(大正6年)3月11日 - 2008年(平成20年)8月30日[1])は、日本のエコノミスト、思想家、教育者、実業家、官僚、政治家、俳人。参議院議員(1期)[1]。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
埼玉県立不動岡高等学校出身 全国の埼玉県立不動岡高等学校の出身者 | ||
3月11日生まれの人  1917年生まれの人  埼玉県出身の1917年生まれの人 |
410 | 京極杜藻 鳥取県 出身 | Wikipedia |
京極 杜藻(きょうごく とそう、明治27年(1894年)4月1日 - 昭和60年(1985年))は、日本の俳人、実業家。元京極運輸商事会長。旧姓桶谷。本名友助。 | ||
全国の鳥取県出身者 | ||
4月1日生まれの人  1894年生まれの人  鳥取県出身の1894年生まれの人 | ||
411 | 大熊信行 山形県 出身 | Wikipedia |
大熊 信行(おおくま のぶゆき、1893年2月18日 - 1977年6月20日)は、経済学者、評論家、歌人。福田徳三門下。 | ||
全国の山形県出身者 | ||
山形県立米沢興譲館高等学校出身 全国の山形県立米沢興譲館高等学校の出身者 | ||
2月18日生まれの人  1893年生まれの人  山形県出身の1893年生まれの人 | ||
412 | 菅礼之助 秋田県 出身 | Wikipedia |
菅 礼之助(すが れいのすけ、1883年11月25日 - 1971年2月18日)は日本の実業家、俳人[1][2]。秋田県生まれ。旧制秋田中学、日本中学(現:日本学園)、東京高等商業学校(現:一橋大学)出身。古河鉱業を経て、石炭庁長官、同和鉱業(現DOWAホールディング)会長、昭和鉱業(現昭和KDE)会長、東京電力会長、経済団体連合会(現日本経済団体連合会)評議会議長等を務めた。1970年勲一等瑞宝章、[1971年]従三位勲一等。第九代、十代、十三代如水会会長。初代日本相撲協会運営審議会会長。俳人としては裸馬と号し、俳誌「同人」を主宰した[2]。 | ||
全国の秋田県出身者 | ||
日本学園高等学校出身 全国の日本学園高等学校の出身者 | ||
11月25日生まれの人  1883年生まれの人  秋田県出身の1883年生まれの人 | ||
413 | 伊藤平治郎 三重県 出身 | Wikipedia |
伊藤 平治郎(いとう へいじろう、1880年(明治13年)5月18日 - 1941年(昭和16年)1月三重県三重郡富洲原町(現在の四日市市富洲原地区)富田一色出身の政治家・実業家・歌人。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
日本大学第三高等学校出身 全国の日本大学第三高等学校の出身者 | ||
5月18日生まれの人  1880年生まれの人  三重県出身の1880年生まれの人 | ||
414 | 山下陸奥 広島県 出身 | Wikipedia |
山下 陸奥(やました むつ、1895年12月24日 - 1967年8月29日)は、歌人。 | ||
全国の広島県出身者 | ||
415 | 秋村功 宮崎県 出身 | Wikipedia |
秋村 功(あきむら いさお、1932年7月24日 - 1990年7月4日)は、宮崎県宮崎市出身の歌人・短歌評論家、環境問題を専門とする国際公務員(元国際連合環境計画(UNEP)支援措置部長)である。一橋大学商学部卒。本名崎村久夫。 | ||
全国の宮崎県出身者 | ||
416 | 河路由佳 | Wikipedia |
河路 由佳(かわじ ゆか、1959年8月 - )は、日本の日本語教育学者、歌人。専門は日本語教育学、日本語教育史。東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授。博士(学術)(一橋大学)。 | ||
慶應義塾女子高等学校出身 全国の慶應義塾女子高等学校の出身者 | ||
417 | 三井修 | Wikipedia |
三井 修(みつい おさむ、1948年7月21日 -)は、日本の歌人。 | ||
石川県立七尾高等学校出身 全国の石川県立七尾高等学校の出身者 | ||
418 | 筑紫磐井 | Wikipedia |
筑紫 磐井(つくし ばんせい、1950年1月14日 - )は東京都生まれの俳人、評論家。同人誌「豈」(あに)発行人。本名は國谷実。 | ||
獨協高等学校出身 全国の獨協高等学校の出身者 | ||
419 | 村上一郎 | Wikipedia |
村上 一郎(むらかみ いちろう、1920年(大正9年)9月24日 - 1975年(昭和50年)3月29日)は、日本の文芸評論家、歌人、小説家。日本浪曼派に共感した。 | ||
栃木県立宇都宮高等学校出身 全国の栃木県立宇都宮高等学校の出身者 | ||
弘前大学
420 | 佐藤羽美 | Wikipedia |
佐藤 羽美(さとう うみ、1980年 - )は、歌人、社交ダンス指導員。青森県青森市出身・在住。 | ||
1980年生まれの人   |
広島大学
421 | 稲田利徳 愛媛県 出身 | Wikipedia |
稲田 利徳(いなだ としのり、1940年(昭和15年)6月 - )は、国文学者、岡山大学名誉教授。 愛媛県生まれ。1963年広島大学文学部国文科卒。68年同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。76年日本古典文学会賞受賞、79年「正徹の研究 中世歌人研究」で広島大学文学博士。広島大文学部助手、岡山大学教育学部助教授、教授、2005年定年退任、名誉教授。2005年『西行の和歌の世界』で角川源義賞受賞。専攻は中世文学。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
1940年生まれの人  愛媛県出身の1940年生まれの人 | ||
422 | 岡路市郎 滋賀県 出身 | Wikipedia |
岡路 市郎(おかじ いちろう、1913年(大正2年) - )は、日本の心理学者・俳人。専門は、教育心理学。元・北海道教育大学学長。 | ||
全国の滋賀県出身者 | ||
1913年生まれの人  滋賀県出身の1913年生まれの人 | ||
423 | 金子金治郎 長野県 出身 | Wikipedia |
金子 金治郎(かねこ きんじろう、1907年2月2日 - 1999年5月31日)は、日本の国文学者、広島大学名誉教授。長野県諏訪市出身。広島文理科大学卒業。広島大学助教授、教授。文学博士、1968年「菟玖波集の研究」で学士院賞受賞。1970年、定年退官、名誉教授、立正女子大学教授、東海大学教授。中世国文学、連歌史専攻。ホトトギス系の俳人でもある。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
2月2日生まれの人  1907年生まれの人  長野県出身の1907年生まれの人 |
福岡教育大学
424 | 竹下しづの女 | Wikipedia |
竹下しづの女(たけした しづのじょ、1887年3月19日-1951年8月3日)は、日本の俳人。本名は静廼(シズノ)。 福岡県京都郡稗田村(現行橋市)出身。福岡女子師範学校(後の福岡教育大学)卒業後、6年間の教員生活を経て結婚。2男3女を儲ける。育児の傍ら本格的に句作を始め、吉岡禅寺洞・高浜虚子に師事。虚子が主催する「ホトトギス」の巻頭を飾るなど、中央の俳壇でも認められるようになり、杉田久女・長谷川かな女らとともに女流黄金時代をつくった。1928年「ホトトギス」同人。理知的な手法で、女性の自我や自立を詠った作品が多い。代表句として「短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉(すてつちまおか)」が知られる。1937年には学生俳句連盟の結成にあたり機関誌「成層圏」を創刊、その後参加した中村草田男とともに指導にあたり、香西照雄、金子兜太ら後進を育てた。また没年まで九大俳句会を指導している。 | ||
3月19日生まれの人  1887年生まれの人   |
福島大学
425 | 高木佳子 | Wikipedia |
高木 佳子(たかぎ よしこ、1972年11月7日 - )は日本の歌人。神奈川県生まれ。福島県いわき市在住。短歌結社「潮音」所属。 | ||
福島県立磐城桜が丘高等学校出身 全国の福島県立磐城桜が丘高等学校の出身者 | ||
11月7日生まれの人  1972年生まれの人   | ||
426 | せきしろ 北海道 出身 | Wikipedia |
せきしろ(せきしろ、1970年11月3日 - )は北海道常呂郡出身の男性作家、俳人、コラムニスト。A型。北海道北見北斗高等学校卒業。福島大学中退。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道北見北斗高等学校出身 全国の北海道北見北斗高等学校の出身者 | ||
11月3日生まれの人  1970年生まれの人  北海道出身の1970年生まれの人 | ||
427 | 村川透 山形県 出身 | Wikipedia |
村川 透(むらかわ とおる、本名:高橋-(たかはし-)、旧姓:村川、1937年3月22日 - )は、日本の映画監督・音楽家。別名:山形 透。山形県村山市出身。福島大学経済学部卒業。上野国館林藩里正の血筋で、江戸前期に活躍した俳人・村川素英の子孫にあたる。 | ||
全国の山形県出身者 | ||
山形県立山形南高等学校出身 全国の山形県立山形南高等学校の出身者 | ||
1937年生まれの人  山形県出身の1937年生まれの人 |
藤女子大学
428 | 雪舟えま | Wikipedia |
雪舟 えま(ゆきふね えま、1974年10月7日-)は歌人、小説家。北海道札幌市生まれ。小樽市在住。藤女子大学文学部国文学科卒。旧筆名は小林 真実(こばやし まみ)。漫画家の玉川重機は義弟(妹の夫)。 | ||
北海道札幌真栄高等学校出身 全国の北海道札幌真栄高等学校の出身者 | ||
10月7日生まれの人  1974年生まれの人   |
佛教大学
429 | 上崎洋一 京都府 出身 | Wikipedia |
上崎 洋一(うえさき ひろかず、1972年5月13日 - )は、日本の編集者、著作家、俳人。元株式会社コアマガジン、海紅社編集人。ペンネームは上崎よーいち。俳号は日野百草(ひの ひゃくそう)で全国俳誌協会賞、日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。千葉県野田市生まれ。東京都日野市在住。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
5月13日生まれの人  1972年生まれの人  京都府出身の1972年生まれの人 |
430 | 林和清 | Wikipedia |
林 和清(はやし かずきよ、1962年3月14日生まれ - )は、歌人。京都府京都市出身・在住。佛教大学文学部国文学科卒業。「玲瓏」選者、現代歌人集会副理事長、現代歌人協会会員。既婚。 | ||
3月14日生まれの人  1962年生まれの人   |
平成国際大学
431 | 清水一憲 | Wikipedia |
清水 一憲(しみず かずのり、1977年7月26日 - )は、群馬県藤岡市出身の文人、歌人、NPO研究者(活動家)、会社役員、政策プランナー、まちづくりコンサルタント、イベントプロデューサーである。多数のNPO法人役員を兼職しており、中央省庁や地方自治体の公職にも委嘱されている。 | ||
群馬県立藤岡北高等学校出身 全国の群馬県立藤岡北高等学校の出身者 | ||
7月26日生まれの人  1977年生まれの人   |
法政大学
432 | 嵯峨直樹 岩手県 出身 | Wikipedia |
嵯峨 直樹(さが なおき、1971年9月15日 - )は、日本の歌人。岩手県盛岡市出身。法政大学社会学部中退。 | ||
全国の岩手県出身者 | ||
9月15日生まれの人  1971年生まれの人  岩手県出身の1971年生まれの人 | ||
433 | 藤島秀憲 埼玉県 出身 | Wikipedia |
藤島 秀憲(ふじしま ひでのり、1960年 - )は、歌人。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
1960年生まれの人  埼玉県出身の1960年生まれの人 | ||
434 | 浅沼璞 東京都 出身 | Wikipedia |
浅沼 璞(あさぬま はく、1957年(昭和32年)- )は日本の俳人、連句人(レンキスト)、日本大学芸術学部教授。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1957年生まれの人  東京都出身の1957年生まれの人 | ||
435 | 大道寺将司 東京都 出身 | Wikipedia |
大道寺 将司(だいどうじ まさし、1948年6月5日 - 2017年5月24日)は、日本の新左翼テロリスト。俳人。東アジア反日武装戦線“狼”部隊のメンバーで、リーダー格の人物。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月5日生まれの人  1948年生まれの人  東京都出身の1948年生まれの人 | ||
436 | 三枝浩樹 | Wikipedia |
三枝 浩樹(さいぐさ ひろき、1946年(昭和21年)10月17日 - )は歌人。本名は三枝 亨。河野裕子(1946年 - 2010年)、永田和宏(1947年 - )、小池光(1947年 - )、道浦母都子(1947年 - )らと共に、団塊世代を代表する歌人の一人。 | ||
10月17日生まれの人  1946年生まれの人   | ||
437 | 晋樹隆彦 千葉県 出身 | Wikipedia |
晋樹 隆彦(しんじゅ たかひこ、1944年〈昭和19年〉5月9日 - )は日本の歌人、出版人、編集者。ながらみ書房社長。歌誌「心の花」選者。本名および編集者としての名義は及川隆彦(おいかわ たかひこ)。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
5月9日生まれの人  1944年生まれの人  千葉県出身の1944年生まれの人 | ||
438 | 松澤昭 東京都 出身 | Wikipedia |
松澤 昭(まつざわ あきら、1925年3月6日- 2010年8月13日)は、東京出身の俳人。東京府滝野川町(現北区)生。父は「雲母」同人の松澤鍬江。少年時代より萩原朔太郎、三好達治に憧れて詩作を試み、また10代の頃より松澤家の常連来客である松村蒼石らを知り俳句に興味を持つ。1944年、学徒動員時代に句作を開始。1946年、法政大学経済学部を卒業。この年に飯田蛇笏に会い師事する。1953年、「雲母」同人。1956年より現代俳句協会会員。1961年、石原八束、文挾夫佐恵、柴田白葉女らとともに「秋」を創刊。主宰を務める。1962年、「秋」主宰を辞し、1964年「四季」を創刊・主宰。2000年、現代俳句協会会長に就任。2006年、同特別顧問に就任。2008年、第8回現代俳句大賞を受賞。代表句に「凩や馬現れて海の上」などがある。有季定型を守りつつ、写生を超えて心象風景を描きだす「心象造型」を唱えた。2010年8月13日死去、85歳。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月6日生まれの人  1925年生まれの人  東京都出身の1925年生まれの人 | ||
439 | 猪股静弥 大分県 出身 | Wikipedia |
猪股 静弥(いのまた しずや、1924年(大正13年)8月12日 - 2009年(平成21年)9月8日)は日本の文学研究者、歌人。帝塚山短期大学名誉教授、専門は上代文学(万葉集)、寧楽短歌会代表。 | ||
全国の大分県出身者 | ||
8月12日生まれの人  1924年生まれの人  大分県出身の1924年生まれの人 |
440 | 高屋窓秋 | Wikipedia |
高屋 窓秋(たかや そうしゅう、1910年2月14日 - 1999年1月1日)は、俳人。本名正国(まさくに)。従来の写生主義、花鳥諷詠の俳句から離れた句作を行い、昭和初期の新興俳句運動に大きな影響を与えた。代表句に「頭の中で白い夏野となつている」「ちるさくら海あをければ海へちる」「山鳩よみればまはりに雪がふる」など。 | ||
2月14日生まれの人  1910年生まれの人   | ||
441 | 臼田亞浪 | Wikipedia |
臼田 亞浪(うすだ あろう、1879年(明治12年)2月1日 - 1951年(昭和26年)11月11日)は日本の俳人。本名は臼田卯一郎(ういちろう)。 | ||
2月1日生まれの人  1879年生まれの人   | ||
442 | 渡辺香墨 茨城県 出身 | Wikipedia |
渡辺 香墨(わたなべ こうぼく、1866年(慶應2年5月27日) - 1912年(大正元年)12月28日)は、日本の法律家、俳人。正岡子規の門人、台湾俳壇の基礎を作った一人。本名は助次郎(すけじろう)。 | ||
全国の茨城県出身者 | ||
5月27日生まれの人  1866年生まれの人  茨城県出身の1866年生まれの人 |
北海学園大学
443 | 山田航 北海道 出身 | Wikipedia |
山田 航(やまだ わたる、1983年8月22日 - )は、日本の歌人。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
8月22日生まれの人  1983年生まれの人  北海道出身の1983年生まれの人 | ||
444 | 田中綾 | Wikipedia |
田中綾(たなか あや、1970年 - )は、日本の文芸評論家、歌人。北海学園大学人文学部教授。専門は日本近現代文学(特に詩歌史)。博士(文学)(北海学園大学)。 | ||
北海道札幌平岸高等学校出身 全国の北海道札幌平岸高等学校の出身者 | ||
1970年生まれの人   |
北海道教育大学
445 | 柳澤美晴 | Wikipedia |
柳澤 美晴(やなぎさわ みはる、1978年12月31日 - )は、歌人。北海道旭川市出身。 | ||
12月31日生まれの人  1978年生まれの人   | ||
446 | 鈴木牛後 北海道 出身 | Wikipedia |
鈴木 牛後(すずき ぎゅうご、1961年 - ) は、俳人。北海道小樽市生まれ。北海道下川町在住。酪農家の生活を主題とした作句活動を行う。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
1961年生まれの人  北海道出身の1961年生まれの人 |
北海道大学
447 | 三上春海 北海道 出身 | Wikipedia |
三上 春海(みかみ はるみ、男性、1991年10月6日 - )は、日本の歌人。新潟県出身、北海道在住。「稀風社」「北海道大学短歌会」所属。北海道大学大学院農学院博士後期課程卒、専攻は土壌物理学。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
10月6日生まれの人  1991年生まれの人  北海道出身の1991年生まれの人 | ||
448 | 田村元 群馬県 出身 | Wikipedia |
田村 元(たむら はじめ、1977年 - )は、日本の歌人。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
三重県立宇治山田高等学校出身 全国の三重県立宇治山田高等学校の出身者 | ||
1977年生まれの人  群馬県出身の1977年生まれの人 | ||
449 | 穂村弘 北海道 出身 | Wikipedia |
穂村 弘(ほむら ひろし、1962年5月21日 - )は、日本の歌人。歌誌「かばん」所属。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
5月21日生まれの人  1962年生まれの人  北海道出身の1962年生まれの人 |
450 | 菱川善夫 北海道 出身 | Wikipedia |
菱川 善夫(ひしかわ よしお、1929年6月3日 - 2007年12月15日)は日本の歌人・文芸評論家、国文学者。北海学園大学名誉教授。戦後の前衛短歌運動を批評の立場から推し進めた。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
6月3日生まれの人  1929年生まれの人  北海道出身の1929年生まれの人 | ||
451 | 唐沢隆三 長野県 出身 | Wikipedia |
唐沢 隆三(からさわ りゅうぞう、1918年5月4日 - 2011年5月6日)は、社会運動研究者・俳人・自由律俳句研究者・作家。「唐沢柳三」の筆名も使用する。石川三四郎に師事する。 長野県に生まれる。滋野尋常高等小学校、長野県上田中学校(現・長野県上田高等学校)、純真学園、東京物理学校(現・東京理科大学)を経て、北海道帝国大学理学部数学科(現・北海道大学)を卒業。同大学応用電気研究所に勤務。同研究所を退職後、東京に移住し、東京都立桜町高等学校、東京都立北高等学校ほか都立高校の教員を務めた。 出版のためにソオル社を興し、書籍の編集・発行もおこなった。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県上田高等学校出身 全国の長野県上田高等学校の出身者 | ||
5月4日生まれの人  1918年生まれの人  長野県出身の1918年生まれの人 |
宮城教育大学
452 | 岩間正男 宮城県 出身 | Wikipedia |
岩間 正男(いわま まさお、1905年(明治38年)11月1日 - 1989年(平成元年)11月1日)は、日本の政治家、歌人である。 | ||
全国の宮城県出身者 | ||
11月1日生まれの人  1905年生まれの人  宮城県出身の1905年生まれの人 |
武庫川女子大学
453 | 宇多喜代子 山口県 出身 | Wikipedia |
宇多 喜代子(うだ きよこ、1935年(昭和10年)10月15日 - )は俳人。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
大阪府立桜塚高等学校出身 全国の大阪府立桜塚高等学校の出身者 | ||
10月15日生まれの人  1935年生まれの人  山口県出身の1935年生まれの人 |
武蔵大学
454 | 有馬朗人 東京都 出身 | Wikipedia |
有馬 朗人(ありま あきと、1930年9月13日 - )は、日本の物理学者(原子核物理学)、俳人、政治家。勲等は旭日大綬章。学位は理学博士(東京大学・1958年)。東京大学名誉教授、財団法人日本科学技術振興財団会長、科学技術館館長、武蔵学園学園長、公立大学法人静岡文化芸術大学理事長(初代)。文化勲章受章者。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
9月13日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 |
武蔵野大学
455 | 春日真木子 東京都 出身 | Wikipedia |
春日 真木子(かすが まきこ、1926年2月26日 - )は、歌人。歌誌『水甕』代表。尾上柴舟系の歌誌の親睦団体「柴舟会」会長。娘の春日いづみ(1949年- )も歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月26日生まれの人  1926年生まれの人  東京都出身の1926年生まれの人 |
武蔵野美術大学
456 | 花山周子 東京都 出身 | Wikipedia |
花山 周子(はなやま しゅうこ、1980年 - )は、日本の歌人、画家、装幀家。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1980年生まれの人  東京都出身の1980年生まれの人 | ||
457 | 大木あまり | Wikipedia |
大木 あまり(おおき ―、1941年6月1日 - )は、俳人。本名は章栄(ふみえ)。東京都目白に生まれる。詩人の大木惇夫の三女で、姉は藤井康栄(北九州市立松本清張記念館館長)と宮田毬栄(編集者・エッセイスト)。頌栄女子学院高等学校、武蔵野美術大学洋画科卒。 | ||
6月1日生まれの人  1941年生まれの人   |
明治学院大学
458 | 五十嵐秀彦 北海道 出身 | Wikipedia |
五十嵐 秀彦(いがらし ひでひこ、1956年3月12日 - )は、俳人。北海道帯広市生まれ。札幌市在住。現代俳句協会、俳人協会会員。漫画家の田島ハルは次女[1]。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道札幌北高等学校出身 全国の北海道札幌北高等学校の出身者 | ||
3月12日生まれの人  1956年生まれの人  北海道出身の1956年生まれの人 | ||
459 | 今井聖 新潟県 出身 | Wikipedia |
今井 聖(いまい せい、1950年10月12日 - )は、俳人、脚本家。本名:今井邦博(くにひろ)。新潟県生まれ、鳥取県育ち。米子市立第四中学校、鳥取県立米子東高等学校を経て、明治学院大学経済学部・文学部卒業。のち横浜高校教諭を務めていた。 | ||
全国の新潟県出身者 | ||
10月12日生まれの人  1950年生まれの人  新潟県出身の1950年生まれの人 |
460 | 島村亀鶴 東京都 出身 | Wikipedia |
島村 亀鶴(しまむら きかく、1900年12月25日 - 1993年)は日本の牧師である。俳人でもあり哉哉(さいさい)と称した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月25日生まれの人  1900年生まれの人  東京都出身の1900年生まれの人 |
明治大学
461 | 田中亜美 東京都 出身 | Wikipedia |
田中 亜美(たなか あみ、1970年10月8日 - )は、日本の俳人、近現代ドイツ詩研究者。東京都目黒区生まれ。明治大学文学部卒、新聞社勤務を経て、東京大学大学院人文社会系研究科修了。1998年、「海程」入会、金子兜太に師事。2001年、海程新人賞受賞。2006年、現代俳句新人賞。2010年、邑書林のアンソロジー『新撰21』に100句入集。2012年、海程賞受賞。「はつなつの櫂と思ひし腕かな」「いつ逢へば河いつ逢へば天の川」など、いわゆる花鳥諷詠から距離を置いた独特の詩情を持つ句が多い。パウル・ツェランなど近現代ドイツ詩の研究者でもある。青山学院大学、実践女子大学、東京農業大学非常勤講師。現代俳句協会会員、国際俳句交流協会会員、日本文藝家協会会員。2010年~2011年、『現代詩手帖』にて俳壇時評を担当。2012年~2014年、『朝日新聞』にて俳句時評を担当。2014年、角川『俳句』にて俳句時評を担当、2015年、『俳壇』にて俳句時評を担当。2018年9月より「海源」同人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月8日生まれの人  1970年生まれの人  東京都出身の1970年生まれの人 | ||
462 | 小川真理子 | Wikipedia |
小川 真理子(おがわ まりこ、1970年3月15日 - )は、歌人。東京都品川区出身。 | ||
3月15日生まれの人  1970年生まれの人   | ||
463 | 高柳蕗子 埼玉県 出身 | Wikipedia |
高柳蕗子(たかやなぎ ふきこ、1953年 - )は、歌人。 | ||
全国の埼玉県出身者 | ||
1953年生まれの人  埼玉県出身の1953年生まれの人 | ||
464 | 吉田南舟子 東京都 出身 | Wikipedia |
吉田 菊次郎(よしだ きくじろう、1944年9月24日 - )は、東京都出身のパティシエ、ブールミッシュ創業者。俳人としては吉田南舟子と名乗る。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
9月24日生まれの人  1944年生まれの人  東京都出身の1944年生まれの人 | ||
465 | 寺井谷子 | Wikipedia |
寺井 谷子(てらい たにこ、1944年(昭和19年)1月2日 - )は、俳人。横山白虹・房子の四女として福岡県小倉市(現・北九州市)に生まれる。明治大学文学部を卒業(演劇学専攻)。俳句は10歳からはじめ、1966年より父の俳誌「自鳴鐘」の編集に携わる。1984年より同誌編集人。副主宰を経て2007年より「自鳴鐘」主宰。1992年、第39回現代俳句協会賞、北九州市民文化賞を受賞。2002年よりNHK俳壇選者。現代俳句協会副会長、日本文藝家協会会員。句集に『笑窪』『以為』『街・物語』『母の家』など。 | ||
1月2日生まれの人  1944年生まれの人   | ||
466 | 吉田菊次郎 東京都 出身 | Wikipedia |
吉田 菊次郎(よしだ きくじろう、1944年 - )は、東京都出身のパティシエ、ブールミッシュ創業者[1][2]。俳人としては吉田南舟子と名乗る[2]。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1944年生まれの人  東京都出身の1944年生まれの人 | ||
467 | 千々和久幸 | Wikipedia |
千々和 久幸(ちぢわ ひさゆき、1937年3月14日 - )は、歌人、詩人。 | ||
福岡県立東筑高等学校出身 全国の福岡県立東筑高等学校の出身者 | ||
3月14日生まれの人  1937年生まれの人   | ||
468 | 小野興二郎 愛媛県 出身 | Wikipedia |
小野 興二郎 (おの こうじろう、1935年 - 2007年10月28日)は歌人。歌誌「泰山木」主宰。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
1935年生まれの人  愛媛県出身の1935年生まれの人 | ||
469 | 秋元近史 | Wikipedia |
秋元 近史(あきもと ちかし、1932年 - 1982年)は日本テレビ放送網の元ディレクター・プロデューサー。井原高忠の下で日本テレビ草創期からバラエティ番組作りに関わり、『シャボン玉ホリデー』などの演出を手がけた。父は俳人の秋元不死男、叔母は劇作家の秋元松代。 | ||
浅野高等学校出身 全国の浅野高等学校の出身者 | ||
1932年生まれの人   |
470 | 原裕 東京都 出身 | Wikipedia |
原 裕(はら ゆたか、1930年10月11日 - 1999年10月2日)は、茨城県出身の俳人。本名・昇。旧姓・堀込。原石鼎に師事、石鼎の死後、夫人原コウ子の養子となり、コウ子のあとを継いで「鹿火屋」を主宰した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月11日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 | ||
471 | 黛執 東京都 出身 | Wikipedia |
黛 執(まゆずみ しゅう、1930年3月27日 - )は、俳人。黛まどかの父。神奈川県生まれ。明治大学専門部卒業。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月27日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 | ||
472 | 神蔵器 東京都 出身 | Wikipedia |
神蔵 器(かみくら うつわ、1927年2月22日 - 2017年7月26日)は、東京都出身の俳人。本名・政彰。鶴川村(現町田市)生。明治大学文芸科中退。1947年、鶴川村に移り住んでいた石川桂郎に師事。「壺」「麦」を経て、1962年より桂郎の「風土」に所属。1975年、桂郎の没後「風土集」選者。1979年、「風土」主宰に就任。養父について錺(かざり)職人となっていたが、主宰就任後に廃業した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
2月22日生まれの人  1927年生まれの人  東京都出身の1927年生まれの人 | ||
473 | 川島喜代詩 東京都 出身 | Wikipedia |
川島 喜代詩(かわしま きよし、1926年10月29日‐2007年4月24日)は昭和から平成期の日本の歌人である。出版業に携わりながら佐藤佐太郎門下で活躍した。後「歩道」を離れ「運河」を結成、同人として活躍した。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月29日生まれの人  1926年生まれの人  東京都出身の1926年生まれの人 | ||
474 | 山名康郎 北海道 出身 | Wikipedia |
山名 康郎(やまな やすろう、1925年12月15日 - )は、歌人。北海道南富良野町生まれ。明治大学在学中より特別幹部候補生として苫小牧市沼ノ端の独立旅団に入隊し、終戦を迎える。戦後は北海道新聞記者を務めながら歌誌『潮音』にて活動、四賀光子に師事。中城ふみ子の短歌仲間であり、ともに同人誌『凍土』を創刊した。歌誌『花林』代表。北海道立文学館参与。2006年、歌集『冬の骨』で第33回日本歌人クラブ賞受賞。2009年、北海道文化賞受賞。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
札幌光星高等学校出身 全国の札幌光星高等学校の出身者 | ||
12月15日生まれの人  1925年生まれの人  北海道出身の1925年生まれの人 | ||
475 | 大森光章 東京都 出身 | Wikipedia |
大森 光章(おおもり こうしょう、1922年7月24日 - 2009年3月26日)は日本の小説家、フリーライター、禅僧(上座)。幼名は倖二。今出光章、北町陽一郎名義による作品もある。弟に歌人の大森亮三。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月24日生まれの人  1922年生まれの人  東京都出身の1922年生まれの人 | ||
476 | 石田波郷 愛媛県 出身 | Wikipedia |
石田 波郷(いしだ はきょう、1913年(大正2年)3月18日 - 1969年(昭和44年)11月21日)は、昭和期の俳人。本名は哲大(てつお)。正岡子規、高浜虚子を生んだ近代俳句発祥の地、愛媛県温泉郡垣生村(はぶむら)(現・松山市西垣生)に生まれた。明治大学文芸科中退。戦後の俳壇を先導し、俳句文学に大きな功績を残した。長男の石田修大は日本経済新聞社の元論説委員で、現在は流通経済大学法学部教授。日本経済新聞では「私の履歴書」の担当記者でもあった。また伝記や句集を編んだ俳人の友人に村山古郷や楠本憲吉がいる。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
3月18日生まれの人  1913年生まれの人  愛媛県出身の1913年生まれの人 | ||
477 | 中村正爾 東京都 出身 | Wikipedia |
中村 正爾(なかむら しょうじ、1897年6月1日 - 1964年4月5日)は、大正-昭和時代の編集者、歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月1日生まれの人  1897年生まれの人  東京都出身の1897年生まれの人 | ||
478 | 真鍋儀十 長崎県 出身 | Wikipedia |
真鍋 儀十(まなべ ぎじゅう、1891年(明治24年)9月16日 - 1982年(昭和57年)4月29日)は日本の政治家、俳人、文学研究家。松尾芭蕉の研究家として知られ、そのコレクションは江東区芭蕉記念館に寄付された。高浜虚子に師事、「ホトトギス」同人。俳号は蟻十。 | ||
全国の長崎県出身者 | ||
9月16日生まれの人  1891年生まれの人  長崎県出身の1891年生まれの人 | ||
479 | 真鍋儀十 東京都 出身 | Wikipedia |
真鍋 儀十(まなべ ぎじゅう、1891年(明治24年)9月16日 - 1982年(昭和57年)4月29日)は日本の政治家、俳人、文学研究家。松尾芭蕉の研究家として知られ、そのコレクションは江東区芭蕉記念館に寄付された。高浜虚子に師事、「ホトトギス」同人。俳号は蟻十。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
9月16日生まれの人  1891年生まれの人  東京都出身の1891年生まれの人 |
480 | 臼田亞浪 | Wikipedia |
臼田 亞浪(うすだ あろう、1879年(明治12年)2月1日 - 1951年(昭和26年)11月11日)は日本の俳人。本名は臼田卯一郎(ういちろう)。 | ||
2月1日生まれの人  1879年生まれの人   | ||
481 | 平出修 | Wikipedia |
平出 修(ひらいで しゅう、1878年(明治11年)4月3日 - 1914年(大正3年)3月17日)は、日本の小説家・作家・歌人・弁護士。幸徳事件(大逆事件)で弁護人をつとめた。 | ||
4月3日生まれの人  1878年生まれの人   | ||
482 | 内海弘蔵 神奈川県 出身 | Wikipedia |
内海 弘蔵(うつみ こうぞう、明治5年3月24日(1872年5月1日) - 昭和10年(1935年)12月7日)は、神奈川県出身の国文学者、歌人。号は月杖(げつじょう)。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
3月24日生まれの人  1872年生まれの人  神奈川県出身の1872年生まれの人 | ||
483 | 村上鬼城 東京都 出身 | Wikipedia |
村上 鬼城(むらかみ きじょう、1865年6月10日(慶応元年5月17日) - 1938年(昭和13年)9月17日)は日本の俳人、司法代書人。本名は村上 荘太郎(むらかみ しょうたろう)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月10日生まれの人  1865年生まれの人  東京都出身の1865年生まれの人 | ||
484 | 伊藤左千夫 千葉県 出身 | Wikipedia |
伊藤 左千夫(いとう さちお、1864年9月18日(元治元年8月18日) - 1913年(大正2年)7月30日)は日本の歌人、小説家。本名 幸次郎。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
9月18日生まれの人  1864年生まれの人  千葉県出身の1864年生まれの人 |
山形大学
485 | 齋藤慎爾 | Wikipedia |
齋藤 愼爾(さいとう しんじ、1939年8月25日 - )は日本の俳人、編集者、文芸評論家。朝鮮京城府(現・韓国ソウル市)生まれ。1946年、山形県の飛島に移住。高校時代より句作を開始。1955年、秋沢猛、秋元不死男に師事し、秋本主宰の「氷海」に投句。1959年氷海賞受賞。「孤島の寺山修司」と称されたが、翌年より20年以上の間句作を中断した。 | ||
8月25日生まれの人  1939年生まれの人   | ||
486 | 芳賀秀次郎 山形県 白鷹町 出身 | Wikipedia |
芳賀 秀次郎(はが ひでじろう、1915年(大正4年)1月1日 - 1993年(平成5年)5月9日)は、日本の教育者。詩人。歌人。 | ||
全国の山形県出身者 全国の白鷹町出身者 | ||
山形県立長井高等学校出身 全国の山形県立長井高等学校の出身者 | ||
1月1日生まれの人  1915年生まれの人  山形県出身の1915年生まれの人 |
山口大学
487 | 古川薫 山口県 出身 | Wikipedia |
古川 薫(ふるかわ かおる、1925年6月5日 - )は、日本の小説家。妻は歌人の森重香代子。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
山口県立宇部工業高等学校出身 全国の山口県立宇部工業高等学校の出身者 | ||
6月5日生まれの人  1925年生まれの人  山口県出身の1925年生まれの人 | ||
488 | 鈴木六林男 大阪府 出身 | Wikipedia |
鈴木 六林男(すずき むりお、1919年9月28日 - 2004年12月12日)は、俳人。本名・次郎。大阪府泉北郡山滝村(現岸和田市)生。山口高等商業学校(現・山口大学)中退。初学時代は「串柿」に投句し永田耕衣、加藤滋の選を受ける。学生時代に同人誌「螺線」を創刊、「蠍座」「京大俳句」「自鳴鐘」に関わり西東三鬼に師事、新興俳句運動に参加した。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
9月28日生まれの人  1919年生まれの人  大阪府出身の1919年生まれの人 |
横浜市立大学
489 | 今野寿美 東京都 出身 | Wikipedia |
今野寿美(こんの すみ、1952年5月10日 - )は、歌人。夫は同じく歌人の三枝昂之。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月10日生まれの人  1952年生まれの人  東京都出身の1952年生まれの人 |
490 | 島田修三 | Wikipedia |
島田 修三(しまだ しゅうぞう、1950年8月18日 - )は、歌人、日本古典文学研究者、愛知淑徳大学学長。 | ||
8月18日生まれの人  1950年生まれの人   |
陸軍士官学校
491 | 斎藤瀏 長野県 出身 | Wikipedia |
斎藤 瀏(さいとう りゅう、1879年4月16日 - 1953年7月5日)は、日本の陸軍軍人、歌人。最終階級は陸軍少将。長女の斎藤史は同じく歌人。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県松本深志高等学校出身 全国の長野県松本深志高等学校の出身者 | ||
4月16日生まれの人  1879年生まれの人  長野県出身の1879年生まれの人 |
立教大学
492 | 加藤千恵 北海道 出身 | Wikipedia |
加藤 千恵(かとう ちえ、1983年11月10日 - )は北海道旭川市出身の歌人、小説家。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道旭川北高等学校出身 全国の北海道旭川北高等学校の出身者 | ||
11月10日生まれの人  1983年生まれの人  北海道出身の1983年生まれの人 | ||
493 | 大高翔 徳島県 出身 | Wikipedia |
大高 翔(おおたか しょう、1977年7月13日 - )は日本の女性俳人。「藍花」所属。徳島県阿南市出身。徳島県立城東高等学校、立教大学文学部卒業。大高翔はペンネーム。 | ||
全国の徳島県出身者 | ||
徳島県立城東高等学校出身 全国の徳島県立城東高等学校の出身者 | ||
7月13日生まれの人  1977年生まれの人  徳島県出身の1977年生まれの人 | ||
494 | 山田富士郎 | Wikipedia |
山田 富士郎(やまだ ふじろう、1950年11月4日 - )は、歌人。新潟県出身・在住。「未来」選者。 | ||
11月4日生まれの人  1950年生まれの人   | ||
495 | 奥坂まや 東京都 出身 | Wikipedia |
奥坂 まや(おくざか まや、1950年7月16日 - )は、俳人。本名、中山和子。東京都生まれ。立教大学文学部文化人類学専攻卒。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
7月16日生まれの人  1950年生まれの人  東京都出身の1950年生まれの人 | ||
496 | 内野光子 東京都 出身 | Wikipedia |
内野光子(うちの みつこ、1940年 - )は、日本の歌人、評論家。歌誌「ポトナム」所属。阿部静枝に師事。夫は東京大学名誉教授、醍醐聰。動画開始3分40秒後に夫婦で登場(右端人物が内野光子) https://www.youtube.com/watch?v=fbef5y8rb1U#t=3m39s | ||
全国の東京都出身者 | ||
1940年生まれの人  東京都出身の1940年生まれの人 | ||
497 | 大久保白村 東京都 出身 | Wikipedia |
大久保 白村(おおくぼ はくそん、1930年3月27日-)は俳人。東京都生まれ。本名は泰治。日本伝統俳句協会副会長、元・東京都俳句連盟会長。「ホトトギス」、「玉藻」同人。父も俳人で初代海上保安庁長官の政治家、大久保武雄(俳号・橙青)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
3月27日生まれの人  1930年生まれの人  東京都出身の1930年生まれの人 | ||
498 | 上野泰 東京都 出身 | Wikipedia |
上野 泰(うえの やすし、大正7年(1918年) - 昭和48年(1973年)2月21日)は、日本の俳人。妻の上野章子は高浜虚子の六女である。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1918年生まれの人  東京都出身の1918年生まれの人 | ||
499 | 平田佐矩 | Wikipedia |
平田 佐矩(ひらた すけのり、1895年(明治28年)9月26日 - 1965年(昭和40年)12月6日)は、富田一色平田家の4代目当主。平田紡績の4代目社長。2代目平田佐次郎の3男。三重県四日市市出身の政治家でもあり富洲原町会議員を経て第11代四日市市長となった。実業家(平田紡績社長)に加えて趣味として和歌や短歌を創作する歌人・俳句を創作する俳人などの文芸活動をする文化人でもある。四日市コンビナートを誘致して四日市市(四日市港周辺の臨海部)を重工業化させた功労者である反面、四日市ぜんそくを発生させた四日市公害の責任者でもある。 | ||
三重県立四日市高等学校出身 全国の三重県立四日市高等学校の出身者 | ||
9月26日生まれの人  1895年生まれの人   |
立命館大学
500 | 山田航 | Wikipedia |
山田 航(やまだ わたる、1983年 - )は、日本の歌人。 | ||
立命館慶祥高等学校出身 全国の立命館慶祥高等学校の出身者 | ||
1983年生まれの人   | ||
501 | 棚木恒寿 香川県 出身 | Wikipedia |
棚木 恒寿(たなき こうじゅ、1974年5月25日 - )は、歌人。香川県出身。 | ||
全国の香川県出身者 | ||
5月25日生まれの人  1974年生まれの人  香川県出身の1974年生まれの人 | ||
502 | 楠見朋彦 大阪府 出身 | Wikipedia |
楠見 朋彦(くすみ ともひこ、1972年10月10日 - )は日本の小説家、歌人である。 | ||
全国の大阪府出身者 | ||
10月10日生まれの人  1972年生まれの人  大阪府出身の1972年生まれの人 | ||
503 | 高島裕 富山県 出身 | Wikipedia |
高島 裕(たかしま ゆたか、1967年9月28日 - )は歌人。 | ||
全国の富山県出身者 | ||
富山県立南砺福野高等学校出身 全国の富山県立南砺福野高等学校の出身者 | ||
9月28日生まれの人  1967年生まれの人  富山県出身の1967年生まれの人 | ||
504 | 坪内稔典 愛媛県 出身 | Wikipedia |
坪内 稔典(つぼうち としのり、俳号ではねんてん、1944年4月22日 - )は、日本の俳人。佛教大学教授、京都教育大学名誉教授。「船団の会」代表。研究者としての専門は日本近代文学で、特に正岡子規に関する著作・論考が多い。 | ||
全国の愛媛県出身者 | ||
愛媛県立川之石高等学校出身 全国の愛媛県立川之石高等学校の出身者 | ||
4月22日生まれの人  1944年生まれの人  愛媛県出身の1944年生まれの人 | ||
505 | 安森敏隆 広島県 出身 | Wikipedia |
安森 敏隆(やすもり としたか、1942年 - )は、日本の歌人、国文学者、同志社女子大学名誉教授。広島県出身。 | ||
全国の広島県出身者 | ||
1942年生まれの人  広島県出身の1942年生まれの人 | ||
506 | 和田繁二郎 | Wikipedia |
和田 繁二郎(わだ しげじろう、1913年(大正2年)2月26日 - 1999年(平成11年)7月)は、日本近代文学研究者、歌人。 | ||
2月26日生まれの人  1913年生まれの人   |
龍谷大学
507 | 大辻隆弘 三重県 出身 | Wikipedia |
大辻 隆弘(おおつじ たかひろ、1960年8月25日 - )は、歌人、高校教諭(国語科)。三重県松阪市稲木町に生まれ、松阪市に在住。現代歌人協会会員、現代歌人集会理事長、日本文藝家協会会員、中部日本歌人会副委員長、三重県歌人クラブ委員長、『未来』選者、同人誌「レ・パピエ・シアン・Ⅱ」代表。皇學館大学講師。 現津西高校国語科教諭 | ||
全国の三重県出身者 | ||
三重県立松阪高等学校出身 全国の三重県立松阪高等学校の出身者 | ||
8月25日生まれの人  1960年生まれの人  三重県出身の1960年生まれの人 | ||
508 | 吉岡生夫 京都府 出身 | Wikipedia |
吉岡 生夫(よしおか いくお、1951年4月8日 - )は、歌人。「短歌人」同人、現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員。龍谷大学文学部仏教学科を卒業。徳島県出身、兵庫県川西市在住。2002年度半どんの会文化賞受賞。近世狂歌を現代の口語短歌の源流として位置づける独自の短歌史理論を展開し、「文語体」と「口語短歌」に替えて「古典語短歌」と「現代語短歌」という呼称を提唱している。歌集のタイトルは全て『草食獣』で統一しており、これは小池光の命名による。いわゆる「草食系男子」という言葉が作り出されるよりも20年以上先んじていた。 | ||
全国の京都府出身者 | ||
4月8日生まれの人  1951年生まれの人  京都府出身の1951年生まれの人 | ||
509 | 西川徹郎 北海道 出身 | Wikipedia |
西川 徹郎(にしかわ てつろう 1947年9月29日 - )は、北海道芦別市生まれの俳人、文芸評論家。浄土真宗本願寺派正信寺住職。龍谷大学中退。本名は徹真。 | ||
全国の北海道出身者 | ||
北海道芦別高等学校出身 全国の北海道芦別高等学校の出身者 | ||
9月29日生まれの人  1947年生まれの人  北海道出身の1947年生まれの人 |
510 | 河原枇杷男 兵庫県 出身 | Wikipedia |
河原 枇杷男(かわはら びわお、1930年4月28日)は、俳人。本名は田中 良人(たなか よしひと)。兵庫県宝塚市に生まれる。龍谷大学文学部卒。1954年より永田耕衣に師事し「琴座」同人、1958年に高柳重信の「俳句評論」創刊に参加。1984年「序曲」を創刊・主宰(1989年まで)。第3回俳句評論賞、第2回鬣TATEGAMI俳句賞、第4回正岡子規国際俳句賞を受賞。また西宮市大谷記念美術館事務局長などを歴任。代表句に「野菊まで行くに四五人斃れけり」「身のなかのまつ暗がりの螢狩り」「或る闇は蟲の形をして哭けり」など。存在論的な深みを持つ幻想的な句風。句集に『烏宙論』『流潅頂』『蝶座』などがある。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
4月28日生まれの人  1930年生まれの人  兵庫県出身の1930年生まれの人 | ||
511 | 原田憲雄 | Wikipedia |
原田憲雄(はらだ のりお/けんゆう、1919年 - )は、日本の詩人、歌人、中国文学者。弟は歌人の原田禹雄。 | ||
1919年生まれの人   | ||
512 | 篠原温亭 熊本県 出身 | Wikipedia |
篠原 温亭(しのはら おんてい、1872年3月9日(明治5年2月1日) - 1926年(大正15年)9月2日)は、俳人、小説家。 | ||
全国の熊本県出身者 | ||
3月9日生まれの人  1872年生まれの人  熊本県出身の1872年生まれの人 |
和光大学
513 | 水野眞由美 群馬県 出身 | Wikipedia |
水野眞由美(みずの まゆみ、1957年 - )は、群馬県前橋市出身の俳人。和光大学人文学部卒業。前橋市にて古書店「山猫館書房」を経営しながら句作活動を行う。1985年より金子兜太に師事。「俳句空間」新人賞準賞、海程新人賞などを受賞。2001年、句集「陸封譚」で第6回中新田俳句大賞を受賞。女性ならではのみずみずしい感性を生かした作風で注目される。現在、「海程」同人・「鬣-TATEGAMI」編集人。朝日新聞群馬版・上毛俳壇選者。エッセイ集「猫も歩けば」、評論集「現代の俳人101」(共著)などの著書もある。 | ||
全国の群馬県出身者 | ||
1957年生まれの人  群馬県出身の1957年生まれの人 |
早稲田大学
514 | 高柳克弘 | Wikipedia |
高柳 克弘(たかやなぎ かつひろ、1980年 - )は、俳人。静岡県浜松市生まれ。妻は俳人の神野紗希。静岡県立浜松北高等学校から早稲田大学第一文学部ロシア文学専修に進学し、早稲田大学俳句研究会に入会[1]。その後、同大学院教育学研究科にて、堀切実のもと松尾芭蕉を研究する。2002年、結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。2004年、「息吹」により第19回俳句研究賞を最年少で受賞。2005年、湘子の死去により、新主宰小川軽舟の下25歳の若さで「鷹」編集長に就任。2008年、『凛然たる青春』により第22回俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』刊行。2010年、同句集で第1回田中裕明賞受賞。「ことごとく未踏なりけり冬の星」、「つまみたる夏蝶トランプの厚さ」、「木犀や同棲二年目の畳」などの句がよく知られている。俳人協会、日本文藝家協会会員。読売新聞夕刊「KODOMO俳句」選者。 | ||
1980年生まれの人   | ||
515 | 中村安伸 | Wikipedia |
中村 安伸(なかむら やすのぶ、1971年 - )は、俳人。奈良県生まれ。妻はフィギュアスケートなどを取材するライターの青嶋ひろの。10歳の頃より祖父の影響で俳句をはじめる。奈良学園高等学校、早稲田大学商学部卒業。1995年、超結社句会「もののふ会」に参加。翌年より金子兜太の『海程』に投句。2004年、『―俳句空間―豈』同人となり、歴史的仮名遣いに転向。2008年、高山れおならとともにウェブサイト『―俳句空間―豈weekly』立ち上げ。また2009年から榮猿丸、青山茂根とともにウェブ俳句同人誌『haiku&me』を立ち上げる。2010年、第3回芝不器男俳句新人賞にて対馬康子奨励賞受賞。 | ||
奈良学園高等学校出身 全国の奈良学園高等学校の出身者 | ||
1971年生まれの人   | ||
516 | 大口玲子 | Wikipedia |
大口 玲子(おおぐち りょうこ、1969年11月17日 - )は日本の歌人。歌誌「心の花」所属。宮崎県宮崎市在住。 | ||
東京都立日比谷高等学校出身 全国の東京都立日比谷高等学校の出身者 | ||
11月17日生まれの人  1969年生まれの人   | ||
517 | マブソン青眼 | Wikipedia |
マブソン青眼( - せいがん、1968年 - )は、フランス出身の俳人、比較文学者、エッセイスト、翻訳家。本名はMabesoone Laurent(マブソン ローラン)。 | ||
栃木県立宇都宮高等学校出身 全国の栃木県立宇都宮高等学校の出身者 | ||
1968年生まれの人   | ||
518 | 紀野恵 徳島県 出身 | Wikipedia |
紀野 恵(きの めぐみ、1965年3月17日 - )は、歌人である。「未来」「七曜」所属。岡井隆、柏原千恵子に師事。 | ||
全国の徳島県出身者 | ||
徳島市立高等学校出身 全国の徳島市立高等学校の出身者 | ||
3月17日生まれの人  1965年生まれの人  徳島県出身の1965年生まれの人 | ||
519 | 俵万智 | Wikipedia |
俵 万智(たわら まち、1962年12月31日 - )は、日本の歌人。本名、同じ。結社「心の花」所属。所属事務所は東京コンサーツ。父は希土類磁石の研究者の俵好夫。 | ||
福井県立藤島高等学校出身 全国の福井県立藤島高等学校の出身者 | ||
12月31日生まれの人  1962年生まれの人   |
520 | 倉阪鬼一郎 三重県 出身 | Wikipedia |
倉阪 鬼一郎(くらさか きいちろう、1960年1月28日 – )は、小説家、評論家、俳人、翻訳家。三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。三重県立上野高等学校、早稲田大学第一文学部文芸科卒業。早稲田大学大学院日本文学専攻中退。環境経済学者の倉阪秀史は実弟。名字を「倉坂」と誤記されることが多い。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
三重県立上野高等学校出身 全国の三重県立上野高等学校の出身者 | ||
1月28日生まれの人  1960年生まれの人  三重県出身の1960年生まれの人 | ||
521 | 加藤治郎 | Wikipedia |
加藤 治郎(かとう じろう、1959年11月15日 - )は、日本の歌人。歌誌「未来」選者。 | ||
愛知教育大学附属高等学校出身 全国の愛知教育大学附属高等学校の出身者 | ||
11月15日生まれの人  1959年生まれの人   | ||
522 | 米川千嘉子 東京都 出身 | Wikipedia |
米川 千嘉子(よねかわ ちかこ、1959年10月29日 - )は、日本の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
10月29日生まれの人  1959年生まれの人  東京都出身の1959年生まれの人 | ||
523 | 水原紫苑 | Wikipedia |
水原 紫苑(みずはら しおん、1959年2月10日- )は、日本の歌人。 | ||
神奈川県立横浜翠嵐高等学校出身 全国の神奈川県立横浜翠嵐高等学校の出身者 | ||
2月10日生まれの人  1959年生まれの人   | ||
524 | 谷岡亜紀 高知県 高知市 出身 | Wikipedia |
谷岡 亜紀(たにおか あき、男性、1959年11月19日 - )は、歌人。 | ||
全国の高知県出身者 全国の高知市出身者 | ||
高知学芸高等学校出身 全国の高知学芸高等学校の出身者 | ||
11月19日生まれの人  1959年生まれの人  高知県出身の1959年生まれの人 | ||
525 | 岡田光興 兵庫県 出身 | Wikipedia |
岡田 光興(おかだ みつおき、1957年 - )は、日本の東洋・西洋神秘学研究家、実践言霊道宗家継承者、歌人。「未来潮流研究会[1]」主宰。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
1957年生まれの人  兵庫県出身の1957年生まれの人 | ||
526 | 小島ゆかり 東京都 出身 | Wikipedia |
小島 ゆかり(こじま ゆかり、1956年9月1日 - )は、歌人である。本名横井ゆかり。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
9月1日生まれの人  1956年生まれの人  東京都出身の1956年生まれの人 | ||
527 | 恩田侑布子 静岡県 静岡市 出身 | Wikipedia |
恩田 侑布子(おんだ ゆうこ、1956年9月17日 - )は、俳人。静岡県静岡市出身。 | ||
全国の静岡県出身者 全国の静岡市出身者 | ||
静岡県立静岡高等学校出身 全国の静岡県立静岡高等学校の出身者 | ||
9月17日生まれの人  1956年生まれの人  静岡県出身の1956年生まれの人 | ||
528 | 道浦母都子 和歌山県 出身 | Wikipedia |
道浦 母都子(みちうら もとこ、1947年9月9日 - )は、歌人。『未来』選者。 | ||
全国の和歌山県出身者 | ||
大阪府立北野高等学校出身 全国の大阪府立北野高等学校の出身者 | ||
9月9日生まれの人  1947年生まれの人  和歌山県出身の1947年生まれの人 | ||
529 | 鵜飼康東 東京都 出身 | Wikipedia |
鵜飼 康東(うかい やすはる、1946年6月20日 - )は、日本の経済学者、歌人。関西大学名誉教授。President Emeritus, The Society of Socionetwork Strategies。Honorary Chief Editor, The Review of Socionetwork Strategies, Springer。 現代歌人協会会員。日本文藝家協会会員。滋賀県出身。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
6月20日生まれの人  1946年生まれの人  東京都出身の1946年生まれの人 |
530 | 日高昭二 茨城県 出身 | Wikipedia |
日高昭二(ひだか しょうじ、1945年5月15日 - )は、日本近代文学研究者、神奈川大学名誉教授。妻は歌人の日高堯子。 | ||
全国の茨城県出身者 | ||
茨城県立水戸第一高等学校出身 全国の茨城県立水戸第一高等学校の出身者 | ||
5月15日生まれの人  1945年生まれの人  茨城県出身の1945年生まれの人 | ||
531 | 日高堯子 千葉県 出身 | Wikipedia |
日高 堯子(ひたか たかこ、1945年6月29日 - )は、日本の歌人。歌誌「かりん」編集委員。同人誌「鱧と水仙」同人。 | ||
全国の千葉県出身者 | ||
千葉県立千葉女子高等学校出身 全国の千葉県立千葉女子高等学校の出身者 | ||
6月29日生まれの人  1945年生まれの人  千葉県出身の1945年生まれの人 | ||
532 | 三枝昂之 山梨県 出身 | Wikipedia |
三枝 昂之(さいぐさ たかゆき、1944年1月3日 - )は日本の歌人・文芸評論家。歌誌「りとむ」主宰。日本歌人クラブ会長。山梨県立文学館館長。宮中歌会始の選者でもある。 | ||
全国の山梨県出身者 | ||
1月3日生まれの人  1944年生まれの人  山梨県出身の1944年生まれの人 | ||
533 | 小嵐九八郎 秋田県 出身 | Wikipedia |
小嵐 九八郎(こあらし くはちろう、1944年7月31日 - )は、秋田県能代市出身の小説家、歌人。 本名、工藤永人。 | ||
全国の秋田県出身者 | ||
神奈川県立川崎高等学校出身 全国の神奈川県立川崎高等学校の出身者 | ||
7月31日生まれの人  1944年生まれの人  秋田県出身の1944年生まれの人 | ||
534 | 伊藤一彦 宮崎県 出身 | Wikipedia |
伊藤 一彦(いとう かずひこ、1943年9月12日- )は、歌人。宮崎県立看護大学教授。「心の花」所属。「現代短歌・南の会」代表。 | ||
全国の宮崎県出身者 | ||
宮崎県立宮崎大宮高等学校出身 全国の宮崎県立宮崎大宮高等学校の出身者 | ||
9月12日生まれの人  1943年生まれの人  宮崎県出身の1943年生まれの人 | ||
535 | 復本一郎 神奈川県 出身 | Wikipedia |
復本 一郎(ふくもと いちろう、1943年9月5日 - )は、日本の国文学者、俳人。神奈川大学名誉教授。専門は近世・近代の俳文学。俳号は復本鬼ヶ城(おにがじょう)。 | ||
全国の神奈川県出身者 | ||
神奈川県立横浜翠嵐高等学校出身 全国の神奈川県立横浜翠嵐高等学校の出身者 | ||
9月5日生まれの人  1943年生まれの人  神奈川県出身の1943年生まれの人 | ||
536 | 辺見じゅん 富山県 出身 | Wikipedia |
辺見 じゅん(へんみ じゅん、本名:清水 眞弓(しみず まゆみ、旧姓:角川、邊見)、1939年7月26日 - 2011年9月21日[1])は、日本の歌人・ノンフィクション作家。 | ||
全国の富山県出身者 | ||
東京都立豊多摩高等学校出身 全国の東京都立豊多摩高等学校の出身者 | ||
7月26日生まれの人  1939年生まれの人  富山県出身の1939年生まれの人 | ||
537 | 佐佐木幸綱 東京都 千代田区 出身 | Wikipedia |
佐佐木 幸綱(ささき ゆきつな、1938年10月8日 - )は、日本の歌人、国文学者、日本芸術院会員。「心の花」主宰・編集長。現代歌人協会理事長。早稲田大学名誉教授。祖父の文化勲章受章者の佐佐木信綱、父の佐佐木治綱も歌人である。 本名は佐々木幸綱で、祖父、父に倣って「佐佐木」を称する。 | ||
全国の東京都出身者 全国の千代田区出身者 | ||
成蹊高等学校出身 全国の成蹊高等学校の出身者 | ||
10月8日生まれの人  1938年生まれの人  東京都出身の1938年生まれの人 | ||
538 | 浅井慎平 愛知県 出身 | Wikipedia |
浅井 慎平(あさい しんぺい、本名: 浅井 愼平、1937年7月1日 - )は、日本の写真家、俳人である。海岸美術館館長、大阪芸術大学大学院教授。芸能事務所三桂所属。 | ||
全国の愛知県出身者 | ||
南山高等学校出身 全国の南山高等学校の出身者 | ||
7月1日生まれの人  1937年生まれの人  愛知県出身の1937年生まれの人 | ||
539 | 小野茂樹 東京都 渋谷区 出身 | Wikipedia |
小野 茂樹(おの しげき、1936年12月15日 - 1970年5月7日)は、東京都渋谷区出身の歌人。 | ||
全国の東京都出身者 全国の渋谷区出身者 | ||
筑波大学附属高等学校出身 全国の筑波大学附属高等学校の出身者 | ||
12月15日生まれの人  1936年生まれの人  東京都出身の1936年生まれの人 |
540 | 宮田毬栄 東京都 出身 | Wikipedia |
宮田 毬栄(みやた まりえ、1936年11月5日 - )は、日本の編集者、文芸エッセイスト。旧姓、大木。詩人大木惇夫の次女。北九州市立松本清張記念館館長・藤井康栄(元・文藝春秋社編集委員)は姉、俳人の大木あまりは妹。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
11月5日生まれの人  1936年生まれの人  東京都出身の1936年生まれの人 | ||
541 | 寺山修司 青森県 出身 | Wikipedia |
寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年12月10日 - 1983年5月4日)は日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。 | ||
全国の青森県出身者 | ||
青森県立青森高等学校出身 全国の青森県立青森高等学校の出身者 | ||
12月10日生まれの人  1935年生まれの人  青森県出身の1935年生まれの人 | ||
542 | 石本隆一 | Wikipedia |
石本 隆一(いしもと りゅういち、1930年12月10日 - 2010年3月31日)は、歌人。 | ||
茨城県立真壁高等学校出身 全国の茨城県立真壁高等学校の出身者 | ||
12月10日生まれの人  1930年生まれの人   | ||
543 | 小沢昭一 | Wikipedia |
小沢 昭一(おざわ しょういち、本名:小澤 昭一(読み同じ)、1929年(昭和4年)4月6日 - 2012年(平成24年)12月10日)は日本の俳優、タレント、俳人、エッセイスト、芸能研究者、元放送大学客員教授。日本新劇俳優協会会長。俳号は小沢 変哲。劇団「しゃぼん玉座」主宰。見世物学会顧問。 | ||
麻布高等学校出身 全国の麻布高等学校の出身者 | ||
4月6日生まれの人  1929年生まれの人   | ||
544 | 高柳重信 東京都 出身 | Wikipedia |
高柳 重信(たかやなぎ じゅうしん、1923年1月9日 - 1983年7月8日)は俳人。本名は高柳重信(しげのぶ)、俳人としては「じゅうしん」を自称した。3行ないし4行書きの多行書きの俳句を提唱、実践し、金子兜太らとともに「前衛俳句」の旗手となった。歌人の高柳蕗子は実子。俳人中村苑子と事実婚(内縁関係)にあった。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
東京都立北園高等学校出身 全国の東京都立北園高等学校の出身者 | ||
1月9日生まれの人  1923年生まれの人  東京都出身の1923年生まれの人 | ||
545 | 宇佐美福生 北海道 遠軽町 出身 | Wikipedia |
宇佐美福生(うさみ ふくお、1921年(大正10年)6月10日-1984年(昭和59年)6月2日)は、日本の政治家・俳人・市民運動家。北海道紋別郡生田原町出身。北海道野付牛中学校(旧制)卒業。早稲田大学政経学部卒業。北海道北見市長(1967年-1975年、2期)。 | ||
全国の北海道出身者 全国の遠軽町出身者 | ||
北海道北見北斗高等学校出身 全国の北海道北見北斗高等学校の出身者 | ||
6月10日生まれの人  1921年生まれの人  北海道出身の1921年生まれの人 | ||
546 | 武川忠一 長野県 出身 | Wikipedia |
武川 忠一(むかわ ちゅういち、1919年(大正8年)10月10日 - 2012年4月1日)は、長野県諏訪市出身の歌人。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
10月10日生まれの人  1919年生まれの人  長野県出身の1919年生まれの人 | ||
547 | 村崎凡人 徳島県 松茂町 出身 | Wikipedia |
村崎 凡人(むらさき ただひと、1914年(大正3年)1月12日 - 1989年(平成1年)5月10日)は、日本の国文学者、歌人、教育者。徳島文理大学等を経営する村崎学園理事長。 | ||
全国の徳島県出身者 全国の松茂町出身者 | ||
徳島県立城南高等学校出身 全国の徳島県立城南高等学校の出身者 | ||
1月12日生まれの人  1914年生まれの人  徳島県出身の1914年生まれの人 | ||
548 | 嶋田洋一 | Wikipedia |
嶋田 洋一(しまだ よういち、1913年 - 1979年)は日本の俳人。東京府東京市生まれ。父の嶋田青峰、叔父の嶋田的浦も俳人である。 | ||
早稲田大学高等学院出身 全国の早稲田大学高等学院の出身者 | ||
1913年生まれの人   | ||
549 | 多田裕計 福井県 出身 | Wikipedia |
多田 裕計(ただ ゆうけい、1912年8月18日 - 1980年7月8日)は、日本の小説家・俳人。福井県福井市出身。 | ||
全国の福井県出身者 | ||
福井県立藤島高等学校出身 全国の福井県立藤島高等学校の出身者 | ||
8月18日生まれの人  1912年生まれの人  福井県出身の1912年生まれの人 |
550 | 横山林二 東京都 出身 | Wikipedia |
横山 林二(よこやま りんじ、1908年(明治41年)12月20日-1973年(昭和48年)2月25日)は、日本の自由律俳句の俳人。層雲の荻原井泉水に師事、のちプロレタリア俳句運動に転じ、新興俳句弾圧事件により投獄された。戦後は新俳句人連盟常任委員、現代俳句協会会員。東京都生まれ、本名は吉太郎。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月20日生まれの人  1908年生まれの人  東京都出身の1908年生まれの人 |
早稲田大学
551 | 佐賀省三 鳥取県 境港市 出身 | Wikipedia |
佐賀 省三(さが しょうぞう、明治38年(1905年)5月8日 - 没年不明)は日本の俳人、政治家。元境港市議会議員。号榎村。佐賀家の12代目。 | ||
全国の鳥取県出身者 全国の境港市出身者 | ||
鳥取県立倉吉農業高等学校出身 全国の鳥取県立倉吉農業高等学校の出身者 | ||
5月8日生まれの人  1905年生まれの人  鳥取県出身の1905年生まれの人 |
早稲田大学
552 | 富澤赤黄男 愛媛県 八幡浜市 出身 | Wikipedia |
富澤 赤黄男(とみざわ かきお、1902年7月14日 - 1962年3月7日)は愛媛県出身の俳人。本名富澤正三(とみざわ しょうぞう)。新興俳句の担い手として、現代詩の一分野としてのモダニズム俳句を追求した。代表句に「蝶墜ちて大音響の結氷期」がある。 | ||
全国の愛媛県出身者 全国の八幡浜市出身者 | ||
愛媛県立宇和島東高等学校出身 全国の愛媛県立宇和島東高等学校の出身者 | ||
7月14日生まれの人  1902年生まれの人  愛媛県出身の1902年生まれの人 | ||
553 | 稲森宗太郎 三重県 出身 | Wikipedia |
稲森 宗太郎(いなもり そうたろう、1901年7月12日 - 1930年4月15日)は、三重県名張市出身の歌人。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
三重県立津高等学校出身 全国の三重県立津高等学校の出身者 | ||
7月12日生まれの人  1901年生まれの人  三重県出身の1901年生まれの人 | ||
554 | 横光利一 三重県 出身 | Wikipedia |
横光 利一(よこみつ りいち、1898年(明治31年)3月17日 - 1947年(昭和22年)12月30日)は、日本の小説家・俳人・評論家である。本名は横光利一(としかず)[4]。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
三重県立上野高等学校出身 全国の三重県立上野高等学校の出身者 | ||
3月17日生まれの人  1898年生まれの人  三重県出身の1898年生まれの人 | ||
555 | 中河与一 香川県 出身 | Wikipedia |
中河与一 (なかがわ よいち, 1897年2月28日 - 1994年12月12日) は、香川県生まれの小説家・歌人である。横光利一、川端康成と共に、新感覚派として活躍した。正字で中河與一と表記される場合もある。中河哀秋という筆名も持つ。 | ||
全国の香川県出身者 | ||
2月28日生まれの人  1897年生まれの人  香川県出身の1897年生まれの人 | ||
556 | 海野厚 | Wikipedia |
海野 厚(うんの あつし、1896年8月12日 - 1925年5月20日)は、童謡作家、俳人。本名は厚一(こういち)。俳号は長頸子(ちょうけいし)。 | ||
静岡県立静岡高等学校出身 全国の静岡県立静岡高等学校の出身者 | ||
8月12日生まれの人  1896年生まれの人   | ||
557 | 三木露風 兵庫県 出身 | Wikipedia |
三木 露風(みき ろふう、1889年(明治22年)6月23日 - 1964年(昭和39年)12月29日)は、日本の詩人、童謡作家、歌人、随筆家。本名は三木 操(みき みさお)。異父弟に映画カメラマンの碧川道夫がいる。 | ||
全国の兵庫県出身者 | ||
兵庫県立龍野高等学校出身 全国の兵庫県立龍野高等学校の出身者 | ||
6月23日生まれの人  1889年生まれの人  兵庫県出身の1889年生まれの人 | ||
558 | 中塚一碧楼 | Wikipedia |
中塚一碧楼(なかつか いっぺきろう、1887年(明治20年)9月24日 - 1946年(昭和21年)12月31日)は、日本の俳人。本名・直三(なおぞう)。俳号は他に一碧(いっぺき)。 | ||
岡山県立岡山朝日高等学校出身 全国の岡山県立岡山朝日高等学校の出身者 | ||
9月24日生まれの人  1887年生まれの人   | ||
559 | 宮部寸七翁 | Wikipedia |
宮部 寸七翁(みやべ すなお、1887年1月12日 - 1926年1月30日)は、俳人、ジャーナリスト。 | ||
熊本県立熊本農業高等学校出身 全国の熊本県立熊本農業高等学校の出身者 | ||
1月12日生まれの人  1887年生まれの人   |
560 | 高田蝶衣 | Wikipedia |
高田 蝶衣(たかだ ちょうい、1886年1月30日 - 1930年9月23日)は、兵庫県津名郡釜口村字里(現:淡路市釜口字里)出身の俳人。旧制洲本中学校卒。中学の教頭・大谷繞石の影響で俳句をはじめ「ホトトギス」に投句、同人誌「落葉」を主宰。1904年、早稲田大学政経科入学。1906年、高浜虚子の 「俳諧散心句会」に参加し指導を受ける。同年、肋膜炎のため大学を中退し帰郷。故郷で小学校の教諭となるが、病のため続かず俳句を主とし「ホトトギス」「懸葵」に投句した。1908年に句集『島舟』(俳書堂)を出版。河東碧梧桐門とも交流があった。1917年に神戸湊川神社の主典となったが、やはり病の悪化のため1919年に帰郷している。1930年、淡路島で死去。46歳。代表句に「この国の表裏をつくり山眠る」などがあり、清新な叙情性のある句風であった。没後1933年に『蝶衣句稿 青垣山』、1941年に『蝶衣俳句全集』が刊行されている。 | ||
兵庫県立洲本高等学校出身 全国の兵庫県立洲本高等学校の出身者 | ||
1月30日生まれの人  1886年生まれの人   | ||
561 | 室積徂春 東京都 出身 | Wikipedia |
室積 徂春(むろづみ そしゅん、1886年(明治19年)12月17日 - 1956年(昭和31年)12月4日)は、滋賀県出身の日本の俳人。別号に碌々子、平明居主人、碌二道人など。旧姓は増永、本名は尚(たかし)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
12月17日生まれの人  1886年生まれの人  東京都出身の1886年生まれの人 | ||
562 | 吉井勇 | Wikipedia |
吉井 勇(よしい いさむ、明治19年(1886年)10月8日 - 昭和35年(1960年)11月19日)は、大正・昭和期の歌人、脚本家である。爵位は伯爵。 | ||
日本学園高等学校出身 全国の日本学園高等学校の出身者 | ||
10月8日生まれの人  1886年生まれの人   | ||
563 | 飯田蛇笏 山梨県 出身 | Wikipedia |
飯田 蛇笏(いいだ だこつ、1885年(明治18年)4月26日 - 1962年(昭和37年)10月3日)は、日本の俳人。本名、飯田武治(いいだ たけはる)。別号に山廬(さんろ)。 | ||
全国の山梨県出身者 | ||
東洋大学京北高等学校出身 全国の東洋大学京北高等学校の出身者 | ||
4月26日生まれの人  1885年生まれの人  山梨県出身の1885年生まれの人 | ||
564 | 北原白秋 福岡県 出身 | Wikipedia |
北原 白秋(きたはら はくしゅう、1885年(明治18年)1月25日 - 1942年(昭和17年)11月2日)は、日本の詩人、童謡作家、歌人。本名は北原 隆吉(きたはら りゅうきち)。詩、童謡、短歌以外にも、新民謡(「松島音頭」・「ちゃっきり節」等)の分野にも傑作を残している。生涯に数多くの詩歌を残し、今なお歌い継がれる童謡を数多く発表するなど、活躍した時代は「白露時代」と呼ばれる近代の日本を代表する詩人である。 | ||
全国の福岡県出身者 | ||
福岡県立伝習館高等学校出身 全国の福岡県立伝習館高等学校の出身者 | ||
1月25日生まれの人  1885年生まれの人  福岡県出身の1885年生まれの人 | ||
565 | 土岐善麿 | Wikipedia |
土岐 善麿(とき ぜんまろ、1885年(明治18年)6月8日 - 1980年(昭和55年)4月15日)は、日本の歌人・国語学者。 | ||
東京都立日比谷高等学校出身 全国の東京都立日比谷高等学校の出身者 | ||
6月8日生まれの人  1885年生まれの人   | ||
566 | 若山牧水 宮崎県 出身 | Wikipedia |
若山 牧水(わかやま ぼくすい、1885年(明治18年)8月24日 - 1928年(昭和3年)9月17日)は、戦前日本の歌人。本名・繁(しげる)。 | ||
全国の宮崎県出身者 | ||
宮崎県立延岡高等学校出身 全国の宮崎県立延岡高等学校の出身者 | ||
8月24日生まれの人  1885年生まれの人  宮崎県出身の1885年生まれの人 | ||
567 | 相馬御風 新潟県 出身 | Wikipedia |
相馬 御風(そうま ぎょふう、1883年(明治16年)7月10日 - 1950年(昭和25年)5月8日)は日本の詩人・歌人・評論家。本名は昌治(しょうじ)。新潟県糸魚川市出身。早稲田大学文学部哲学科卒業。詩歌や評論のほか、早稲田大学校歌「都の西北」をはじめとした多くの校歌や童謡の作詞者としても知られる。 | ||
全国の新潟県出身者 | ||
新潟県立高田高等学校出身 全国の新潟県立高田高等学校の出身者 | ||
7月10日生まれの人  1883年生まれの人  新潟県出身の1883年生まれの人 | ||
568 | 松宮寒骨 東京都 出身 | Wikipedia |
松宮 寒骨(まつみや かんこつ、1883年(明治16年)- 1968年(昭和43年)は、石川県出身の日本の俳人。広告研究家。本名および広告学では松宮三郎名義。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
1883年生まれの人  東京都出身の1883年生まれの人 | ||
569 | 水野葉舟 東京都 出身 | Wikipedia |
水野 葉舟(みずの ようしゅう、1883年4月9日 - 1947年2月2日)は日本の詩人、歌人、小説家、心霊現象研究者。東京生まれ、本名は盈太郎(みちたろう)。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
福岡県立育徳館高等学校出身 全国の福岡県立育徳館高等学校の出身者 | ||
4月9日生まれの人  1883年生まれの人  東京都出身の1883年生まれの人 |
570 | 矢田挿雲 石川県 金沢市 出身 | Wikipedia |
矢田 挿雲(やだ そううん、1882年(明治15年)2月9日 - 1961年(昭和36年)12月13日)は、石川県金沢市出身の小説家、俳人。本名は義勝。矢田插雲とも。 | ||
全国の石川県出身者 全国の金沢市出身者 | ||
宮城県仙台第一高等学校出身 全国の宮城県仙台第一高等学校の出身者 | ||
2月9日生まれの人  1882年生まれの人  石川県出身の1882年生まれの人 | ||
571 | 嶋田青峰 三重県 出身 | Wikipedia |
嶋田 青峰(しまだ せいほう、1882年3月8日 - 1944年5月31日)は、日本の俳人・翻訳家・新聞記者・教員。三重県答志郡[注 1]的矢村(現在の三重県志摩市磯部町的矢)出身。本名は賢平。姓の「しまだ」は「嶋田」と書くのが正式であるが、一般に「島田」の表記も用いられる[1]。俳号の青峰は、故郷の山・青峰山(あおのみねさん、標高336m)に由来する[2]。 | ||
全国の三重県出身者 | ||
日本学園高等学校出身 全国の日本学園高等学校の出身者 | ||
3月8日生まれの人  1882年生まれの人  三重県出身の1882年生まれの人 | ||
572 | 種田山頭火 山口県 出身 | Wikipedia |
種田 山頭火(たねだ さんとうか、1882年(明治15年)12月3日 - 1940年(昭和15年)10月11日)は、戦前日本の俳人。よく山頭火と呼ばれる。自由律俳句のもっとも著名な俳人の一人。1925年に熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝(こうほ)と改名。本名・種田正一。 | ||
全国の山口県出身者 | ||
山口県立山口高等学校出身 全国の山口県立山口高等学校の出身者 | ||
12月3日生まれの人  1882年生まれの人  山口県出身の1882年生まれの人 | ||
573 | 会津八一 | Wikipedia |
会津 八一(あいづ やいち、會津八一[1]、1881年(明治14年)8月1日 - 1956年(昭和31年)11月21日)は、日本の歌人・美術史家・書家。雅号は、秋艸道人、渾斎。1951年に新潟市名誉市民。 | ||
新潟県立新潟高等学校出身 全国の新潟県立新潟高等学校の出身者 | ||
8月1日生まれの人  1881年生まれの人   | ||
574 | 窪田空穂 長野県 出身 | Wikipedia |
窪田 空穂(くぼた うつぼ、1877年(明治10年)6月8日 - 1967年(昭和42年)4月12日)は、日本の歌人、国文学者。日本芸術院会員。本名は窪田 通治。息子に、同じく歌人の窪田章一郎がいる。 | ||
全国の長野県出身者 | ||
長野県松本深志高等学校出身 全国の長野県松本深志高等学校の出身者 | ||
6月8日生まれの人  1877年生まれの人  長野県出身の1877年生まれの人 | ||
575 | 塩谷鵜平 東京都 出身 | Wikipedia |
塩谷 鵜平(えんや うへい、1877年(明治10年)5月30日 - 1940年(昭和15年)12月8日)は、岐阜県稲葉郡鏡島村(現在の岐阜市)出身の日本の俳人。本名は熊蔵、のちに宇平。別号に芋坪舎、華園など。農業。 | ||
全国の東京都出身者 | ||
5月30日生まれの人  1877年生まれの人  東京都出身の1877年生まれの人 |